150130 tarl講座 by 樋口貞幸(NPO法人アートNPOリンク)@3331 ArtsChiyoda(末広町)&150131 第7回 公開トークイベント「アート×コミュニケーション×まちづくりⅢ」(ゲスト:アサダワタル)@モチヨリチカバ(茅野)

TARLって、知ってます?

 

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さてさて、

今回、中三日で東京に行ったメインの一つはこれ~happy01

アートイベントやそれにまつわる「いろいろ」についての講座です。

TARL(Tokyo Art Research Lab)とは

アートプロジェクトを実践する人々と共に

つくりあげるリサーチプログラムで、

スキルの提供や開発、人材の育成を行うことから、

社会におけるアートプロジェクトの可能性を広げることを目指しているそうです。

まあ、要は、アートイベントを仕掛けられる人材を育てよう!ということか、なcoldsweats01sweat02

場所は、3331 Arts Chiyodanote

や~っと、行けたsign03

旧練成中学校を利用して誕生したアートセンターheart04

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ギリギリで行ったから、何も見られなかったですが、

日比野克彦さんとか、現代アート系ギャラリーとか、いろいろ入ってましたよーnote

で、今回はというと…

【『日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年→2012年』を読む】

『「第5章を読む」 スタッフ×artproject』について。

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講師は、NPO法人アートリンクの樋口貞幸さん。

スタッフとアートプロジェクトというから、

その現場での具体的事例かな…と思っていたら、

いきなり、「労働権」のお話しでした…coldsweats01

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まあ確かに、作家さんとも、

価格設定の際、「制作時間のことを考えると、ねcoldsweats01」とか、

「労働」と捉えると、いろいろ難しいというか、問題点はありますね…。

つまり、なんていうんだろう…

「好きな事やっているんだから、仕方ないじゃん」的な雰囲気が、この業界にはずっとあり、

そこに樋口さんは、「仕事」とか「経済性」といった持続性を担保するために

「労働権」という側面から考える、という提案をされたんですね。

次に、アートプロジェクトで何がしたかったかをアンケートから検証。

働く中での問題の相関性についても。

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ここでは、「人手不足」により、「仕事に支障」をきたし、無理をして、

「体調が悪化」し、ひいては、「目的を消失」するという構図が見て取れ、

この「目的を消失」は、もちろん「人間関係の悪化」にも相関するという…。

(ここまで、あくまで、ゆこもりの意訳ですが、まあ、想像し易い相関関係ですよね)

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ゆこもりは、アートNPOというものがあること自体、知らなかったので、

いろいろと、勉強になりました~happy02sign03

3/6、7、8には、全国アートNPOフォーラム in 浜松があるそうです。

http://arts-npo.org/anf2014_hamamatsu.html

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150130 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科クラフトデザインコース Graduation Works Exhibition 2015 @スパイラルガーデン(表参道)&150130 備忘録

今年は、スパイラルで見られましたー♪

 

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さてさて、

中三日という強行軍で、またまた東京happy02sign03

ここ二年、大学内で見れたムサビの卒展も、今年は行けず…coldsweats01sweat02

(というのも、いくら見ても、卒生の反応が薄~いので、モチベーションも下がる下がる(苦笑)

果たして、作家さんになる人は、いらっしゃるのでしょうか…ね?←愚痴ですcoldsweats01

先日、スパイラルに行ったら、テキスタイルのみで、ゆこもり的には…weep

でも、今回は、陶磁器・ガラス・木工・金工~lovelynote

いい作品ありましたゾbleahshineshine

(私はひたすら、いいと思う作品を褒めるのみsign03sign03

畠山雄介「marble」

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これは、カッコよかったな~happy02good

練り込み作品、最近見ますねーwink

先日の松井康成さんといい、昨年も、星野友幸さんも。

②山中美穂「いつかのあと」

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ポエティな柔らかい雰囲気で、ステキでした…lovelyheart04heart04

大嶋洋二郎「PocoVelo」

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ムービーで乗車風景も見られました。

単純に乗ってみたかったhappy01

④中島美鳳「Collection~つい拾いたくなるもの~」

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合わせ技一本goodsign03

さりげないセンスが光っていましたnote

 

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科クラフトデザインコース

Graduation Works Exhibition 2015 HP

http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1359.html

(本日まででした)

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150125 菊池寛実賞「工芸の現在」展@智美術館(虎ノ門)&150125-26 備忘録

工芸全般の「今」が見られます♪

 

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さてさて、

盛りだくさんの東京の展覧会紹介sign03happy02

最後は、つい最近始まった、智美術館の展覧会ですnote

以前は、菊池ビエンナーレとして、

陶芸の今を5回紹介していたものの新たなカタチ。

ゆこもりは、知らない方も居たのですが、

みなさん、それぞれのジャンルで、有名な方です。

ガラスでは…

石田知史(1972~)

親子ともども、パートドベールをしている作家一家の息子さんnote

大作をパートドベールで制作しているすごい作家さんですsign03

鋳込み硝子花器「光の礼賛」(No.15 2014)が大壺で色合いもステキでした~heart04heart04

木工では…

須田賢司(1954~)

恥ずかしながら初めて知った指物作家さんです。

小振りの箱ものや箪笥を制作されています。

すっごい緻密で、船箪笥とか好きな方はきっと好きだと思いますheart04heart04

楓拭漆小箪笥「碑林玄英」(No.23 2012)や

嵌装小箪笥「雨過月映」(No.24 2012)は、

中が2~3段になっていて開けてみたかったーheart04

No.24は、表面が革みたいな不思議な模様でした…confident

漆では…

田口義明(1958~)

この方も知らなかった…。

先日ご紹介した工芸館の出品作家である、増村益城に師事していますね。

すっごい緻密な意匠を施していて、えびなんか、本当に素敵でした…。

乾漆螺鈿蓋物「漆滴天翔」(No.27 2014)は、蓋が大きく、

螺鈿の貝のキラキラした白さと黒漆のコントラストが秀逸ですhappy02

竹細工では…

武関翠篁(1958~)

煤竹盛籃「蒼天」(No.44 2011)は、裏表二層になっているのですが、

波紋のようで、ステキでした…heart04

金工では…

山本晃(1944~)

接合わせ鉢「朝凪」(No.49 2011)は、

三角片40個を整然と並べ、キレイでした…confident

他、計12名の作家の饗宴です。

3/22まで。

現代工芸の一品を是非、見てみてくださいhappy01heart04

智美術館 HP

http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html

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150125 シンポジウム 「都市のすき間-文化芸術が生まれる場所-」byとしまアートステーション構想@豊島区民センター(池袋)

アートステーション構想って知ってます?

 

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さてさて、

泊まりがけで、東京方面に行って来ました~sign03happy02

最近、こういう「アートで繋げる」関係のイベント三昧のゆこもりですcoldsweats01

にしても、「地域の活性化」って、

本当に死活問題というか、切羽詰まっているんですよね…。

先日ご紹介した、茅野のモチヨリチカバも、

アートを含めたイベントで地域を再活性化しようという試みでしたね。

ブログでは、ご紹介していませんでしたが、

信州大学でやっている「地域戦略プロフェッショナル・ゼミ」

芸術文化の未来学Ⅰ』も、アートのイベント発生を介して、

地域課題を解決する人材育成をされています。

そんな中で、今回のシンポジウムです。

豊島区内には、2万戸以上空き家があるそう。

その大部分が木造で、賃貸アパートとして機能していた

いわゆる「木賃アパート」も空き家になっているとのこと。

かくいうゆこもりも、初の一人暮らしは東京、

しかも、豊島区内という奇遇note

まさしく、6畳(か8畳だったか)一間に台所とトイレが付き、

洗濯は近くのコインランドリー、風呂は銭湯に自転車で行っていましたーhappy01

懐かしい…weep

たしか以前報道で、豊島区は、将来消滅する区というのがありましたが、

そういう危機感もあるのでしょう。

空き家、しかも木造という防犯・防災の難点を

アートでどうにかしよう、という試みな訳です。

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実際、既に、山田荘という木賃アパートに

中崎透さんというアーティストが住み、

いろいろとイベントを開催しているそうgood

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その名も「としまアートステーションY」happy02

イベントと言っても、ガレージセールとか、書初めとか、かるたとか、だそうですdelicious

つまり、アパートの一室を開放し、

だれもが来やすいイベントを実験的に発生することで、

地域に何が生まれるのか、ということみたいです。

中崎さんがそもそも、郷里水戸で、

それに近いことを「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」でやっていて、

舞台の「きわまり荘」がこれまた、独特の所らしい…。

やっぱりsign03

それも、こだわりのある中崎さんみたいなアーティストみたいな人が、

「何か」を始めるって、ワクワクしますよねーupup

で、そのとしまアートステーションYをやっている山田荘というのが、

これまた、「山本山田」という建築家+まちづくりのユニットの

ご実家が経営されている木賃アパートで、

「山本山田」が管理しているというところから、今に繋がるという

まあなんていう素晴らしいご縁note

ゆこもりは思うんですが、この「建築家」が関わる、というのも

「ミソ」なんですよねー。

建築家って、面白い「立ち位置」で、アーティストと一般人の「はざま」で、

繋げ役みたいな立ち回りが出来る人な気がするのです。

アーティストはこだわるので、どうしても、通訳・仲介役が必要で、

でも、アーティスト側の気持ちもわからないとつい、一般側の「まともな」

ともすれば、「つまらない」ものに集約されてしまいがちなので。

で、「としまアートステーションY」を仕掛けているのが、

都や豊島区、そして、東京都歴史文化財団といった公的組織。

その財団の中に、東京文化発信プロジェクトを立ち上げ、

こういう事業も仕掛けているみたいですね。

さらに見ていくと、「東京アートポイント計画」というのがあります。

人・まち・活動をアートで結ぶことで、

東京の様々な魅力を創造・発信することを目指しているとのこと。

最終的には、NPOを育成し、

まちなかにある様々な地域資源を結ぶアートプログラムを

アーティストと市民が協働して実施・展開することで、

それらを可能にするプラットフォーム(=人的資源・拠点・ネットワーク)を形成し、

地域社会の担い手を生み出すことのよう。

やっぱり、アーティストという「異素材」をぶち込むことで生まれる「熱量」で、

何かを起こすという「化学変化」なわけですね。

それこそ、アートの潜在的パワーなのでしょう。

それは、ゆこもりがさんざんお伝えしている越後妻有トリエンナーレ

あいちトリエンナーレなどのアートイベントで実証済みですものねwinkshine

にしても、やはり、人的、経済的に豊富な東京ならではの感じ…。

さてでは、松本や浅間温泉だったら、どうするか…、ですね。

まあまあ、それは今回は置いておいて…。

後半は、実際に、アートステーションを立ち上げている方を呼んでの

ディスカッションというか座談会でした。

メンバーは、中崎透さん、谷中でHAGISOを主宰している建築家の宮崎晃吉さん、

吉祥寺でArtCenterOngoingを主宰されている小川希さん。

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それぞれが、アーティストだったり、建築家だったり、

アートディレクターだったりするわけですが、その立ち位置から、

現場で起きている生の声を聞かせてくださいました。

本当に、それぞれの個性がもろに出ている空間を構成されているようで、

(すみません、ゆこもりはどれもまだ行ったことないです…)

藝大を出て、磯崎新の事務所にも居た宮崎さんは、

しっかりカフェをメインにしたスペースを作っている感じ。

ムサビを出ている小川さんは、その人脈を生かし、

もう少し、コアなアートを企画して、知る人ぞ知る感じ。

で、中崎さんは、まさにアーティストらしく、

採算とかではなく、やりたいことをやりたくなったらやる、という感じ。

…に、それぞれ聞こえました(あくまで、ゆこもりの主観ですのでcoldsweats01)。

で、それぞれが、それぞれに共鳴するファン、賛同者を得て、

5年とか7年とかやっているわけですから、ほんと素晴らしいですhappy02

実際にやっている方の言葉は重く、いろいろと参考になりました。

宮崎さんは、学生時代からシェアして住んでいた下宿が

駐車場になりそうだったところを、「最小文化複合施設」HAGISOとしてリノベーとし、

一階をカフェとして、様々なイベントを開催したり、

2階を美容室と自身の事務所としているとのこと。

「多ジャンルの積層」だったり、「自分の拠点づくり」をして、

場所を持って自由になったともおっしゃっていましたね。

谷中に対するアプローチも、されているようです。

この地元愛も大きなモチベーションですよねwink

小川さんは、「この場所を絶対に続けていく」という『覚悟』や『想い』について

語っていたのがすごく印象的でした…。

「必要だと思うことをどこまで本気で出来るか」とか、

「バラバラなことへの危機感」についても。

そもそも小川さんは、海外を旅した時の、老若男女が集う「アートセンター」が

どうして日本にはないんだろうという疑問から始めていらっしゃるので、

やっぱり独自なんでしょうね。

経済的には、宮崎さんの方がしっかりされているようですが、

やはり、この小川さんの「想い」は、波及した時には大きなものになるのではないか…。

ゆこもりは、そう信じたいです。

ほんと、これは、その人の「立ち位置」、「信じるもの」なんですよね。

目指している方向は同じだと思うのですが。

中崎さんはさらにアーティストらしく飛んでいて、

まずは、「こたつのあるアートスペース」を作るそうです。

「遊び方」を見つけるところだったり、時には閉めてしまって「やらなくていい自由」、

「趣味性の高いもの」、「閉鎖的closeなこと」の必要性をおっしゃっていました。

そうなんです、コアなアートは特に、全方位性は、はなから無理なんです。

そうなるととたんに、「薄まる」。

ゆこもりに来てくださっている方は、これらのお話しに、

ご納得してくださる、というか、苦笑なさっているかもしれませんねbleah

まあ、当たり前ですけど、

自分のアンテナに引っかかるものしか見られない訳ですからねー(言い訳です)coldsweats01

皆さんが共通しておっしゃっていたのは、こういった拠点「アートステーション」が、

徒歩圏内みたいな各エリアにあってもいいのではないか、ということ。

まあ、現状で言えば、カフェがそれを担っているのでしょうね。

昔でいえば、お寺、銭湯などもそうでしょうか。

つまり、今、機能しなくなったり無くなってしまったこういった「集う場」を

「バラバラになっている危機感」とかをみんな本能的には感じていて、

現代版「集う場」としてのカフェが、これだけ出来ているのではないでしょうか。

でも、ゆこもりは、そこで思うのです。

カフェ以外に、「集う場」を担うものは、ないのだろうか…と。

ギャラリーをやっているとどうしても、「皆が気軽に来る」という風にはなりません。

美術好きでないと、買わないと、来づらいみたいですね…。

でも、カフェだと、ワンコインだし、何時間でもいられるし、ねー。

カフェばかりだから、安曇野なんか行くと、おなかがタップンタップン(苦笑)

なにか、他にいい「業種」はないですかね~~~~~~~~~~sad

と、結局、堂々巡りをしながら、

でも、絶対なにか、この「場」でさらにするぞ…と、想いを新たにしたゆこもりでしたhappy01

今回のキーワード:「拠点づくり」「覚悟」「愛着」「地域密着」

 

シンポジウム 「都市のすき間-文化芸術が生まれる場所-」 HP

http://www.toshima-as.jp/#!y-symposium/clc3

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150125 所蔵作品展 近代工芸案内 - 名品選による日本の美@東京国立近代美術館 工芸館(竹橋)

これぞ、THE 工芸館♪

 

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さてさて、

いつも、当ブログでご紹介している工芸館にまたまた行って来ました~sign03happy02

今回は、所蔵作品展なので、一部の作品以外は、写真撮影オッケ~note

早速、沢山ご紹介しますねhappy02dash

①三輪壽雪 鬼萩割高台茶碗(2006)

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三輪壽雪さんは、ゆこもりが大好きな陶芸家さんで、

既に何度も、当ブログでもご紹介しています。

その壽雪作品の中でも、この鬼萩茶碗は、ほんっとうに好きですsign03sign03sign03

ちょうどこの時季から春先の風情を茶碗に封じ込めたこの感じを

荒々しく、96歳にして、造形するという快挙…coldsweats02

はあ~dash、素晴らしい…sweat02cryingsweat02

加守田章二 曲線彫文壺(1970)

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加守田も大・大・大好きな陶芸家さんsign03sign03sign03

その中でも、この曲線彫文壺は、本当に素晴らしいんですcrying

以前ご紹介した作品とは一味違いますが、造形的という点は揺るぎませんsign03

石黒宗麿 彩瓷柿文壺(1959)

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三島手茶碗(1931)

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石黒宗麿も、ゆこもりが影響を受けた陶芸家さんnote

ほんと、人柄がにじみ出ている気がします。

きっと、真面目で実直、柔和な方だったんだろうな…。

板谷波山 霙青磁牡丹彫紋花瓶(1925)

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波山も、既にいろいろご紹介していますね。

葆光彩(ほこうさい)が有名ですが、素敵な青磁ですheart02

⑤二十代堆朱楊成 彫漆六華式平卓(1915)

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恥ずかしながら、初めて知りましたが、すごい技工です…coldsweats02

うまく写真が撮れませんでしたが、何層にも漆を重ねて、

それを、彫り出し、綺麗に見せるというまさに超絶技巧wobbly

二十代というのもすごい…shock

⑥初代宮川香山 鳩桜花図高浮彫花瓶(1871-82)

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最近はやり?の明治の超絶技巧で見かけますねhappy01

ほんと、陶でここまでするのは、すごいです… coldsweats02

増村益城 乾漆提盤(1963)

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シンプルに、キレイな曲線、造形でした…lovelydash

稲木東千里 鉄刀木(たがやさん)机(1942)

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これも、キレイな曲線でした…confident

並木恒延 しじま(2002)

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以前もご紹介した並木さんの別の作品。

やっぱり、いいですねーnote

角偉三郎 溜漆椀(1992)

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以前、美術館をご紹介しました。

合鹿椀ほどではないですが、やはり豪快な感じがしますgood

黒田辰秋 溜漆欅大平椀(1974)

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黒田辰秋の椀は、珍しい気がします…。

高橋節郎 日岡月岡(1989)

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言わずと知れた、信州ゆかりの作家さんですね。

高野松山 牡丹木地蒔絵手箱(1956)

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デザインとして、木地の一部だけに漆を施すのも面白いですねーnote

古伏脇司 乾漆車箱04-03(2004)

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これも、漆ですsign03

八木一夫 漂流(1961)

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八木さんも、既にご紹介していますね。

走泥社という、現代陶芸の「門」を開けたグループの中心メンバー。

八木一夫著の「刻々の炎」は、一読してほしいです。

陶芸家は、言葉を紡げる方も多いのです。

鈴木治 器(1964)、泥象行く人(1965)

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同じく走泥社のメンバー。

昨年一昨年の巡回展をご紹介しました。

山田光 陶壁(1988)

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同じく走泥社のメンバー。

山田さんの作品は、あまり見たことがないな…。

息子さんの晶さんは、以前ご紹介した通り、大好きな作家さんです。

富本憲吉 色絵金銀彩羊歯文八角飾箱(1959)

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もう、説明はいりませんね。

学校の美術の教科書にも載っていますから。

ほんと、デザインが素晴らしい…confident

安原喜明 炻器花挿銀河(1968)

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初めて知った作家さん。

炻器に刻んだ感じが、ゆこもりど真ん中ですnoteheart04

松井康成 練上嘯裂文茜手大壺(1981)

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この「練上嘯裂」は、ほんと発明だと思います。

十五代樂吉左衛門 茶入(1990)、焼貫水指(1990)、黒茶碗月華千峰(1990)

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ゆこもりブログ常連(笑)の当代。

特に、琵琶湖畔の佐川美術館は是非一度行ってみて欲しいですsign03

㉒藤平伸 楼蘭吉祥(1989)

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藤井達吉 銅切透七宝巻雲紋手箱(1920)

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昨年、当ブログでもご紹介しました。

長野垤志 松林の図肩衝釜(1959)

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面屋庄甫 祈りの舞(2008)

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妖艶な感じでした…think

四谷シモン 解剖学の少年(1983)

Simon

ゆこもり苦手な作家のお一人。

人形全般に苦手です。

何でだろう…coldsweats01

 

2/15までですので、是非ぜひ~heart04

東京国立近代美術館 工芸館 HP

http://www.momat.go.jp/CG/moderncraft/index.html

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150126+30 東京藝術大学卒業・修了作品展@藝大&東京都美術館(上野)(0201、02 追記)

今年は、初日に行けました~♪

 

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さてさて、

昨年に引き続き 東京藝術大学(以下、藝大)卒業・修了作品展を見れました~note

いやー、すっごい熱量&作品数で、見るのは、いつもほんと大変wwwcoldsweats01

いつものように、工芸科メインで、平面関係はほとんど見る時間がなかった…weep

今年は、初日のせいか、

かなり作り手と、お話しすることが出来ました~notehappy02good

それでは早速、気になった作品を挙げていきましょうsign03

(注:写真は、制作者ご本人、もしくは、そこの担当者に

撮影許可を得ています。最近は、許可を得ないと撮影不可だそうです。)

今井完眞(陶:修士) 「高脚蟹 椰子蟹 甲蟹」

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素晴らしく細密な出来で、圧巻でした…coldsweats02sweat01

高脚蟹と甲蟹は、薪窯で焼成しているそうで、

なるほど、薪窯らしい風合いが肌?質感にしっくりsign03

椰子蟹は、青を出すのに電気窯で…、と使い分け、

その良さがうまく出ています。

なにより、この3体のみを焼成して、しっかり仕上げてくる

その技術の高さに、脱帽です…happy02good

作品からも滲み出ていますが、研究熱心な作り手でしょうから、

きっと器も面白いものを作られるのではないかと、楽しみですnote

溝尻奏子(陶:修士)「Beginning of my journey」

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(溝尻さん提供♪)

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(溝尻さん提供♪)

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(溝尻さん提供♪)

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(溝尻さん提供♪)

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作品自体、独特でステキでしたlovelyheart04

絵を描きたい方なんだなー、と思って伺ったら、

イギリスへの交換留学が転機だったそうnote

デッサンは、藝大でも学ぶでしょうに…、と思ったら、

イギリスで、パステルとか描く素材だったり、

描く場所・タイミングだったりが、新鮮だったと。

自分の表現したいこと、やりたいことを見つけて、

いろいろあるだろうけど、この方はきっといいものを生み出すだろうナ…と

ゆこもりも、ほっこりして、何だか勇気をもらいました~happy02good

(溝尻さん、写真までご提供頂き、ありがとうございますっ♪)

佐久田麻希(彫金:学部)「Beo/塔のあるたてもの」

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この方は、即戦力sign03と思いましたねーwink

ゆこもりが東京にあったら、すぐにでも展示をやりたいです(苦笑)

会期中、ギャラリーからもお声が掛かるのではないかなー。

「家」ですが、この方のこだわりは、

”特長的で、ランドマークになるような”とのこと。

ほんと、「家」というテーマは、いろんな「引き出し」がありますねhappy01

加藤佑一 (陶:修士)「私たちは互いに溶け合う」

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一瞬、陶?金属?と戸惑う質感…coldsweats01

背丈を優に超える大きさで、鋳造です。

その大きさは勿論すごいのですが、

マチエール・質感に対する凝り方が素晴らしかったですsign03

ご本人、私でも知っている陶芸の家系で、

これを作る方が、陶の方で表現されるとしたら、

何を表現されるのか、今からとても楽しみです。

常信(じょうしん)明子 (七宝:学部)「ことぶき」

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箔使いでここまで表現されていましたーhappy02

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七宝で、マットテイストなこういう表現も出来るんですね。

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藝大の七宝は、面白い作り手がいるんですよねーnoteheart04

以前、ご紹介した村中恵理さんとか。

常信さんは、てまり寿司をふたものとして表現していて面白かったナーheart04heart04

七宝で、これだけのアールのある球面を作るって大変そう…。

あらためて、七宝の可能性を見させてもらえて、嬉しかったですconfident

ほんと、七宝は面白いsign03sign03

あとは、どうやって、現代にあった企画・作品にもっていくかですね…bearing

⑥鈴木智亜貴(陶:学部)「1e+64(:p」

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陶で、まるで布のように表現されていました。

ずいぶん以前から、紙のような陶とか、お見かけしますが、

こういうの面白いと思うんですよねー。

しかも、ホッチキスで留めてありましたsign03

何か器も出来そうな…smile

タイトルは、特に意味は無いそう…wobbly

(150206 追記:鈴木さん、もう一度メールくださ~い!)

 

それで、藝大の展示は、いろんな所に分散していて、

工芸科の一部の展示室である正木記念館は、和室で素敵なんです♪

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⑦渡邊諒子(漆芸:修士)「蘭」

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昨年ご紹介した、代永久雄さんと同じ床の間に展示されていました。

内側を見て、えらく透明な厚みがあるなー、と思ったら、

吹いたガラスにサンドブラストで、蘭をモチーフにした模様を彫りこみ、

外側に漆を塗ったとのことsign03sign03

ガラスに漆を塗るのは、もうすっかり、既成事実化したのでしょうか?

難しい技術のはず…coldsweats01

にしても、キレイでした…heart04heart04

デザイナーとしても、漆の可能性を広げて欲しいですhappy01

⑧町野直紀(鍛金:修士)「一視を以って九天を知る」

Matino1

Matino2

Matino3

Matino4
渡邊さんのすぐ近くの展示。

これも大きかったナーnote

鍛金で衣を仕上げてあったけど、

本体の「彫り」のほうに、目が行きましたーheart04

聞いたら、フィギャアの原型師とかをしていたとのことで、

なるほど、「カタチづくりたい」方なんだなあ、と思いました。

作家さんにはならないみたいで残念だけど、

その「カタチづくる」モチベーションで、今後創造されるものに期待sign03happy01

そうそう、タイトルは町野さんの造語だそうです。

⑨佐々木慎太朗(デザイン:学部)「アイドルタイム」

Sasaki1

Sasaki2

Sasaki3

Sasaki4

Sasaki5
これには、やられたナ~~(爆)

にしても、増長天をはじめとする四天王

こういう風に解釈&造形化するとは、ほんと、やられた…coldsweats01

他の三体も是非、見て欲しいですhappy01

さすが、デザイン科だけあり、チラシもいいデザインでしたnotegood

中屋明子(デザイン:学部)「杞憂」

Nakaya1

Nakaya2
これも、大きかった~happy02good

樹脂系でされているのでしょうけど、表面の血管とかの質感がリアルheart04heart04

岡田麻里恵(漆芸:修士)「スーブニール/半透明の庭」

Okada1

Okada2
これも、漆芸科なんですよねー。

つい、ピンクのガラスの額に目が行っちゃいましたcoldsweats01

渡邊さんも岡田さんも、異素材の方が目立つくらい(苦笑)

まあ、以前紹介した伊藤航さんとか先輩方も、そうでしたから、

藝大の作風の一つなのでしょう。

そこら辺は、漆のみで、大きいものをこれでもかっ!と表現する金沢との違いかも。

坂口メグム(先端:修士)「保存欲のためのメソッド」

Sakaguti1

Sakaguti2
蝋で造形されていました。

昨年はすごかったけど、今年の先端では、この人くらいしか、目に入らなかったなー。

川崎美波(デザイン)

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Kawasaki2

Kawasaki3

Kawasaki4

Kawasaki5
一部、モニターが仕込んであり、変わるのがキュートnoteheart02heart01

 

拝見途中で、「とびらプロジェクト」に出会いましたーhappy01

作家さんのお話しも伺えて、よかったですよーhappy02good

Tobira1

Tobira2

今年は、全体的には、先端がイマイチで、デザインが素晴らしかった。

あっ、勿論、工芸科よかったですheart04heart04heart04

展示は、31日午前中までです

 

東京藝術大学卒業・修了作品展 HP

http://diploma-works.geidai.ac.jp/

~150201 追記~

初めて、会期中にもう一度行けました~sign03

なので、さらに、気になった作品をご紹介しま~すnote

1501301
あいにくの雪模様snowでしたが、早いうちに、やんでよかった…delicious

今年は、彫刻科も豊作でしたっgood

井田大介「NOWHERE」(彫刻:修士)

Ida1

Ida2

Ida3

井田さんがちょうどいらっしゃったので、いろいろ聞けました。

一枚の馬の革を鞣したものとなめしていないものを撚ったそう。

「禍福は糾える縄のごとし」を思い出しました…。

Ida4

Ida5

メンデルの法則のグレゴール・ヨハン・メンデルだそう。←チャールズ.ダーウィンでした…coldsweats01

Ida6
これは、キリストさまですね。

Ida7

これは、四すくみ状態。

井田さん曰く…

「一方が現れると他方が現れ、一方が消滅すると他方も消滅する。

すべては、永遠に変化し続け、すべては、永遠に変化しない。」

木名瀬薫「やわらかな境界」(彫刻:修士)

Kinase1

Kinase2

Kinase3

Kinase4
多摩美で陶芸専攻だったそうで、なるほど、気になったわけだ。

これだから、彫刻も見なければいけない。

阿曽さんと、共通するところを感じるけど、器に拘泥していないところが、

ゆこもりの取り扱い範疇から、微妙に外れるんですぅ…。

でも、面白いーsign03

こういう人も、ゆこもりで見せていきたい…happy01

⑯石川将士「福一屋」(鋳金:学部)

Taiyaki1

Taiyaki2

Taiyaki3

Taiyaki4
工芸科鍛金の学部生だそう。

たい焼き屋でバイトしていて、たい焼きの「型」を作品にして、

たい焼きを焼くことを思いついたらしい。

確かに、思いついたら、これはもうやるしかないsign03

震災・原発からの「福一屋」というネーミングといい、

ロゴや居酒屋前掛けデザインといい、

屋台というパッケージといい、発想は素晴らしいので、

今度は、鋳金作品自体をしっかり拝見したいですねー。

まあこれだけのことをされるということは、鋳金に留まる感じではなさそうですけどもcoldsweats01

先端とかデザインの方が、合っていそうな…bleah

吉野もも(油画:修士)

Yosinomomo1

Yosinomomo2
裏です、普通の襖です。

Yosinomomo3

Yosinomomo4
俗に言う、トリックアートですね。

ふすまに描いているのが、気になりましたnote

土門真莉子「パラダイム」(彫刻:修士)

Domon
⑲深澤明日香「フロンティア」(彫刻:修士)

Hukasawa
綺麗で、静謐なシンプルな世界観でしたheart04

⑳工藤湖太郎「Cheerful Joker」(彫刻:修士)

Kudo2

Kudo1

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150122 高北幸矢 個展 / 遠い記憶に咲く花@ギャラリーいまじん(岐阜市)

今年8月にゆこもり初個展をして頂きますsign03

 

1501223

 

さてさて、

強行軍で、東海地方に行って来ました~sign03その2happy02

もともと、グラフィックデザイナーである高北先生

松本にもご縁があり、実は、中町の蔵シック館のロゴも高北先生作なんですsign03

ゆこもりとのご縁はというと、

私が、おととしのあいちトリエンナーレの並行企画を拝見してからnote

古川美術館を最大限に生かしたインスタレーションは、

本当に、ステキでした…lovelynote

その高北先生の個展が、今月31日まで

岐阜市内のギャラリー いまじんで、開催中good

1501221_2

1501222

オーナーの宇佐美さんは、

実は、何度かゆこもりにもいらして頂いていて、

これまた、不思議なご縁を感じますconfident

お近くに行かれる方は、是非ーhappy01heart04

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150122 愛知ノート―土・陶・風土・記憶―@愛知県陶磁美術館(瀬戸市) &150122 備忘録

今年10月に二回目の個展をして頂く阿曽さんが出品されていますnote

 

1501225

 

さてさて、

強行軍で、東海地方に行って来ました~sign03

阿曽藍人さんは、おととし初個展をしてもらい、

大盛況だった新進気鋭の陶芸家さんhappy02good

とうとう、「陶磁」の名のつく美術館に

声を掛けてもらい出品~lovelynote

しかも、三代山田常山、長江重和さん、戸田守宣さんといった

名立たる作家さんとの饗宴ですっpunch

阿曽さんの作品、力作でした…winkshine

それと、知己の作家さんが多くて、

長江重和さんは、ゆこもりが初めて

「型もの」の可能性を感じさせて頂いた作家さん。

ほんと、作品も作家さんも素敵なんです…confident

長澤和仁さんは何度か、岐阜のギャラリーなうふさんで、お会いし作品を拝見している方。

説明しづらいのですが、「入れ物」というか「ふたもの」というか…

何かを封じ込める「躯体」を制作されています。

今回は、大きいものを含め、多作で頑張っていらっしゃいましたねーnote

素晴らしいsign03

味岡伸太郎さんは、多分、初見です。

篠島を中心に、半径63キロの円周上にある

陶磁美術館や猿投、渥美といった地域の土を採取して、茶碗状に焼成していました。

いやー、面白いっhappy02heart02

ほんと、改めて、土によって、ここまで違うんだ、と見せてもらいました。

渡辺泰幸さんは、越後妻有トリエンナーレでインスタレーションを拝見したことがあります。

今回も、「音」がキーワード。

作品にさわれるので、大胆にさわると、かなり面白いですヨーbleah

栗田宏一さんも、越後妻有トリエンナーレで拝見したことがあります。

ひたすら土色を見せる作風です。

⑥河村陽介(NODE)さんは、初めて知りました。

以前ご紹介した、佐川美術館で当代樂吉左衛門さんが、

「吉左衞門X 暗闇の音 静寂の光」をされた時、

白い茶碗を制作して、それに、高谷史郎さんが映像をあてていました。

今で言うと、プロジェクションマッピングですよねーgood

それの、最新ver.という感じ。

照射していた茶碗がどんなものだったのか、知りたかった…wobbly

 

3/15までですので、是非happy01noteheart04heart04heart04

愛知県陶磁美術館 HP

http://www.pref.aichi.jp/touji/exhibition/2014/t_aichinote/index.html

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141219 アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる&内藤礼 信の感情@東京都庭園美術館(目黒) その2

東京都庭園美術館リニューアル展覧会その2

 

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残念ながら、庭はまだ改装中で、見られませんでした…bearing

ちなみに、彫刻は「安田侃」さん作ですよーheart02

 

さてさて、

庭園美術館リニューアル展覧会の続きですsign03

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素敵なお風呂&洗面lovely

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何故か、曲がってついていた…coldsweats01sweat02

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書斎もステキnote

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板材にブラックウオールナットを「ブックマッチ」で使ってましたーheart04

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黒檀まで使われていますsign03

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エントランスのモザイクタイルnote

「だれでもトイレ」ってネーミングいいですよねーgood

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ここまで、本館をお見せしたわけですが、

実は、新館が増設されています~happy02

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ガラスに面白いものが使われていました~lovelynote

つい、写真を撮りたくなります…coldsweats01

写真を撮り忘れましたが、新館にはカフェも併設されていますよーbleahdash

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まだ、紅葉していました~noteheart04

是非、一度、訪ねてみてくださーいhappy01heart04

 

アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる HP

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/141122-1225_architects.html

内藤礼 信の感情 HP

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/141122-1225_naito.html

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141219 アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる&内藤礼 信の感情@東京都庭園美術館(目黒) その1

やはり既に終わってしまいましたが…coldsweats01

 

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さてさて、

昨年12月の展覧会のご報告です~note

や~っと行けました…cryingsweat01sweat01

リニューアル後の東京都庭園美術館(目黒)~happy02

東京都庭園美術館は、

以前からも当ブログにて触れてきたように

ゆこもりイチオシの美術館~lovely

過去にもゆこもりが見ただけでも

舟越桂安田侃有元利夫田原桂一

といった作家さんが個展をされ、

どの展覧会もリンク先の記事の通り

庭園美術館らしい、庭園美術館ならではのもので、

本当に、ほんとうに素晴らしいものでした…confidentgood

今回も、ほんと、素晴らしかった~note

しかもsign03平日は、写真撮影可ということで、

写真を撮りまくって来ました~happy02note

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すっごい枚数ですが、お付き合いくださいませーheart04

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外壁もすべてリニューアルsign03

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当時の工法のまま、キレイにしたあとで、「リシン掻き落とし」をしていますcoldsweats02

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庭園美術館は、旧朝香宮邸だったのですが、

旧朝香宮さまは、パリ万国博覧会を見て、ルネ・ラリックなどの

アールデコに感銘を受けて、この建物を建てられたそうconfident

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青海波文様sign03

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空気孔も凝っています…heart01

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で、お待たせしましたーhappy01

内藤礼作品はこんな感じnote

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やはり、学芸員さんの作家チョイスが素晴らしい…heart04

ゆこもりには、リニューアルした建物を見せるために

内藤礼を持ってきたとしか思えませんでした。

というのも、内藤礼作品を探していくと、

必然的に、「建築を見る」ということになるから…happy02

内藤礼作品自体は、以前もブログに書いた通り、「う~む…」catface

でも、なんだろう、イライラはしなくなったというか、わかりやすくなって、

その分「灰汁が抜けた」というか「つまらなくなった」気がしました…coldsweats01sweat01

まあ、それはさておき、灯り関係も素敵なデザインです♪

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入口の受付台もLEDを使い、うまくデコっていましたーwink

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写真があまりに多いので、次回に繰り越しま~すhappy01heart04

 

アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる HP

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/141122-1225_architects.html

内藤礼 信の感情 HP

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/141122-1225_naito.html

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