2009年10月28日 (水)

川喜多半泥子のすべてin岐阜県現代陶芸美術館

12/23までですよ~50

                                        

以前に、ご紹介しましたが、

セラパにて、開催中の展覧会に

やっと行ってきました!

いや~、やっぱり良かったです。

今までも、見てはいましたが、

新たな発見が改めてありました。

びっくりしたのは、陶芸以外にも

書を嗜んでいた事は知っていたのですが、

それ以外にも、中学生の頃には既に

写真に興味を持っていて、初めて見たのですが、

とても素晴らしかったです。

さらに、中学時代に、

絵を藤島武二!!に習っていて、

後々、旅行記などを、絵で残しているのですが、

これがまた、素晴らしいのです。

ほんと、多彩な方だったのです。

それで、肝心な陶芸です。

私は以前、慾袋についてお話しましたが、

久々に見ると、その意欲的な作風に改めて驚きました。

割れたところを金継ぎしているのですが、

継いだ所をさらに蒔絵にしているのです。

光悦や乾山に影響を受けていた感じですね。

それ以外でも、挙げたらきりがないのですが、

呼継茶碗の銘「ねこなんちゅ」なんて、

天正の黄瀬戸の小皿に合わせて上部を作り、

金継ぎしたんですよ~。

しかも、銘がいいんです!

皆が、”珍ワン珍ワン”って言うから、

じゃ、猫だったらなんていうだろう?

というところから来た、とのこと。

はぁ~、いちいちため息ものでした。

今回は、志野茶碗も

気になるものが多かったです。

例えば、銘「おらが秋」

カセた感じが、志野っぽくはないのですが、

すごくいい雰囲気でした。

あと、焼締茶碗銘「沖の石」は、

石が思いっきりはぜていて、

”茶碗にならない土はない”と言っていた、

半泥子さんらしい一品でした。

まだまだ、紹介したい作品があるのですが、

今回はこれまで。

セラパを皮切りに、

松屋銀座、そごう美術館(横浜)、

萩美術館(山口)、三重県立美術館と巡回します。

絶対に行きましょうね~。

”岐阜現代陶芸美術館”

http://www.cpm-gifu.jp/museum/

                                        

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2009年10月26日 (月)

犬塚勉展in梅野記念絵画館(東御市)

是非見て下さい!!A

                                        

11/15(日)まで、開催中です。

中学校の先生をしながら、

登山により、自然と一体化することで、B

風景を超えた絵を描いた人です。

残念ながら、38歳で、登山中に亡くなってしまいました。

最近も日曜美術館で、C

珍しく2回もアンコール放送をしていましたね。

実物は、とても繊細で精妙で、

崇高ですらありました。

描いた対象は、本当に何気ない風景で、

なんでわざわざここを描きたかったのだろう、、、

というものもありました。D

私は、ブナの木を描いた絵がとても気に入りました。

確かに、ブナの木は描きたくなるんですよ~。

(描いたことはありませんが、、、)

ブナ林はホントきれいなんです。

この絵は、前にガラスも入っていなかったので、

表面の質感もより分かって、良かったです。

その他にも、”山の暮らし”や暗く深き渓谷の入口Ⅱ”も

とても良かったです。

なんでもそうなのですが、

犬塚さんの絵は、特に実際に見ないと駄目です。

見ていても、その都度、見え方が違うのです。

必見です。

敷地内も紅葉して、いい雰囲気でした。

”梅野記念絵画館”

http://www.umenokinen.com/

                                        

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2009年10月 5日 (月)

田中一光 陶展inグレインノート(松本)

10/12までですよー!99

                                        

さて、当店でも企画展で、

お世話になっている田中一光さんですが、

10/3より、展覧会中です。

今回は、青にこだわっていて、

タイトルもズバリ

”青の主題による変奏曲”です。97

個人的には、新色の青マットが良かったです!

酒器・抹茶茶碗にも

チャレンジしていらっしゃいます。

今週末は連休でもありますので、98

中町のグレインノートさんまで、

是非、見に行ってくださいね~。

そして、勿論、その足で、

ゆこもりにもお越し下さいhappy02

                                        

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2009年9月14日 (月)

鴻池朋子 インタートラベラーinオペラシティーアートギャラリー

9/27までです(ネタバレあり)30

                                        

飛ぶ鳥を落とす勢いの作家、

鴻池朋子さんの展覧会です。

以前、ご紹介したネオテニージャパン展にも

出ていましたね。

無から有を産み出す作家さんたちには、31

いつも尊敬の念を抱きますが、

特に、その人しか成し得ないであろう、

独自の世界観を構成する方は、

本当にすごい!と思います。

勿論、ゆこもりの展覧会でも、

毎回、そういう方達をご紹介しているのですが、

鴻池さんも、この方しか成し得ない世界を創造しています。

オペラシティーギャラリーは、

恥ずかしながら、初めて行ったのですが、

会場をとても有効に使っていらっしゃいました。

赤い壁に、むせかえるカサブランカ花の香り

インタートラベラーの配置の遊び。

オオカミもチョコンと居ました。

そして、最後には、赤ん坊の巨大な頭部。

そこにいたら、まるで自分が赤ちゃん頭部の

周りを回っている錯覚に陥りました。

警備員さん、大変だろうな(笑)

この世界、絶対見る価値あります。

http://www.operacity.jp/ag/exh108/

                                        

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第一回所沢ビエンナーレ 引込線

9/23までです20

                                        

昨年のプレイベントを経て、

開催中です。

西武鉄道の旧車両工場を 21

会場に使ったアートイベント。

作家さんの自主運営だそうで、

”吸引力のある磁場をつくり出したい”

という意欲的な意図通りの展覧会でした。

第一回ということもあり、

いろいろあったでしょうが、22

本当に頑張って欲しいです。

なんせ、会場の雰囲気、キャパがすごい!!

いつも思うのですが、

その会場の歴史から醸し出す雰囲気、

重み、空気感、というのは、

そこでしか味わえないもので、

絶対的なものだと思います。

庭園美術館しかり、発電所美術館しかり、

アルテピアッツア美唄しかり、、、。

今回の旧車両工場もそんなところで、

見ていたときに近所のおじさんと言う方が、

ここの謂れを教えてくれたのですが、

昔は、陸軍の施設だったそうです。23

あわよくば、それぞれの作品が、

この場所を凌駕するようになれば、

と思います。

(すっごい、難しいことでしょうが、、)

http://www.tokorozawa-biennial.com/

                                        

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2009年9月 3日 (木)

越後妻有アートトリエンナーレ2009雑感 その1

継続するということ2009

                                        

やっと行ってきました~!!

今回は、バタバタしていて、

残り二週間を切っての3年ぶりの再訪です。

さて、継続性について。

続けることのすごさ、素晴らしさを

いつも痛感しているのですが、

この妻有でも勿論あります、

3年前に見たもので、

さらに深化を重ねていたものが。1_2

その1 こころの花

これは、何故か今回、トリエンナーレには

参加できなかったそうですが、

今回は、中平集落の皆さんと作家の菊地さんが、

頑張って実現させました。2

夜は、8時くらいまでライトアップしているそうです。

きっとキレイだろうな、、、。

三年前に見て、ベスト3に入ると思った傑作です。

タイトルがまたいいですよね~。3

ウエディングドレスを着て、新婚さんが来たりもしたそうです。

福武ハウスの近くなので、是非!

(注:入場料が300円かかりますよ)

その2 脱皮する家4

日本大学芸術学部 彫刻科の有志が

廃屋にひたすら鑿を入れたものです。

三年前に既に完成しているものですが、

そのまま公開しています。5

当時、削り続けた学生、助手さんとお話出来ました。

本当に良い経験だったそうです。

とても、大変だったけど(苦笑)とのこと。

そりゃそうですよね~、

平日は授業を東京で受けて、6

土曜日に妻有に行って、

月曜の一限目に間に合うように

帰って来る生活が三年続いたんですから!

本当に、その圧倒的な仕事に感動します。

その3 LIFE works+みどりの部屋プロジェクト7

酒百(さかお)宏一さんという、

藝大出身の作家さんのブースです。

これには、三年前にとても感動しました。8

というのは、色々なプロジェクトがある中で、

これは、集落の方々にいろいろ話を聞き、

半年雪に埋もれるので、

いつも緑に溢れているものにして欲しい、

という要望から生まれたものなのです。

土着している、とその時思いました。

しかも、酒百さんが一貫してやっている

フロッタージュ(本体を汚さない拓本みたいなもの)を

使っているなど、本当に絶妙な所から産み出された

プロジェクトなのです!!!

三年越しでやっと酒百さんに偶然会えたのですが、

フロッタージュを始めたのも、

本当に紆余曲折からだそうで、

なんというか、、、人生の機微を心底感じました。

写し取った葉っぱも三年前より確実に増えていて、

集落の人々の熱意が感じられました。

3年前からのものを紹介しましたが。

継続性で言えば、一番すごいのは、

なんといっても棚田ですよね~。0

本当につくづく芸術作品だと思います。

さあ、まだ10日間あります!

まだまだ遅くないです。

是非見に行きましょう!!

                                        

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2009年7月 6日 (月)

越後妻有トリエンナーレ2009 

もうすぐですよー2009

                                        

さてさて、あっという間に

3年が経ってしまいましたが、

やっと越後妻有トリエンナーレの

季節が巡ってきました!

ゆこもりでも、前回、猛烈プッシュしましたが、

今回も行きますよ~。

7/26から9/13まで、開催されます。

前売りがお買い得なので、是非ご購入下さい。

初めて行く方へ…

作品が、広大な場所に点々としているので、

しっかりと見るには、数日かかります。

作品同士、離れていることも多いので、

車で廻った方が、効率的です。

私は、あらかじめHP、公式ガイドブックなどで、

チェックしてから、廻りました。

屋外は、いつでも見られる所が多いのですが、

屋内は、時間が決められているので、

注意が必要です。

イベントのあるところもあるので、

事前チェックした方が無難です。

前回書いたのですが、

外人さんの作品の方が、

やりなれていることもあるのか、

面白かったです。

この夏は是非、妻有へ!

http://www.echigo-tsumari.jp/news/

                                        

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2009年6月 7日 (日)

カナダ先住民アート展とネオテニー展

カナダ先住民アート展 (カナダ大使館16_3

                                        

6/17までですので、お急ぎ下さい!

カナダ大使館には、

高円宮殿下妃殿下のコレクションがあります。

殿下が、カナダに留学したことから、

カナダ由来のコレクションがあるのですが、

今回は、イヌイットたち先住民に関する展示です。

これが、とてもカワイイのです!

セイウチとかが、踊っているんですよ!

イヌイットたちの明るさが垣間見て取れます。

点数は、多くないのですが、民族服や仮面なども

出品されていますので、是非見てくださいね~。

http://www.international.gc.ca/missions/japan-japon/highlights-faits/media-20090310-jpn.asp

                                        

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2009年6月 2日 (火)

松本クラフトフェア雑感

皆さんは、行きましたか?

                                        

先週末に開催された

25回目の松本クラフトフェア(松クラ)。

二日目は、珍しく一日中雨模様でしたね。

私は、開廊前に知人の作家さんに挨拶がてら、

少しですが、一応一通り、見て廻りました。

今年は、例年出店していた作家さんが落選し、

新しい方が多かった気がします。

そういう作家さんが、昨日など、ゆこもりにも

おいで頂いたのですが、どうも、作家活動をして、

間もない方々が、多数いらっしゃいました。

松クラもいろんな意味で、”チェンジ!”したんですね(笑)

今回は、初めて見た作家さんで、

ピ~ン!と来る方は、残念ながらいらっしゃいませんでした。

う~ん、私の感度が下がったのか、、、。

また、来年に期待です。

見てきた方々に、松クラの感想を

いつも伺うのですが、

イマイチな反応でした。

曰く、面白い作家がいなかった、と。

まあ、こういう感想は、毎年ありますねー。

ゆこもりも、一年で一番混雑する数日が、

無事終わりました。

おいで頂いた皆さん、ありがとうございました~!

常連さん、もういらっしゃっても大丈夫ですよ~(爆)

今回は、いつもおいで頂く、お客さんやギャラリーさんが、

いらっしゃらなかった代わりに、

お会いしたかった作家さんや、

お名前を聞いたことがあるギャラリーさんなどが、

来て下さいました。

とても嬉しかったです。

今後とも、宜しくお願いしますね!

                                        

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2009年5月27日 (水)

金沢の工芸in松本市美術館

5/31までです!17

                                        

ゆこもりも参加している、

”工芸の五月”の関連企画です。

松本市と金沢市は、友好都市だそうで、

松本クラフト推進協会の肝いりで実現しました。

金沢美術工芸大学を中心にして、

20名の作家さんによる展覧会です。

実は、ゆこもりにて、10月に企画展をして頂く、

漆の藤野征一郎さんも出品されています。

漆の可能性を見せてくれていますので、

柳宗理展とともに、是非、ご覧下さい!

入場無料ですよ。

                                        

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2009年5月26日 (火)

柳宗理展in松本市美術館

6/28まで開催中です。20

                                        

工芸の五月 関連企画として、

松本市美術館イチオシの展覧会です。

皆さんも、どこかで必ず見たことや、

使ったことがある工業製品をデザインした、

工業デザイナーの草分けです。

私でも、懐かしいものがありました。21

言わずと知れた、民藝運動の創始者 柳宗悦の息子。

個人的には、父が職人の仕事を再評価して、

地位向上に貢献したのに対し、22

宗理は、量産品を広めたことで、

結果的に、職人の地位を奪った、と思っています。

ただ、実際は、そんな単純なものではなくて、

遅かれ早かれ、量産物に凌駕されることは、

目に見えていたことからすれば、

宗理で良かったのかも知れません。

同じものづくりの世界で、二世がここまで活躍したこと

だけでも、素晴らしいことだと思います。

だって、樂家や狩野派など、連綿と続いている所以外で、18

かつて二世が、初代と並んだり、超えたりしたことあります?

改めて、父の意思を自分流に咀嚼して世に広めた、

偉大で身近な人だと思いました。19

そうそう、今展覧会は、実際に宗理デザインのイスに

座れます。プロダクトデザインならではのいい試みですね。

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku04.html

                                        

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2009年5月12日 (火)

善光寺さんと信濃美術館と元善光寺さんと

スイスイ行けました!1

                                        

初めて、善光寺さんと元善光寺さんに

行って来ました~。

まず、善光寺さんです。2

先回の御開帳のときは、

すぐ近くに住んでいたのに、

結局行かずじまいでした。

今回は、どうしてもお願いしたいことがあり、初見参です。

すっごい混みようだとの、前評判でしたので、

万全を期して、平日の朝7時に行きました。

G.W.明けということもあったのでしょうが、

拍子抜けするほど、スムーズに御参り出来ました。

お戒壇めぐりは、怖かった~。

目を閉じるよりも、真っ暗!

物を落としたら、アウトです。

松本の人達は、小学四年で、

善光寺さんに学校の旅行で行って、

お戒壇めぐりをするそうですが、

なんだか、軽くトラウマになりそう、、、。

あと、駐車場も、結構な料金を覚悟していたのですが、

市立図書館前に無料で駐車出来ました。

まさに、早起きは三文の徳ですね!(笑)

そして、参拝後は、すぐ近くの信濃美術館へ。3

今は、御開帳記念の善光寺信仰展が、開催中です。

善光寺さんって、イマイチどういうスタンスの信仰なのか

わからなかったのですが、この展覧会を見て、

かなり理解出来ました。

全国からの仏様が見られますので、必見です。

個人的には、東大寺 俊乗堂にある、

阿弥陀如来立像が、とても良かったです。

東大寺でさえ、年に2回しか拝見できないものですよ~。

5/31までです。

http://www.npsam.com/

久々に、知人とも会え、ゆっくりお話できた、

ホッとできる参拝小旅行でした。

それにしても、阿修羅さまといい、

仏様づいているここ数週間です。

で、元善光寺さんです。4

善光寺だけだと片詣り、ということで、

初めてのお参りです。

まあ、地方の普通のお寺さんという感じで、

どこかのどかないい感じです。5

すぐ目の前のお饅頭屋さん(名前忘れた、、、)が、

おいしかったですよ~。

どうか、願いが叶います様に、、、。

                                        

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2009年5月 7日 (木)

国宝 阿修羅展in東博

6/7まで、東京国立博物館にて開催中!2_2

                                        

さて、連日、長蛇の列で大変なことになっている

阿修羅展にやっと、行って来ました~。

東京に御出ましなのは、1952年以来、57年ぶりだそうです。

二年ほど前に、興福寺にて、拝見していたのですが、

ガラスケースに入っていて、横顔やお背中は見られませんでした。

今回は、一部屋丸々、阿修羅さま用なので、360度見れます!

特に、横顔!

どうも年齢がまちまちの様なのです。

私が見た感じでは、

向かって右のお顔は、

唇を噛み締めていて、悔しそう。若い感じです。

正面は、内なる怒りを秘めた精悍な顔つき。青年?

そして、左は、悲しそうな憂いの表情に見えました。

憤怒の表情の阿修羅でなくて、

なんていうか、まるでアイドルみたいなのです。

だからでしょうか、すごい人だかり!

HPで見て、混まない15時以降に行ったのに、

阿修羅さまの部屋だけ、阿修羅さまを中心にして、

動けないくらい。中近東かどこかの、違う宗教のようでした…。

まだ、日本にもあんな熱狂があるんですね~。

http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6113

                                        

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2009年5月 6日 (水)

森美術館 万華鏡の視覚

THE 現代アート1

                                        

7/5まで、開催中です。

ハプスブルグさんという方の

要はコレクションなのですが、

これぞ、現代アート!という展覧会です。

これだけのものを収集するのは、ほんとすごいと思います。

個人的には、ケリス・エヴァンスの”蛍光灯の円柱”と

カールステン・フラーのYが、よかったです。

ただ…、

こういう類の展覧会を見ていて、いつも思うのですが、

勿論、視覚的に煌びやかだったり、

聴覚に訴えかけたり、とても面白いです。

それで、十分、アートとしての要件は

満たしていると覆います。

でも、それ以上ではないのです。

私の感受性の未熟さということは、

勿論、あるでしょうが、

ルオーや、ラ・トゥールを見たときのような

心が揺さぶられる感じは、ありません。

いつか…、そういう現代アートに出会いたい、

と切に願っています。

”森美術館 万華鏡の視覚”

http://www.mori.art.museum/contents/kaleidoscopic/top.html

                                        

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2009年3月21日 (土)

U-Tsu-Wa 展 in 21_21 DESIGN SIGHT

ルーシー・リーを知ってますか?9

                                        

イギリスで1990年まで、

制作していた、女流陶芸家です。10

今、よく見かける形の”原型”ともいえる

シンプルな形を創造した、

カワイイおばあちゃんです。

私は、7~8年ほど前に、生誕100年で

巡回した時以来の再開でした。

今回は、そのときに比べると、

デザイン・サイトらしく、

ちょっと、見せ方にやりすぎのきらいがあるのですが、

それでも、ルーシー・リーの作品自体は、

是非!見て欲しいです。

他、二人の作家を合わせて展示しているのですが、

この取り合わせも ”?”。

なぜ、この取り合わせ?

やっぱり、”単純に”

ルーシー・リーの作品を見たかったです。

先回も、上映されていたBBC制作の

制作風景やインタビューがあるのですが、

窯出しするときに、足が着かず、

落ちそうになっている姿なんか、

とってもチャーミングなんですよ。

ほんと、こういうチャーミングさは、

作品に出ていると思いました。

5/10までです。

http://www.2121designsight.jp/

                                        

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2009年3月13日 (金)

山梨県立美術館

リニューアルしました~3

                                        

先日、新日曜美術館でも、紹介していましたが、

ミレーの落穂拾いで有名な山梨県立美術館が、

とてもきれいになっていました。

今は、新収蔵作品も展示されていて、4

これが、なかなか良かったです。

近代日本画の流れがわかるとともに、

山梨の郷土作家もいろいろわかりました。

個人的には、ミレー館の壁面の色合いが、

とてもよかったです。

それにしても、落穂拾いを買った当時は、

批判がすごかったんですが、

つくづく買って良かったですよね~。

ミレーは、とっても山梨の風土に合うんです。

最初に思いついた人は、すごいです。

http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/contents/index.php

                                        

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2009年3月10日 (火)

マーク・ロスコ 瞑想する絵画in川村記念美術館

内省する静かなる場1

                                        

ロスコを皆さんは、ご存知でしょうか?

1940年ころから、大きな画面をシンプルな色で見せる

スタイルで、アメリカで人気を博した作家です。2

知り合う作家さんにも、結構ファンがいるのですが、

現物をなかなか見られないので、

作品集を見て、好きになった、というのも良く聞きます。

私も、現物を見たのは、初めてでした。

もっと、土味というか、ざらっとしていたりするのかと思っていたら、

マチエールはとてもシンプルでした。

作り手なら、誰しも思うことだと思うのですが、

ロスコは、一つの空間を自分の作品だけで、

埋め尽くしたい、占領したい、思うようにしたい、

と思い、体現しました。

まるで、自分の命と引き換えにするように、、、。

世界中で、その空間を見られるのは、英、米と日本だけ。

その中でも、今回は、3ヶ国から、計15点が結集して、

空間を満たしています。

見るときは、音声ガイド(500円)をオススメします。

今回は、少し凝っていて、絵に合わせて、曲が流れます。

鑑賞の世界に浸れると思いますよ。

好きな方は、自分で音楽を携えて、鑑賞するのかな。

今回は、それもいいな~、と思いました。

ひとつ思ったのは、15点の絵が飾ってある空間の真ん中に、

ソファが3つ置いてあったのですが、

それもいいんですけど、もっとリラックスして見られるように、

ソファなしで、床の材質を工夫して、直に座ったり、

場合によっては、横になったり出来たらいいな、と思いました。

めっちゃリラックスして、作品を見たかったので。

寝そべるのは、ちょっと、リラックスしすぎかな(笑)

6/7までです。

レンブラントや、ステラなどもあって、常設も充実しています。

個人的には、ジョセフ・コーネルは一見の価値ありですよ~。

http://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/index.html

                                        

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2009年3月 6日 (金)

椿昇展in京都近代美術館

GOLD WHITE BLACK1

                                        

これぞ、私の思う、"THE 現代アート”。2

作者の理論武装に基づいた世界構築。

いつも通り、前知識なく、見ました。

案の定、置いていかれました、遥か彼方に(笑)

わからん!わからん!!わからん!?

でも、面白い!キレイ!デカイ!

随所に、”キーワード”が散りばめられている感じは、

するのですが、それが、何を意味するのか、、、。

もしかしたら、”フェイク”かもしれない、、、。

迷宮へ彷徨いました。

3/29まで。

誰か、解説して~(笑)

http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2008/371.html

                                        

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2009年2月 7日 (土)

信大 人文 松本オムニバス

参加してきました!

                                        

今日、14:00~17:30にかけて、

信大人文学部 芸術コミニュケーション講座による

バスツアー ”松本オムニバス”を見て来ました。

これは、ゼミによるパフォーマンス・ツアーで、今年からの催し。

偶然、HPにて拝見して、抽選にうかり、参加できました。

いや~、面白かったですよ~。とても、刺激・感銘を受けました。 55

まずは、貸し切りバスにて、

松本駅前から、途中、旧武富士ビルの

ウィンドウポスターを横目に見ながら、テアトル銀映へ。6

ここは、昨年10月に惜しまれつつ、廃館になった映画館。

ここの2Fで、太田麻里さんの映像と身体表現によるパフォーマンス、

1Fで、学生による演劇風パフォーマンスを見ました。

次に、信大近くの安原町商店街へ。

商店街のショーウィンドウなどに、7

牛に引かれて善光寺由来の”牛のアート”がありました。

さらに、公民館では、学生による、パフォーマンス。

安原町の”おじょうさま”達が、楽しそうに見てました。

町おこしのいい例ですね。

安原町の公民館は、SLのプレートなどが、

飾ってある不思議な所でした。

で、信大内の赤レンガ倉庫へ。9

こんな、建物がまだ残っていたんですね。

今は、医学部の倉庫だそうで、中も見てみたかったです。

ここでは、門脇さんによる、毛糸のインスタレーションでした。

さらに、やまびこ道路の歴史を聞きながら南下して、

カタクラモール内のストリートギャラリーとカフラス広場へ。10

こんな所があったんですね~。

いつも、買い物しているのに、全然知りませんでした。

ここでは、学生による、ウィンドウを使ったパフォーマンスと、

KATHYさんによる、観客を巻き込んだダンスと、

最後に、学生によるダンスがありました。12

KATHYさんのパフォーマンスは、爆笑でした。

こういうのは、言葉で伝えづらいですね。

時系列に、写真を載せておきますが、最初と最後でこれだけ13

踊っている人の数が違うのは、犠牲者のおかげです(笑)

無理やり踊らされているというか、別に踊る必要はないんですけど、

この衣装を着させられると、皆さん何故か踊ってました(笑)14

最初に指名?された男子は、”アポなしだ!!”と呻いていましたよ(笑)

こうして、楽しく終わったわけですが、いろいろと勉強になりました。

学生主体の催し物は、ともすると”発表会”で、15

なかなか見世物として成立していない事が多いのですが、

玄人が入っていることで、見栄えもしましたし、

安原町も町おこしとして、しっかり成立していました。

いままでは、通りすがるだけだったのが、

これからは、見る目が変わると思います。

松本に点在する面白い建物を知ることも出来ましたし。

とてもいろんなものが詰まった、欲張りな企画だったと思います。

これからも、是非、続けて欲しい企画でした。

以前紹介した、金沢のアートプラットフォームなどもそうですが、

大学生が関与すると、こういうイベントは活性化しますね。

やっぱり、若いというのはいいなあ(笑)

http://www9.atpages.jp/matsumotoomnibus/artanddocumentation.html

                                        

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2009年1月14日 (水)

杉本博司展 歴史の歴史 in 金沢21C美術館

煙にまかれた感じでした5_2

                                        

3/22まで開催中の展覧会です。

元々、写真家のようですが、

今回は、写真にこだわらない展示でした。

前情報なく見たものですから、

ず~っと、疑問だらけでした。

ほんと、煙に巻かれた感、満載です。

どうしてこういう展示順なんだろうとか、

いろいろと考えさせられたり、

想像させられたり、楽しかった~。

詳しいことは、見る方のために、お話しませんが、

どうしてあんなものたちを集められたのか、不思議です。

それにしても、写真表現の方は、写真に留まらない方が多いですね。

個人的には、経筒などが並べられているところの、真ん中辺りの

”仕掛け”というか”組み合わせ”が面白かったです。

きっと、こういうことが、杉本さんがやりたいことの一つなんだろうな、と。

う~ん、言いたいことだらけなんですけど、言えない、、、。

見た方と、お話してみたいですね~。

この感じは、昔、映画マトリックスを見たときに近いかも。

重層感がタマリマセン。

http://www.kanazawa21.jp/exhibit/sugimoto/

                                        

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2009年1月13日 (火)

三井寺参拝

不思議なご縁で、、、5

                                        

先日、小旅行に行きました。6

突然決めたもので、宿泊先を大津にしました。

で、地図を見ていると、三井寺の文字が。7

う~んと、どこかで聞いた気が、、、。

そうそう!もうすぐサントリー美術館で、

展覧会があると思い、参拝してきました。

ちょうど、雪が降った後で、昨年の金比羅さんに続き、

とても神聖な感じでした。

三井寺はもともと御井寺だったそうで、

天智天武持統天皇の産湯のための水を

井戸から取ったことから、とのこと。

左甚五郎作の木彫りの龍にも出会い、やはり呼ばれているな~、

と思いました。(うちも、龍神さまが祀ってあるのです)

弁慶のひきづり鐘でも、有名ですね。

三井寺でも見られない、秘仏 黄不動尊が2/7~3/15に、

サントリー美術館にて、公開されます。必見ですよ~!

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/09vol01/index.html

                                        

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2008年12月10日 (水)

石田徹也 ~僕たちの自画像展~

胸がキュン!となりました24

                                        

28日(日)まで、練馬区美術館にて、

開催中です。

ご存知の方も多いと思いますが、

将来を嘱望されながらも、

31歳で夭折した画家です。

なんというか、悲しいし、切ないし、

10代後半~20代前半の青春を思い出し、

鬱屈とした、気分になりました。

でも、見てよかったですし、

皆さんにも、是非、見て欲しいですね。

見る人の、年齢や置かれている環境など、

諸々の条件で、いろんな思いが巡るでしょう。

こういうことが、アートの力、存在意義の根幹だと、

つくづく思いました。

青春時代に、この絵に会っていたら、

どんな気持ちを抱いていたでしょう、、、。

                                        

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2008年11月23日 (日)

西郷孤月展in松本市美術館

11/30までですよ~

                                        

以前も、こちらで紹介した西郷孤月展ですが、

もうすぐ終了です。

やっと、見て来ましたが、本当によかったです。

松本出身の画家で、こんなにすごい人が居たんだと、

誇らしく思いました。

見て損はないですので、

是非、見に行ってくださいね。

行ったときは、ご高齢の方ばかりでした。

若い方々!38歳で亡くなった郷里の星、

孤月の生き様を見忘れないで下さいね。

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku01.html

                                        

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2008年11月22日 (土)

大西信明展in発電所美術館

これは、面白かったですよ~Oonishi

                                        

最近、度々話題に上る発電所美術館。

今回は、12/14まで開催中の展覧会についてです。

様々なものを型どり、リアルに彩色、加工する作家さんです。

この方は、私たちに「現実」に対する、

浅はかな「認識」を気付かせる目的で、精密なコピー作品を

制作しているということで、なるほどな~と思いました。

勿論、作家さんが単純に作りたいと思い、作ることもあるかもしれません。

が、今回は、「だから何!」とは思いませんでした。

最近、この感覚の違いに思いをめぐらせることが多いです。

う~ん、アート(特に現代アートと言われるもの)

とはいったい何なんでしょうねェ。

http://www.town.nyuzen.toyama.jp/nizayama/kikaku/index.jsp

                                        

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2008年11月13日 (木)

横浜トリエンナーレ雑感 その3

その他、周辺の企画について43

                                        

さて、実は横トリ、連動企画が充実しています。

私は、見れなかったのですが、

シャボン玉を飛ばすインスタレーションを435

やっている作家さんが居たりします。

そんな中、BankArtの企画で、

建築家、灯りや植物、インスタレーションなど、

様々な作家が、建物の屋上を使い、デコレートする

企画があり、とてもよかったです!

ちょうど、参加作家による、トークがあり、いろいろ

聞けました。アート、特に現代アート系は、

こういう”フォロー”が絶対必要ですよね。

”アートは感じろ!”みたいなことを言う人が居ますが、

それは当たり前で、その先、”じゃあ、作家はどういう心境で、どういう意図で、

どんなプロセスで、その作品を作ったのか”という”ストーリー”を

伝える努力は、あってしかるべきだと思います。

そういう環境は、主催者、プロデューサー側の責任で、

作家と見る側の橋渡しをしなければいけない、と思います。

会場によって、解説のヘッドフォンがあります。

これは、必需品です。

ゆこもりのオススメは、

1)まず、説明も何もなく、予備知識なく、作品と対面する。

2)その作品、作者について、思いを馳せる。

3)おもむろに、解説を聞く。

4)カタログなどで、さらに作者のバックボーン、経歴を知る。

という感じでしょうか。

ちょっと、話は逸れましたが、ここからが本題。

面白い作家さんが居ましたよ~!

のびアニキさんです!!

ほんと、面白かったです!!!

これを読んでいる方たちの、

会った時の衝撃が減らないように、

ここでは、詳細はあえて書きません。

一応、下記にHPアドレスを添付しておきますね。

http://nobi-aniki.com/

あと、写真も載せときます。

トークも聞けましたが、いかにも作家さんらしい、

朴訥とした好青年でした。

それと、まだまだ周辺企画、目白押しですが、あと一つ。

黄金町バザールです。

http://www.koganecho.net/JPN/news.html

商店街の活性化事業なのですが、

町おこし的なものにしては、

プロデューサーが素晴らしいのでしょう、

すごく面白いことになっていました。

街も、こんな企画がなかったら、

行かないだろう所でしたので、

町おこしとしても、いい企画だと思いました。

横トリに行く際には、必ずセットで行って見て下さいね!

                                        

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2008年11月12日 (水)

横浜トリエンナーレ雑感 その2

三渓園がすばらしいです44

                                        

やっと行けました、三渓園。

広大です。広い!

お寺の塔や大名の別荘、45

果ては、ダムに沈みかけた合掌作りの民家まで、

ありとあらゆる残すべき建築物を集め、

桂離宮っぽくした感じに思えました(笑)

ただ、三渓さん自身が作った建物は、茶室くらいで、

建物自体からは、三渓さんはなかなか窺い知れませんでした。

それにしても、聖武天皇やら、織田信長やら、豊臣秀吉やら、

徳川家ゆかりの建築物がこれだけ集められるというのは、

さぞ桁違いの人徳のある方だったんでしょうね。

お金を持っているだけでは、こういうものは、動かないでしょうから。

さて、本題の横トリ企画についてですが、、、

なんといっても、中谷芙二子さんの”雨月物語”が秀逸でした。

三渓園ならではで、両者とも高めあっていました。

こういう、場所に力があるところでは、どうしても環境と作品との間に

パワーバランスの崩れが見られ、だいたい作品が負けるのですが、

本当に見ていて飽きませんでした。

他、4点は、、、。特に、

ゆこもりは、どうしても内藤礼さんが、いいと思えません。

以前、直島でも見ましたが、”だから何!!”と思ってしまうだけでなく、

最近は、イライラさえしてきます。

周りにも、ファンがいるので、人気な方なんでしょうけど、、、。

今回も、完全に茶室に負けていた、と思いました。

静謐性、何かへの問いかけということで言うなら、

旧仏殿内のホルヘ・マキとエドガルト・ルドニツキーのものの方が、

いろいろ考えさせられましたし、面白かったです。

まあ、ゆこもりがまだ、青いんでしょうね(苦笑)

http://www.sankeien.or.jp/

                                        

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横浜トリエンナーレ雑感 その1

まずは、オススメから40

                                        

11/30まで、横浜一円で開催中です。

紆余曲折を経ながらも、3回目となる横トリ。 41

ゆこもりは、初めて行きました。

会場が、かなり広範囲に渡ってやっているので、

二日間ほどは見たほうが、いいと思いました。42

いろいろなイベントもありますし。

ちょうど、ルーフトップパラダイスという、

横トリとの連動企画のアーティストトークが、

あったので、聞くことが出来ました。

作品の詳細が聞けて、面白かったです。

それにしても、みかんぐみさんは、

いろんな所で、ご活躍ですね~。

で、横トリの新港ピア会場の中では、

ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイスの

”ねずみとくま”と

ペドロ・レイエスの”ベイビー・マルクス”です。

”ねずみとくま”のぬいぐるみは、

本当は、微かに動いていたらしいのですが、

監視員さん曰く、”天に召された”そうで(笑)、

”調整中”になっていました、残念!

”ベイビー・マルクス”は、社会主義を

面白おかしく風刺している感じで、

ちびっ子も、一緒になって踊っていました。

あの操り人形、欲しいなあ~。

とまあ、まずは、新港ピア会場の

オススメから紹介しました。

次回は、三渓園会場について。

http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/outline/

                     

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2008年11月 6日 (木)

おすすめの企画展

ギャラリー厨子屋(銀座)36

                                        

11/17まで開催中です。

厨子を扱うギャラリーにて、

若手作家のお二人、藤野さん(漆)、

米田さん(陶)による展覧会です。

厨子という、珍しいテーマなのですが、

面白い二人展でした。

お近くへおいでの際は、是非!

http://www.zushiya.com/topics2008.htm#topics2008_02

                                        

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おすすめの展覧会

大琳派展(東博)34

                                        

最近の東博は、琳派づいています。

今回は、”大”と付いているだけあって、

すごいです。 35

風神・雷神図屏風は、宗達、光琳、抱一、其一の

揃い踏みですし、特に、其一をあれだけ見られるのは、

なかなかないのでは、ないでしょうか。

個人的には、光琳の”波図屏風”と、

光悦の”時雨”を見れたのがよかったです。

光琳に対する考え方が、変わりました。

11/16までです。是非!!

http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5705

                                        

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2008年10月22日 (水)

松本市美術館 西郷孤月展 弧月甦る

絶対オススメ!

                                        

今週土曜日、25日より11月30日まで、

松本市美術館にて、開催されます。

このブログで、開催前にオススメするのは、

初めてですが、確実に見て欲しい展覧会です。

夭折するなど様々な理由で、

知る人ぞ知る画家でしたが、

横山大観、菱田春草、下村観山とともに、

四天王とまで言われていたそうです。

松本出身ということで、今回の展覧会になったと思いますが、

松本市美術館頑張ってます!

是非、ご覧下さい。

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku01.html

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2008年10月 6日 (月)

オススメの展覧会

ダニ・カラヴァン展in世田谷美術館131

                                        

10/21(火)まで開催中です。

カラヴァンさんは、環境彫刻の方。

イサム・ノグチも晩年そうでしたね。

今回は、’94~’95に国内で開催された

巡回展以来の展覧会です。

世田谷美術館も、こうなるのか~、という展示でした。

もともと、砧公園の中という好立地。

個人的には、以前の展覧会のような

屋外にもつながる展示があれば、、、と思いました。

ただ、以前の巡回展の様子なども見られるので、

カラヴァンさんのすごさを実感できます。

次回巡回先の長崎も気になります。

http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html

室生山上公園(奈良)

http://www.city.uda.nara.jp/sanzyoukouen/about/index.html

                                        

                                        

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2008年10月 1日 (水)

オススメの個展

小杉かん子展in松屋銀座129_2

                                        

昨日から10/6まで開催中です。

来年、ゆこもりでも個展を130_2

お願いしているかん子さん。

今回は、初挑戦のものもあり、

意欲作満載です。

絵付けのデザインと線の繊細さは、

かん子さんならではの面白さ。

お近くにおいでの際は、是非覗いてください。

                                        

                                        

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2008年9月21日 (日)

コーネルという人

今日の日曜美術館は、、、

                                        

箱の中に、自分の世界観を

作り続けたコーネルです。

”私小説”を思い浮かべました。

とことん、自分のためのもの。

器などは、他者に使ってもらうという

概念が少なからずあるのに対し、

より自分の欲求に素直なんですよね。

ただ、自分と物の二者のみということで、

孤独、疎外感が際立ちます。

この際、見る人は関係ない感じです。

箱という、限局的な空間が

見る側の集中力をより増幅し、

記憶の演出するのでしょうか、

どこか懐かしさ、親近感もあります。

ただ、私は、楽しく感じられません。

なんだか、この孤独に悲しくなりました。

先回の高島野十郎さんに強さ、

凄みを感じ、あこがれる孤独とは、

ある意味、対照的な気持ちです。

いろいろ考えさせられる作風でした。

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2008/0921/index.html

                                        

                                        

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2008年9月20日 (土)

オススメの展覧会

松本市美術館にて23日まで。128_2

                                        

奥谷博 展が開催中です。

油彩なのですが、日本画のようでもあり、

独特でした。

巡回展なのですが、なぜか松本にも。

亡くなられた館長 米倉さんのご遺志?

夜間開館のナイト・ミュージアムの時、見たのですが、

夜の美術館も雰囲気があって、よかったです。

じっ~くり拝見できました。

是非、また、やって欲しいです。

                                        

                                        

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2008年8月18日 (月)

この夏オススメの展覧会 その3のつづき

舟越桂展を観覧して

                                        

今回見て、雑記をば。

まず、一部屋にひとつの彫刻というのがよかったです。

木場に比べて、こじんまりしている分、集中して見れました。

作品について。

全体的に荒く削り目が残っていて、

首の継ぎ目などは、はっきり継ぎ目とわかるくらい

そのままなのと比較して、

おでこや鼻等の顔の表面はツルツルで綺麗でした。

あと、首、乳房、お尻の丸みも。

これは、桂さんがこだわった所だから、だと思いました。

それと、昨日お話した人形との違いですが、

斜視だからかもしれません。

どこか遠くを見ている感じなのです。

タイトルへのこだわりも感じさせます。

無題だったり、単純なものより、いろいろ思いを馳せる一助になります。

ほんと、いろいろ考えさせてくれる展覧会でした。

                                        

                                        

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2008年8月17日 (日)

この夏オススメの展覧会 その3

舟越桂展 庭園美術館(東京)113

                                        

さて、最後は、桂(かつら)さんです。

2004年に木場の現代美術館で、

個展を見ました。それ以来でした。

以前から、お話していたように、

やっぱり庭園美術館にピッタリでした!

庭園美術館は、安田侃さんなど面白い、

庭園美術館に合う作家さんをやります。

今まで見てきて、一番合っていると思いました。

以前お話した、リアリティとリアリズムの話しの通り、

桂さんでしか作れないものです。

私は、人形、特に人に似せた精巧なものが苦手です。

でも、桂さんの作品は、とても精神性があって惹かれます。

まあ、桂さんの作品は、彫刻と言うことなのでしょうけれど、

ではなぜ、”人形”は気持ち悪く思えて、

桂さんの”彫刻”は神聖な感じがするのでしょう?

不思議です。

明日は、作品について詳細にお話したいと思います。

そうそう、日曜日美術館のアートシーンで、この展覧会のことやっていましたよ~。

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/funakosi/index.html

                                        

                                        

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2008年8月14日 (木)

この夏オススメの展覧会 その2

ルオー大回顧展 出光美術館(東京)

                                        

さて、今度はルオーです。

出光美術館は、ルオーを沢山所蔵しています。

今回、初公開の作品も出ていて、絶対オススメです!

特に、初期、中期、後期と分けて、わかりやすい構成でした。

版画のミセレーレは、よく見ていたのですが、

今回は、油彩が沢山見れたのが、よかった~。

中期の油彩のマチエールが、まるでガラスのように

キラキラきれいで、晩年のゴツゴツとあいまって、

とても面白かったです。

心が表われたひと時でした。

8月17日までです。

http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html

話はそれますが、相変わらずの方向音痴で、

久々の出光を見失い、有楽町を彷徨っていた時、

三菱一号館美術館らしき建設中のビルを発見。

どんな企画展をするようになるか、楽しみです。

                                        

                                        

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2008年8月13日 (水)

この夏オススメの展覧会 その1

8月17日までです!111

                                        

東京国立博物館にて開催中の

”対決ー巨匠たちの日本美術”

とてもよかったです。

二者を比較するという大胆な企画で、

個人的には、改めて長次郎のすごさを

感じました。”俊寛”必見です。

あと、蕭白!

以前やった京博の企画に行けず、悔しかったのですが、

”群仙図屏風”や”寒山拾得図屏風”は、

鬼気迫るものがあって、すごかった~。

芦雪のかわいい虎も見れたし、

ほんと写真以上の混みようで、大変ですが、112

お盆で、関東に帰省している方などは、

行かないと損ですよ~。

http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=5315

                                        

                                        

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2008年7月14日 (月)

舟越桂さん曰く、、

リアリティとリアリズム

                                        

先日、ご紹介した

ロン・ミュエック展の図録に

舟越桂さんの対談が載っていました。

以下、抜粋。

”リアリズムというのは、

ただ見える部分を大事に作っていくということですね。

リアリティは、自分自身とのつながりです。

リアリズムはいつも必要とされるものではないけれど、

作家には、ものを作るリアリティがなければならないと思いますね。

作品と自分とのつながりでしょうね。”

                                        

ゆこもりが、ずっと言っている”原風景”=リアリティだと思いました。

今回の企画展”削るものたち”もそうです。

なんだかわからないけど、皆さん削りたいんです。

そういう私も、なんでかわからないけど、

塊や塊を刳り貫いたもの、削ったものに

魅かれてしまうんです。

こればっかりは、しょうがありません。

ただ、そういったわけがわからないけど

無性に魅かれる物に間違いはないと思います。

7/19から、東京都庭園美術館にて、

舟越桂さんの個展があります。

庭園美術館に桂さんの作品が合わないわけがない!

申し訳ないですが、以前やった現代美術館より断然いいと思います。

是非、観たいです!

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/funakosi/index.html

                                        

                                        

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2008年7月10日 (木)

オススメの展覧会

松本市美術館にて開催中73

                                        

8/17まで、

ポップ・アート 1960's→2000's展やっています。

リキテンシュタインやへリング、バスキア、ウォーホール、、、

総花的に見られます。

この展覧会に沢山入れば、松本市民もすごい!って、

事になるんだけど、平日行ったら、独り占めでした、、、。

巡回展の最後です。皆さん、見て損はないですよ!

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku02.html

                                        

                                        

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2008年6月27日 (金)

田中一光 陶展 その5

あさって日曜日までです! 70

                                        

とうとうあさってまでとなりました。

明日、あさっては、田中さんが在廊してくださいます。

今回は、作家さんが地元の方ということもあって、

ほぼ毎日、在廊してくださいました。

ありがたいことです。

やっぱり、作家さんがいらっしゃると、

場が華やぎます。

写真は、絵付の鉢です。

今回は、無地が中心ということもあり、

目立っているせいか、絵付けのものは、

かなりお嫁入りしていきました。

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2008年6月20日 (金)

おすすめの展覧会

中村滝雄展 in 発電所美術館2

                                        

あさってまでになってしまいましたが、

富山県入善にて、開催中です。

今回は、鉄の作家さんです。

圧倒的な”鉄の森”でした。

学芸員さんのご好意で、

灯りを消して、見せてもらいました。

一層、鉄の棒の存在感が増して、

語りかけてくるようでした。

発電所美術館は、何度かオススメしていますが、

いつも面白い企画をされます。

ゆこもりの理想郷のひとつです。

少しでもああなれるよう、頑張りたいです。

http://www.town.nyuzen.toyama.jp/nizayama/

                                        

                                        

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2008年6月12日 (木)

ギャラリーらふとさんにて

木下 宝さんのグループ展開催中です65

                                        

千葉・本八幡のギャラリーらふとさんにて、

15日(日)までです。

宝さんは、一昨年、ゆこもりでも、企画展を66

して頂きました。その時の、”日本海ブルー”

(ゆこもり母勝手に命名)の器とは、打って変わり、

透明で軽やかな感じです。

ギャラリーらふとさんは、以前から行って見たい所でした。

ディレクションをされている、稲垣さんにも

久しぶりにお会いできて、嬉しかったです。

http://www.nikke-cp.gr.jp/raft/index.html

                                        

                                        

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2008年6月11日 (水)

岡本敦生展inギャラリー山口

”小原庄助石”の行方67

                                        

28日まで銀座・ギャラリー山口さんで

開催中の岡本敦生新作彫刻展

"Forest"を見て来ました。

以前お話した、プロジェクトの石の結末を見に。68

岡本先生ともお会いでき、色々お話できました。

全ての石が集まっているわけではなく、

写真の通り、一部内側が見えていました。

うちの石は、そんなにすごく変色しているわけではありませんでした。

5年という月日は様々で、

中には、亡くなられてご親族が石を送ってきた方もあるそうです。

http://gaden.jp/yamaguchi.html

                                        

                                        

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2008年5月20日 (火)

名残惜しかったですが、、、

ゆこもりなもの 46 56

                                        

6年前のことですが、

東京ステーションギャラリーの展覧会で、57

岡本敦生さんという彫刻家さんの作品と

出会いました。

それは、大きな石を何十分割にして、

それぞれをある一定期間、

いろんな人に持ってもらい、

期間後、元に組み直すというものでした。

その時、次の参加者を募集していて、

ちょうど参加することができ、

そして、あっという間に5年が経ち、

前日、石を返却しました。

この5年は、かなり激変だったので、

いろいろ思い出し、少し名残惜しかったです。

ちなみに、Volume of Lives Vol.2 の No.37の石です(写真右)

ず~っと、せんきの湯の上がり湯の湯船に浸かっていたので、

かなり色が付きました。”小原庄助石”です(笑)

6月には、組み直した石が、ギャラリー山口とギャラリーユマニテにて、

展示されるそうです。詳細はまた、、、。

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2008年5月 6日 (火)

河鍋暁斎展

47 遅ればせながら

                                       

以前、行って来た”暁斎(きょうさい)”展についてです。

平日に行ったので、駐車場で少し待ちましたが、

思ったほどは混んでいませんでした。

全部見終わるのに、3時間かかりました。

暁斎のすごい所は、大きいものでも

構図や描写が破綻していない所です。

見れば見るほど、”こんなところにこんなものが!”

という発見があります。そして、ひとつひとつが

主人公なのです。

私は、平面は不勉強ですが、そんな私でも

この人の画力はすごい!とつくづく思いました。

以前もお話しましたが、一芸に秀でた人は、

基本がしっかりしています。

なにせ暁斎は、齢7歳にして、浮世絵師に入門し、

その後、10歳で狩野派に入門。

9歳という異例の若さで、画号を受けます。

あと、あまり時代のせいにはしたくはないのですが、

この異彩は、時代性があったからだと思いました。

江戸末期から明治維新、明治22年までという

激動の中で、絶妙に時代の空気を読み取っていた気がします。

京都博物館の若冲、蕭白、暁斎の流れ、、、すごいです。

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2008年5月 1日 (木)

アンカー展

5月18日(日)まで。46_2

                                       

松本市美術館にて、開催中です。

遅れなせながら、見て来ました。

巡回展なのですが、牧歌的で

とても松本らしい企画でした。

アンカーさんは、始めて知ったのですが、

スイスでは、人気画家だそうですよ~。

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-index.html

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2008年4月 9日 (水)

頑張ってます!

長谷川さん個展

                                       

昨日から20日まで、

笠間のきらら館にて開催中です。

ゆこもりでも、大変お世話になっている長谷川さん。

実は、最近、工房を引越しされて、

もう、個展をされているので、びっくり!

長谷川さんのヴァイタリティには、ほんと敬服させられます。

http://www.kilalakan.jp/kasama/index.html

続きを読む "頑張ってます!"

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2008年2月23日 (土)

横山大観展

国立新美術館で、3月3日まで23

                                       

大観の没後50年ということで、

久しぶりの回顧展になります。

平日に行ったのですが、

すごい人、人、人、、。22

特に、生々流転は、大行列でした。

個人的には、屈原の鬼気迫る感じが、

すごかったです。

ただ、巨匠だし、すごいのでしょうが、

若冲や蕭白、暁斎のインパクトよりは、、、。

”もう少し年齢を重ねたらわかるよ”

なんて言ってくれた人もいます。

http://www.nact.jp/exhibition_special/2007/taikan/index.html

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2008年2月22日 (金)

近衛家1000年の名宝展

24日まで東博にて21_2

                                       

もうすぐ終了してしまいますが、

藤原道長からの流れを汲む近衛家の

文書、宝物など20万点を俯瞰するものです。

個人的には、重文の砧青磁 銘千声が見られたことと、

近衛実凞(さねひろ)の書や絵を見られたことが収穫でした。

恥ずかしいことですが、、、

三蹟と言われる藤原佐理や小野道風が

今回も出展されてたんです。

が、いつ見ても”うまいっ!”とか”すごい”と思えないんです。

逆になんでこの人達がそんなにありがたがられるんだろう、と。

勿論、書を勉強した方は、なんと無知な、、、と思われるでしょう。

ただ、今回の近衛実凞はどの字体もきれいというか、真似したい!

と思いました。

http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=4814

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2008年2月16日 (土)

鳴門の渦潮 ~その2~

川端龍子編3

                                       

今日の”美の巨匠”でやっていましたね~。

やっぱり、鳴門の渦潮は、皆描きたくなるんですね。

私は、不勉強で、龍子も鳴門を描いているとは

知りませんでした。

山種美術館で、春の企画展で展示予定のようです。

青い鳴門の渦潮も見てみたくなりました。

http://www.yamatane-museum.or.jp/exh_schedule.html

続きを読む "鳴門の渦潮 ~その2~"

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2008年2月 1日 (金)

おすすめの展覧会

三沢厚彦展 ANIMALS+6

                                       

ふくやま美術館にて、

開催中~3/9まで。7

昨年の4月から、巡回中の展覧会です。

ふくやまが、最後になります。

本当に面白い展覧会です。

展示も、いろいろ遊んでいて、

えっ!?って思うところにも作品がありますよ。

思わず、須田悦弘さんを思い出しました。

植物を本物のように彫る須田さんを

”静”だとすると、三沢さんは”動”だと思いました。

http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyama-museum/schedule/special/misawa_atsuhiko/

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2008年1月29日 (火)

オススメの展覧会

金刀比羅宮にて4

                                       

今月31日まで、

”書院の美”が開催中です。

円山応挙、伊藤若冲、岸岱をはじめ、

現在も田窪さんが作成中のところまで、

金刀比羅宮に収められている襖絵、屏風、

壁画、など普段拝観できないところも見られます。

個人的には、応挙の庭の池まで意識した

構図が圧巻でした。

若冲の花丸図にも、六畳一間を閉め切って、

囲まれてみたかったです。

プライスコレクションや三の丸尚蔵館の若冲も

勿論、よかったですが、元々あるべきところで見る

若冲は、やはり別格です。

金刀比羅宮は、もうすぐ終了ですが、

このあと、三重県立美術館、フランスの

ギメ東洋美術館に巡回します。

http://www.konpira.or.jp/museum/main/index.html

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2008年1月 7日 (月)

展覧会情報

柏亭と松本1

                                       

松本市美術館にて、

1月27日(日)まで開催中です。

ゆこもりにも縁のある画家さんです。

戦中から戦後にかけて、

松本に滞在し、松本の美術界に

とても影響を与えた方です。

私は、戦後すぐに描いた”山河在”が、

好きです。当時に思いをはせると、

大志を感じます。

国立西洋美術館所蔵展も開催中なので

合わせてどうぞ。

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2007年11月 6日 (火)

もう見ました?

今度の日曜日までですよ~29

                                       

松本市美術館で開催中の

”百柱を立てる”見ましたか?

今週で終わりということだからでしょうか、

沢山の人で賑わっているようです。

私は、重文の半跏思惟像が好きです。

広隆寺に有名な半跏思惟像がありますが、

あれは、本当にきれいで、触れられない美を感じます。

こちらの像は、右手が”よっ!”って感じに挙げられていて、

とってもチャーミングで、かわいらしいんです。

きっと、”よっ、来たね!”って、迎えてくれますよ。

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2007年10月26日 (金)

佐川美術館

楽吉左衛門館49

                                       

今年の9月に開館した

佐川美術館の楽吉左衛門館に

やっと行って来ました。

スケジュールの都合上、

少ししか居られませんでしたが、

とても雰囲気のあるところでした。

ただ、茶室は、土日祝のみ、

しかも、予約制ということで、

見ることが出来ませんでした。

団体客は、平日でも見られるんですって!

すっごいえこひいきですよね~プンプン!

皆さんも行く際は、気をつけて。

ちなみに、母はちゃっかり団体客に混じって、

見てきた、と後で聞いて、ビックリ!

オバサンパワーって、、、。

写真は、展示室前の当代の書、

”守破離”です。

http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/

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2007年10月18日 (木)

絶対に見るべし!

美の求道者 安宅英一の眼46

                                       

今、東京の三井記念美術館で、

安宅コレクション展が開催されています。

東洋陶磁美術館、約千点の収蔵品のうち、

二百点余りが展示されています。

ずっと、見に行けなかった名品揃いの

コレクション。しかもそこから選りすぐった

国宝、重文揃いと来たら、見るしかないでしょう。

ただ、個人的には、国宝もさることながら、

粉青粉引 瓶と、

安宅さんが弁慶と呼んでいた

粉青白地象嵌 条線文 祭器が良かった~。

うまく言えないのですが、本当に鳥肌が立つんです。

以前紹介した、青山二郎の眼といい、

最近は、作り手の展覧会だけでなく、審美眼を持った人に

焦点を当てる企画展が続いていますね。

12/16まで。その後、福岡、金沢と巡回しますが、

三井記念美術館の雰囲気がとてもいいので、是非。

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2007年10月 3日 (水)

オススメの展覧会

松本市美術館で開催中29_2 29

                                       

11/11(日)まで、

松本平の神仏

百柱をたてる 空即是色 千住博

やっています。

松本周辺の仏像を千住博さんの絵を

バックにして、飾っています。

今回も、企画から、レイアウトなど

学芸員さんはがんばったなあ~と思いました。

いかに松本らしさを出すか、、、大変です。

日頃は、なかなか拝めない仏像もあります。

千住作品との新しい試み、一見の価値ありです。

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku06.html

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2007年8月27日 (月)

クラフトフェアのお知らせ

第6回 浅間温泉 手しごと市

                                       

9月1、2日の土日に

浅間温泉内の広場にて開催されます。

陶磁器、ガラス、木工、布など、

様々なクラフトマンが集います。

土曜日は21:30までやっていますので

お近くにお出での際は、お立ち寄りください。

http://www.mcci.or.jp/www/woodyw/asama/craftfare2007/

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2007年8月11日 (土)

青山二郎の眼

やっと行って来ました15

                                       

19日まで世田谷美術館で開催中の

”青山二郎の眼”展に行って来ました。

昨年からの巡回展で、これが最終。あと1週間です。

一言で言えば、もっと早く見ておけばよかった!

何度でも見たい、企画でした。

特に、工藝とか、陶磁器などをあまり見ない方などに、

入門編としてオススメです。

青山が言っていた

”美とは、それを観た者の発見である。創作である。”

本当にそうですよね~。いくら偉い人が、”これはいい!”

といったところで、見ている当人が、感動しなければ、

その人にとっては、ただの石ころ同然ですもの。

個人的には、寛次郎さん旧蔵の

李朝白磁壷がよかったです。

青山曰く、”朝鮮物は下手なるが、故に美しからず、

弱きが故に美しきものなり” なるほど~。

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2007年7月30日 (月)

小路口ガラス展終了しました。

ありがとうございました!

                                       

先ほど、無事に搬出が終了し、個展が終了しました。

おいで頂いた方、ありがとうございました。

今回は、灯りがあったり、区切ったせまい空間で、

展示したりということで、ゆったりまったり見て頂けました。

小路口さん、ありがとうございました!

ちなみに、8/18~26日に富山県南砺市利賀村上畠で

上畠アート’07があり、小路口さんも出品されます。

初めてのアートフェスタです。近くにお出での方は、是非。

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2007年6月 3日 (日)

駒ヶ根クラフトフェア

久しぶりに行ってきました~197

                                       

昨日、今日と長野県駒ヶ根市で

くらふてぃあ杜の市が開催されました。

http://www.valley.ne.jp/~mori/index.htm

ギャラリーを始めてから、行けていなかったので

5年ぶりでした。

以前にはなかったと思うのですが、

駒ヶ池周辺にも会場ができ、

ざっと300以上のブースがあって、盛況でした。

やっぱり、広く爽快な会場です。

皆さん、ゆったり楽しんでましたね~。

先週の松本や秋の八ヶ岳のクラフトフェア

それぞれにいい雰囲気で好きです。

選考方法のせいか、作家さんの感じも違うので

それもいいですね~。

5年ぶりに会えた方もいたので、嬉しかったです。

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2007年6月 2日 (土)

松本市美術館アート・ツアー

行ってきました070602

                                       

松本市美術館で開催中の

松本平の近代美術

~美術館を夢見た作家たち~

のツアーがあり、行ってきました。

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/

浅間温泉は、昔から文人墨客に愛され

戦時中は疎開先でもありました。

中信美術会を結成した石井柏亭、

祖父を東大初代総長に持つ近藤光紀、

陶芸家の篠田鉄石、善光寺の仁王像を

制作した太田南海などなど枚挙にいとまがないです。

浅間温泉の奥深さを垣間見たツアーでした。

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2007年4月15日 (日)

ヴァンジの展覧会

彫刻好きな方は是非178

                                       

ヴァンジ作品展 4/30まで

イタリア文化会館(東京・九段)

http://www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyo

以前、静岡にあるヴァンジ庭園美術館に

行ったことがあります(写真はそのときのもの)。

作品がとても強烈で、静謐なもの、躍動感に溢れるものなど、

どれもとても個性的で面白かったです。

なんていうか訴えかけるものがあるんですよね、、、。

先日のルオーもですが、なんだかそういうものに惹かれます。

この後、静岡の美術館にも巡回するそうなので、

そちらの方がいいかも。その際は、ビュフェ美術館も是非!

いまにも音楽が聞こえてきそうな、軽やかな絵に出会えます。

http://www.vangi-museum.jp/

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2007年4月13日 (金)

展覧会情報

”ルオーの版画”展Rouault_1

                                       

富山県立近代美術館

開催中~6/10まで

http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/exhibition/exh_2007/exh_07_1.htm

ジョルジュ・ルオーの版画ばかりの

展覧会です。

ルオーは、キリスト教を題材にすることが多いです。

私は、別にクリスチャンではないのですが、

いつ見ても圧倒されます。

私的には、ミセレーレについているタイトルが、

昔から好きです。聖書や格言などからの引用

のようですが、版画とあいまって絶妙です。

一堂に見ることはなかなかできない

と思いますので、是非見て欲しいです。

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2006年12月 1日 (金)

クリスマス小品展 6日目

橋本 緑 作品Hasimoto2

                                       

題名、”荒野の生物達”

あるお客様が”ヌボ~っとしてる”Hasimoto3

とおっしゃっていました(笑)が、

ほんと、この子たちには癒されます。

皆さんも、是非、癒されに来てください。

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2006年10月14日 (土)

見に行きましょう!

展覧会情報

                                       

生誕110年

重森三玲の庭

~地上の小宇宙~

12/10まで。

松下電工 汐留ミュージアム(東京・汐留)

http://www.mew.co.jp/corp/museum/kaisai.html

近現代の作庭家で、枯山水、石を多く用いる

ことが特長です。語録もいいこと言ってます。

いけばな、茶道、建築、日本画などさまざまな

ことを手掛けた三玲さんならではの世界観は

必見ですよ~。

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2006年10月10日 (火)

展覧会情報

                                       

126

小久保朝司・隆司 展

                                       

憩いの森(松本市) 15日まで。金曜休み。

花器、食器が出品されています。

やっぱり面白いです!

                                       

そして、秋。

                                       

ギャラリー・シュタイネ(安曇野) 22日まで。火曜休み。

当店でも、扱わせていただいている川口さん、貫井さんたち

4人による花器中心のグループ展です。

http://steine.jp/

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2006年9月27日 (水)

もう見ました?

展覧会情報

                                       

加守田章二展

10/9(月・祝)まで

岐阜県現代陶芸美術館

http://www.cpm-gifu.jp/museum/tenraninfo/03_1index.html

昨年からの巡回展で、今回で

最後です。

本当に、感動しました。

以前、益子のメッセで三部作の企画展が

あり、見たのですが、改めて見ても良かったです。

まったく立体、器、陶芸に興味のない方でも、

人生変えられるかも!?

加守田は個人蔵のものが多く、再度企画することは

困難が予想されます。是非是非、行ってください。

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2006年9月23日 (土)

どちらも明日までです

中川雅佳 陶展 9日目111

                                       

とうとうあと2日。

お忘れのあなた~。お出かけくださ~い。

作品は、中川雅佳作 花器

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2006年9月 5日 (火)

よかったですよ~!

展覧会情報101

                                       

遠藤利克展 Trieb-振動 (Rain Room)

9月24日まで(月曜休み) 発電所美術館(富山県入善町)

http://www.town.nyuzen.toyama.jp/nizayama/

妻有でも遠藤さんの作品を見ましたが、あれを静とすると、

発電所美術館のは動でした。いづれも水を扱ったもので、

発電所美術館はいつも面白いものをするのですが、久々に

行って、改めてすごさを実感しました。

作家がその場に魅かれ、製作するというのは

ゆこもりの理想でもあります。

とても面白いので、是非見に行くべし!

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2006年8月31日 (木)

今日までなんですが、、

展覧会情報

                                       

紹介が遅れてしまいましたが

今日31日まで、金沢の21C美術館で

ゲント現代美術館コレクション展が開催中です。

http://www.kanazawa21.jp/ghent/index.html

今回はベルギーの美術館の

様々な現代アートを紹介しています。

こういうものは好きな方なんですが、いつの間にやら

眉間にしわを寄せて、なんじゃこりゃ!と思っている

自分がいて、いろいろシャッフルしてもらいました。

個人的には、アニカ・ラーソンのDogがなんじゃこりゃ(笑)

でした。

16分間もおじさんのなんでもない行動をじっくり見たのは

人生初めてかも(笑)

こういうものは、どういう意図なのか、経緯なのか、

いろいろ見た人とお話したくなります。

それが出来ていない、今現在はちょっと欲求不満です(笑)

う~、見た人の感想が聞きたい、、、。

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2006年8月29日 (火)

展覧会案内

作家さんの個展・グループ展情報

                                       

異素材同形

9月2日~12日(6,7日休み) 

風のモナド(名古屋市緑区)

ガラス・金属・陶磁器・FRPという異素材の

作家さんが同じ形のものを出品するなど

面白そうな企画です。

ガラスの井上さんが出品されます。

                                       

栢野紀文陶展 ~無垢な無垢~

9/9~24(火・水休み)

ギャラリー芽楽(名古屋市名東区)

当店でも10/13からしていただく、

栢野さんの個展です。

今回は、かたまりをテーマに新しいカタチに

挑戦されています。

http://www.gallery-garaku.ecnet.jp/

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2006年8月12日 (土)

妻有アートトリエンナーレ その2

もう行きましたか?

                                       

先日、当ブログでもご紹介した

大地の芸術祭。もう行かれましたか?

9月10日までですが、あっ!と言う間に

一ヶ月を切りました。まだ、という方。

このお盆休みに行きましょう!

ゆこもりのおすすめは、、、

No.329 最後の教室(写真)87

クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン

廃校になった小学校校舎全体を使った作品。

感想は、、先入観を与えたくないので言いません。

でも、きっと行った甲斐はあると思います。

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2006年8月 3日 (木)

越後妻有アートトリエンナーレすごいです!

野外アートてんこもりですよ~ 85_1

                                       

大地の芸術祭

9月10日まで、新潟 妻有にて。

http://www.echigo-tsumari.jp/

45カ国、330点のアート作品が760k㎡の里山に

点在しています。3回目にして、やっと初めて見られました。

ほんと、圧巻です!一点一点だけでも、

うちに連れて帰りたかった~。

写真は、戸高千世子さん作 山中堤 スパイラル・ワーク

http://www.chiyoko-todaka.com/

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2006年7月 6日 (木)

すばらしい仕事

エドゥアルド・チリーダ展67

                                       

開催中~7/30まで。神奈川県立近代美術館 鎌倉

久々に鎌倉館へ行ってきました。

近代美術館の先駆けで、坂倉準三が設計した建物は

とても雰囲気があり、大好きな美術館のひとつです。

最近の美術館は、いい感じなのですが、ともすれば

どれも同じ感じに見えてしまいます。

(葉山に新しい美術館ができたことで、一時、所蔵品を

すべて鎌倉から葉山に持っていく予定もあったそうです)

今後も是非、鎌倉館ならではの企画を続けていって

欲しいものです。あの場所・空間で見るのが、良いのですから。

で、チリーダ展について。

欧米ではとても有名な作家さんだそうですが、日本では

初の企画展になります。

どうして、今まで紹介されなかったのだろうと思うほど

面白く、示唆に富んだ作品たちばかりでした。

これから、蓮の花も咲き、いまはアジサイもきれいです。

時間があったら是非、見て欲しい企画展です。

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2006/chillida060529/index.html

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2006年7月 4日 (火)

今週金曜からです!

木下 宝 ガラス展66

                                       

7/7(金)~17(月・祝) 会期中無休 10:00-18:00

作家在廊日 7、8、17日

富山で製作中の宝さん。作品を初めて拝見したとき

小宇宙の拡がりを作品の中に見た気がしました。

今回は、ブルーと白を基調にした食器、花器などが

出品されます。涼しげなうつわたちを是非、ご覧ください。

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2006年6月28日 (水)

個展 ~6日目~

シンプルなこと64

                                       

企画展中の日馬さんの

器たちは、とてもシンプルです。

シンプルというのは、一見簡単そうですが

実は非常に難しいと思うのです。

本当に必要なものだけにする、、、

削ぎ落としていく美、、、

ん~、ついいろいろ付けていく

サービス精神旺盛?なゆこもりには

まだまだ未開拓な世界です。

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2006年6月10日 (土)

続・皆さん頑張ってます!

展覧会見てきました情報52

                                       

カレン フラワーデザイン作品展 -グラジオーソー

今日15時まで

安曇野高橋節郎美術館 主屋・南の蔵 入場無料

http://www11.plala.or.jp/calencf/

安曇野のカレンさんが年一回の作品展をしています。53

初めて拝見したのですが、古民家での展示が斬新で

とてもよかったです。生花を活けることもあり、2日間と

会期が短いのが残念。気づいた方は是非!

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2006年6月 8日 (木)

皆さん、がんばってます!

展覧会情報

                                       

1)コロ展

開催中~11日(日) 会期中無休 10:00-17:00

CEPICA(常滑市)

山田のやさんはじめ、11人の作家さんたちによる

箱・カタマリをテーマにしたグループ展です。

http://www.e-marufyku.net

2)冨本大輔展 些細

開催中~18(日) 火、水休 12:00-18:00

Gallery 芽楽(名古屋市名東区)

ゆこもりで8月に個展をしていただく作家さんです。

磁器による、灯り、皿を出品されています。

さて、何を原型に使われているでしょう?

http://www.gallery-garaku.ecnet.jp/

3)陶磁器二人展 -稲葉浩之・川口江里-

6・16(金)~24(土) 11:00-18:30 (最終日は16時まで)

ガレリア・アッカ(台東区)

今年できたギャラリーさんでのふたり展です。

先日は、松本クラフトフェアにも出店して頑張っているお二人です。

http://www.galleria-acca.com

4)栢野紀文展

6・21(水)~27(火) 11:00-18:00 (最終日は16時まで)

ギャラリースミ(名古屋市中区)

ゆこもりで10月に個展をしていただく作家さんです。

独特の雰囲気をお持ちの作家さんで、作品も独自の世界観を

繰り広げていらっしゃいます。

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2006年5月29日 (月)

林英樹陶展 ~4日目~

今日はよくお話しました

                                       

昨日、クラフトフェアで出店された作家さんたちが

遊びに来てくれました。遠方の方が多いので、一年ぶりに

会えました。

中には、今年、企画展をしていただく作家さんに泊まってもらい

ゆこもりをいろいろ感じていただいいた方もいます。

ゆこもりで個展をする意義みたいなものを思っていただけたら

嬉しいです。

展覧会風景43

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2006年5月24日 (水)

契月展いいですよ~

菊池契月展に行ってきました40

                                       

28日までになってしまいましたが、長野市の

信濃美術館で開催中です。

線の繊細さは勿論素晴らしかったですが、

見る側に訴えかけてくるレイアウトが印象的でした。

余白が絶妙で作家の精神性がうかがい知れます。

巡回展ではないそうなので、日曜までに是非!

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2006年5月13日 (土)

個展 ~2日目~

あいにくの雨ですが、、、25

                                       

今日は、久々の本格的雨ですね。

おかげで、緑もいきいきして、雑草もワラワラ。

草むしりシーズン到来です。

                                       

今日の一品 24_1

南部さん作 注器

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2006年5月11日 (木)

個展始まります!

渡辺大輔・南部恭子 陶展22

                                       

明日から始まります。

今回はご主人が搬入にいらっしゃいました。

作品を出すたびにワクワク。

とても楽しい企画展になりそうです。

明日はご主人がいらっしゃるので、

いろいろお話も聞けますので、

是非、おいでください。

写真は、南部さん作 小物入れ

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2006年5月 4日 (木)

個展 ~12日目~

展覧会に行って来ました!6

                                       

松本市美術館で5/7まで

造形集団 海洋堂の軌跡 をやっています。

食玩(いわゆるおまけ)から、等身大フィギャアまで

まさしくおもちゃ箱をひっくり返した状態!

小さいものなど、現代版根付だと思いました。

日本人の技は脈々と続いていますよ。

アニメなどに興味のない方でも、一見の価値アリです。

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2006年5月 1日 (月)

5月1日 ~今日はお休みでした~

ゆこもりは本日お休みでした。1

待ちに待った小久保さんの個展を観に

シュタイネさんへ。

朝司さん、シュタイネさんといろいろ

お話できました。ありがとうございました。

昨年の個展とはまた違った遊び心のある

楽しい空間でした。

心にエネルギーを充電したい方は是非。

http://steine.jp/

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