150214 Muséeコン(みゅぜコン)「高木こずえと写真で遊ぶ」@信濃美術館(長野市)&150214 備忘録

美術館の意欲的イベント~♪

 

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設計は、豊田市美術館や

東京国立博物館法隆寺宝物館設計の谷口吉生さんhappy01

カッコいい訳だーgood

 

さてさて、

すっごい、久々の信濃美術館ですーhappy02

アーカイブス見たら、2011年の記事しかないcoldsweats01sweat02

今回は、アートイベント~(ワークショップ)lovelynote

しかも、合コン形式…coldsweats01sweat01sweat01

といっても、まあ、ワークショップを老若男女でワイワイやるというものnote

いやー、聞いたことないです、こんな斬新なイベント@美術館sign03

素晴らしいheart04heart04

アドバイスしてくれたのは、

木村伊兵衛写真賞を受賞などしている

新進気鋭の写真家 高木こずえさんhappy02

(高木さんのインタビュー→

http://www.procameraman.jp/Interview/201202_int_page01.html

今回の信濃美術館コレクション展示

美術館でおしゃべりしよっ!2014」(2/17まで開催中note)でも展示されていて、

シンプルな撮って出しのものではなく、フォトショップとかを使って、加工する作風のよう。

例えば、《split》(2009年 HP参照)は、両界曼荼羅を彷彿とさせる二組一対で、

一組ずつも、高木さん曰く、

それぞれ100枚ほどの写真から構成され、

さらに、違うように9分割されていました。

向かって左は、真ん中に「ヒトのようなもの」があり、胎蔵界曼荼羅のような分割形式。

向かって右(HP参照)は、一見しては何もわからない、金剛界曼荼羅のような分割形式でした。

そうですね…、写真を使ったコラージュ(フォトコラージュ)だと思いました。

ある意味、女流作家らしい「感性」で作るタイプの作り手なのではないか…と。

こういうのは、かなり「観る側」に委ねられると思うので、ゆこもりはちょっと苦手…shock

で、本題のイベントについてwinkshine

Muséeコン(みゅぜコン)は多分、信濃美術館が初めての企画ではないでしょうかhappy02

4~6名一組で、7組、40名ほど?が、集合sign03

それぞれ事前に、自身で撮影した写真を5枚ずつ持ち寄り、それを切り貼りなどして、

黒い台紙に貼るというものhappy01

初めて会う方ばかりなので、まずは軽く自己紹介をし、

それぞれの写真について説明。

で、制作時間は、20分ほどsign03ということで、

さて、「どうしましょう…」ということになり、

ある方から、それぞれランダムに5枚ずつ選びましょうとか、

またある方からは、裏返しで切ったらどうでしょうとか、なんだか、ごく自然に決定note

私自身も、他の人の写真を切り刻むのは、なんだか気が引けたので、有難い提案でしたhappy01

これで、どう切り刻むか、ということだけに、集中…think

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係の方から、「おしゃべりもしながらねーheart04(笑)」と言われても黙々と作業…bleahsweat01

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他のグル―プはわからないのですが、うちのグループは、演劇をやっていた方とか、

美術系の学校卒の方とか、アーティストとか、写真を趣味にしている方とか、だったので、

それも大きかったのでしょう、まあ、他のグル―プとは全く毛色の違うものとなりましたcoldsweats01good

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ボヨヨ~ン、ボヨヨ~ンhappy02scissors

なるたけ、詰め込みたかったので、立体化しちゃいましたーhappy02(爆)

ちなみに、他のグル―プは、こんな感じnote

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やっぱり、普通は、モチーフに沿って、切り貼りしますよねーcoldsweats01

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ちなみに、この「キラキラ」感は、写真をクシャクシャにしてだしたそうsign03

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いやー、楽しいイベントでした~~happy01heart04heart04heart04

 

美術館でおしゃべりしよっ!2014 チラシpdf

http://www.npsam.com/exhibition/docs/osyaberi.pdf

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150130 tarl講座 by 樋口貞幸(NPO法人アートNPOリンク)@3331 ArtsChiyoda(末広町)&150131 第7回 公開トークイベント「アート×コミュニケーション×まちづくりⅢ」(ゲスト:アサダワタル)@モチヨリチカバ(茅野)

TARLって、知ってます?

 

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さてさて、

今回、中三日で東京に行ったメインの一つはこれ~happy01

アートイベントやそれにまつわる「いろいろ」についての講座です。

TARL(Tokyo Art Research Lab)とは

アートプロジェクトを実践する人々と共に

つくりあげるリサーチプログラムで、

スキルの提供や開発、人材の育成を行うことから、

社会におけるアートプロジェクトの可能性を広げることを目指しているそうです。

まあ、要は、アートイベントを仕掛けられる人材を育てよう!ということか、なcoldsweats01sweat02

場所は、3331 Arts Chiyodanote

や~っと、行けたsign03

旧練成中学校を利用して誕生したアートセンターheart04

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ギリギリで行ったから、何も見られなかったですが、

日比野克彦さんとか、現代アート系ギャラリーとか、いろいろ入ってましたよーnote

で、今回はというと…

【『日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年→2012年』を読む】

『「第5章を読む」 スタッフ×artproject』について。

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講師は、NPO法人アートリンクの樋口貞幸さん。

スタッフとアートプロジェクトというから、

その現場での具体的事例かな…と思っていたら、

いきなり、「労働権」のお話しでした…coldsweats01

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まあ確かに、作家さんとも、

価格設定の際、「制作時間のことを考えると、ねcoldsweats01」とか、

「労働」と捉えると、いろいろ難しいというか、問題点はありますね…。

つまり、なんていうんだろう…

「好きな事やっているんだから、仕方ないじゃん」的な雰囲気が、この業界にはずっとあり、

そこに樋口さんは、「仕事」とか「経済性」といった持続性を担保するために

「労働権」という側面から考える、という提案をされたんですね。

次に、アートプロジェクトで何がしたかったかをアンケートから検証。

働く中での問題の相関性についても。

Tarl11
ここでは、「人手不足」により、「仕事に支障」をきたし、無理をして、

「体調が悪化」し、ひいては、「目的を消失」するという構図が見て取れ、

この「目的を消失」は、もちろん「人間関係の悪化」にも相関するという…。

(ここまで、あくまで、ゆこもりの意訳ですが、まあ、想像し易い相関関係ですよね)

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ゆこもりは、アートNPOというものがあること自体、知らなかったので、

いろいろと、勉強になりました~happy02sign03

3/6、7、8には、全国アートNPOフォーラム in 浜松があるそうです。

http://arts-npo.org/anf2014_hamamatsu.html

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150125 菊池寛実賞「工芸の現在」展@智美術館(虎ノ門)&150125-26 備忘録

工芸全般の「今」が見られます♪

 

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さてさて、

盛りだくさんの東京の展覧会紹介sign03happy02

最後は、つい最近始まった、智美術館の展覧会ですnote

以前は、菊池ビエンナーレとして、

陶芸の今を5回紹介していたものの新たなカタチ。

ゆこもりは、知らない方も居たのですが、

みなさん、それぞれのジャンルで、有名な方です。

ガラスでは…

石田知史(1972~)

親子ともども、パートドベールをしている作家一家の息子さんnote

大作をパートドベールで制作しているすごい作家さんですsign03

鋳込み硝子花器「光の礼賛」(No.15 2014)が大壺で色合いもステキでした~heart04heart04

木工では…

須田賢司(1954~)

恥ずかしながら初めて知った指物作家さんです。

小振りの箱ものや箪笥を制作されています。

すっごい緻密で、船箪笥とか好きな方はきっと好きだと思いますheart04heart04

楓拭漆小箪笥「碑林玄英」(No.23 2012)や

嵌装小箪笥「雨過月映」(No.24 2012)は、

中が2~3段になっていて開けてみたかったーheart04

No.24は、表面が革みたいな不思議な模様でした…confident

漆では…

田口義明(1958~)

この方も知らなかった…。

先日ご紹介した工芸館の出品作家である、増村益城に師事していますね。

すっごい緻密な意匠を施していて、えびなんか、本当に素敵でした…。

乾漆螺鈿蓋物「漆滴天翔」(No.27 2014)は、蓋が大きく、

螺鈿の貝のキラキラした白さと黒漆のコントラストが秀逸ですhappy02

竹細工では…

武関翠篁(1958~)

煤竹盛籃「蒼天」(No.44 2011)は、裏表二層になっているのですが、

波紋のようで、ステキでした…heart04

金工では…

山本晃(1944~)

接合わせ鉢「朝凪」(No.49 2011)は、

三角片40個を整然と並べ、キレイでした…confident

他、計12名の作家の饗宴です。

3/22まで。

現代工芸の一品を是非、見てみてくださいhappy01heart04

智美術館 HP

http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html

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150125 シンポジウム 「都市のすき間-文化芸術が生まれる場所-」byとしまアートステーション構想@豊島区民センター(池袋)

アートステーション構想って知ってます?

 

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さてさて、

泊まりがけで、東京方面に行って来ました~sign03happy02

最近、こういう「アートで繋げる」関係のイベント三昧のゆこもりですcoldsweats01

にしても、「地域の活性化」って、

本当に死活問題というか、切羽詰まっているんですよね…。

先日ご紹介した、茅野のモチヨリチカバも、

アートを含めたイベントで地域を再活性化しようという試みでしたね。

ブログでは、ご紹介していませんでしたが、

信州大学でやっている「地域戦略プロフェッショナル・ゼミ」

芸術文化の未来学Ⅰ』も、アートのイベント発生を介して、

地域課題を解決する人材育成をされています。

そんな中で、今回のシンポジウムです。

豊島区内には、2万戸以上空き家があるそう。

その大部分が木造で、賃貸アパートとして機能していた

いわゆる「木賃アパート」も空き家になっているとのこと。

かくいうゆこもりも、初の一人暮らしは東京、

しかも、豊島区内という奇遇note

まさしく、6畳(か8畳だったか)一間に台所とトイレが付き、

洗濯は近くのコインランドリー、風呂は銭湯に自転車で行っていましたーhappy01

懐かしい…weep

たしか以前報道で、豊島区は、将来消滅する区というのがありましたが、

そういう危機感もあるのでしょう。

空き家、しかも木造という防犯・防災の難点を

アートでどうにかしよう、という試みな訳です。

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実際、既に、山田荘という木賃アパートに

中崎透さんというアーティストが住み、

いろいろとイベントを開催しているそうgood

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その名も「としまアートステーションY」happy02

イベントと言っても、ガレージセールとか、書初めとか、かるたとか、だそうですdelicious

つまり、アパートの一室を開放し、

だれもが来やすいイベントを実験的に発生することで、

地域に何が生まれるのか、ということみたいです。

中崎さんがそもそも、郷里水戸で、

それに近いことを「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」でやっていて、

舞台の「きわまり荘」がこれまた、独特の所らしい…。

やっぱりsign03

それも、こだわりのある中崎さんみたいなアーティストみたいな人が、

「何か」を始めるって、ワクワクしますよねーupup

で、そのとしまアートステーションYをやっている山田荘というのが、

これまた、「山本山田」という建築家+まちづくりのユニットの

ご実家が経営されている木賃アパートで、

「山本山田」が管理しているというところから、今に繋がるという

まあなんていう素晴らしいご縁note

ゆこもりは思うんですが、この「建築家」が関わる、というのも

「ミソ」なんですよねー。

建築家って、面白い「立ち位置」で、アーティストと一般人の「はざま」で、

繋げ役みたいな立ち回りが出来る人な気がするのです。

アーティストはこだわるので、どうしても、通訳・仲介役が必要で、

でも、アーティスト側の気持ちもわからないとつい、一般側の「まともな」

ともすれば、「つまらない」ものに集約されてしまいがちなので。

で、「としまアートステーションY」を仕掛けているのが、

都や豊島区、そして、東京都歴史文化財団といった公的組織。

その財団の中に、東京文化発信プロジェクトを立ち上げ、

こういう事業も仕掛けているみたいですね。

さらに見ていくと、「東京アートポイント計画」というのがあります。

人・まち・活動をアートで結ぶことで、

東京の様々な魅力を創造・発信することを目指しているとのこと。

最終的には、NPOを育成し、

まちなかにある様々な地域資源を結ぶアートプログラムを

アーティストと市民が協働して実施・展開することで、

それらを可能にするプラットフォーム(=人的資源・拠点・ネットワーク)を形成し、

地域社会の担い手を生み出すことのよう。

やっぱり、アーティストという「異素材」をぶち込むことで生まれる「熱量」で、

何かを起こすという「化学変化」なわけですね。

それこそ、アートの潜在的パワーなのでしょう。

それは、ゆこもりがさんざんお伝えしている越後妻有トリエンナーレ

あいちトリエンナーレなどのアートイベントで実証済みですものねwinkshine

にしても、やはり、人的、経済的に豊富な東京ならではの感じ…。

さてでは、松本や浅間温泉だったら、どうするか…、ですね。

まあまあ、それは今回は置いておいて…。

後半は、実際に、アートステーションを立ち上げている方を呼んでの

ディスカッションというか座談会でした。

メンバーは、中崎透さん、谷中でHAGISOを主宰している建築家の宮崎晃吉さん、

吉祥寺でArtCenterOngoingを主宰されている小川希さん。

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それぞれが、アーティストだったり、建築家だったり、

アートディレクターだったりするわけですが、その立ち位置から、

現場で起きている生の声を聞かせてくださいました。

本当に、それぞれの個性がもろに出ている空間を構成されているようで、

(すみません、ゆこもりはどれもまだ行ったことないです…)

藝大を出て、磯崎新の事務所にも居た宮崎さんは、

しっかりカフェをメインにしたスペースを作っている感じ。

ムサビを出ている小川さんは、その人脈を生かし、

もう少し、コアなアートを企画して、知る人ぞ知る感じ。

で、中崎さんは、まさにアーティストらしく、

採算とかではなく、やりたいことをやりたくなったらやる、という感じ。

…に、それぞれ聞こえました(あくまで、ゆこもりの主観ですのでcoldsweats01)。

で、それぞれが、それぞれに共鳴するファン、賛同者を得て、

5年とか7年とかやっているわけですから、ほんと素晴らしいですhappy02

実際にやっている方の言葉は重く、いろいろと参考になりました。

宮崎さんは、学生時代からシェアして住んでいた下宿が

駐車場になりそうだったところを、「最小文化複合施設」HAGISOとしてリノベーとし、

一階をカフェとして、様々なイベントを開催したり、

2階を美容室と自身の事務所としているとのこと。

「多ジャンルの積層」だったり、「自分の拠点づくり」をして、

場所を持って自由になったともおっしゃっていましたね。

谷中に対するアプローチも、されているようです。

この地元愛も大きなモチベーションですよねwink

小川さんは、「この場所を絶対に続けていく」という『覚悟』や『想い』について

語っていたのがすごく印象的でした…。

「必要だと思うことをどこまで本気で出来るか」とか、

「バラバラなことへの危機感」についても。

そもそも小川さんは、海外を旅した時の、老若男女が集う「アートセンター」が

どうして日本にはないんだろうという疑問から始めていらっしゃるので、

やっぱり独自なんでしょうね。

経済的には、宮崎さんの方がしっかりされているようですが、

やはり、この小川さんの「想い」は、波及した時には大きなものになるのではないか…。

ゆこもりは、そう信じたいです。

ほんと、これは、その人の「立ち位置」、「信じるもの」なんですよね。

目指している方向は同じだと思うのですが。

中崎さんはさらにアーティストらしく飛んでいて、

まずは、「こたつのあるアートスペース」を作るそうです。

「遊び方」を見つけるところだったり、時には閉めてしまって「やらなくていい自由」、

「趣味性の高いもの」、「閉鎖的closeなこと」の必要性をおっしゃっていました。

そうなんです、コアなアートは特に、全方位性は、はなから無理なんです。

そうなるととたんに、「薄まる」。

ゆこもりに来てくださっている方は、これらのお話しに、

ご納得してくださる、というか、苦笑なさっているかもしれませんねbleah

まあ、当たり前ですけど、

自分のアンテナに引っかかるものしか見られない訳ですからねー(言い訳です)coldsweats01

皆さんが共通しておっしゃっていたのは、こういった拠点「アートステーション」が、

徒歩圏内みたいな各エリアにあってもいいのではないか、ということ。

まあ、現状で言えば、カフェがそれを担っているのでしょうね。

昔でいえば、お寺、銭湯などもそうでしょうか。

つまり、今、機能しなくなったり無くなってしまったこういった「集う場」を

「バラバラになっている危機感」とかをみんな本能的には感じていて、

現代版「集う場」としてのカフェが、これだけ出来ているのではないでしょうか。

でも、ゆこもりは、そこで思うのです。

カフェ以外に、「集う場」を担うものは、ないのだろうか…と。

ギャラリーをやっているとどうしても、「皆が気軽に来る」という風にはなりません。

美術好きでないと、買わないと、来づらいみたいですね…。

でも、カフェだと、ワンコインだし、何時間でもいられるし、ねー。

カフェばかりだから、安曇野なんか行くと、おなかがタップンタップン(苦笑)

なにか、他にいい「業種」はないですかね~~~~~~~~~~sad

と、結局、堂々巡りをしながら、

でも、絶対なにか、この「場」でさらにするぞ…と、想いを新たにしたゆこもりでしたhappy01

今回のキーワード:「拠点づくり」「覚悟」「愛着」「地域密着」

 

シンポジウム 「都市のすき間-文化芸術が生まれる場所-」 HP

http://www.toshima-as.jp/#!y-symposium/clc3

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150125 所蔵作品展 近代工芸案内 - 名品選による日本の美@東京国立近代美術館 工芸館(竹橋)

これぞ、THE 工芸館♪

 

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さてさて、

いつも、当ブログでご紹介している工芸館にまたまた行って来ました~sign03happy02

今回は、所蔵作品展なので、一部の作品以外は、写真撮影オッケ~note

早速、沢山ご紹介しますねhappy02dash

①三輪壽雪 鬼萩割高台茶碗(2006)

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三輪壽雪さんは、ゆこもりが大好きな陶芸家さんで、

既に何度も、当ブログでもご紹介しています。

その壽雪作品の中でも、この鬼萩茶碗は、ほんっとうに好きですsign03sign03sign03

ちょうどこの時季から春先の風情を茶碗に封じ込めたこの感じを

荒々しく、96歳にして、造形するという快挙…coldsweats02

はあ~dash、素晴らしい…sweat02cryingsweat02

加守田章二 曲線彫文壺(1970)

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加守田も大・大・大好きな陶芸家さんsign03sign03sign03

その中でも、この曲線彫文壺は、本当に素晴らしいんですcrying

以前ご紹介した作品とは一味違いますが、造形的という点は揺るぎませんsign03

石黒宗麿 彩瓷柿文壺(1959)

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三島手茶碗(1931)

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石黒宗麿も、ゆこもりが影響を受けた陶芸家さんnote

ほんと、人柄がにじみ出ている気がします。

きっと、真面目で実直、柔和な方だったんだろうな…。

板谷波山 霙青磁牡丹彫紋花瓶(1925)

Hazan
波山も、既にいろいろご紹介していますね。

葆光彩(ほこうさい)が有名ですが、素敵な青磁ですheart02

⑤二十代堆朱楊成 彫漆六華式平卓(1915)

Tuisyu1

Tuisyu2
恥ずかしながら、初めて知りましたが、すごい技工です…coldsweats02

うまく写真が撮れませんでしたが、何層にも漆を重ねて、

それを、彫り出し、綺麗に見せるというまさに超絶技巧wobbly

二十代というのもすごい…shock

⑥初代宮川香山 鳩桜花図高浮彫花瓶(1871-82)

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最近はやり?の明治の超絶技巧で見かけますねhappy01

ほんと、陶でここまでするのは、すごいです… coldsweats02

増村益城 乾漆提盤(1963)

Masumura1

Masumura2
シンプルに、キレイな曲線、造形でした…lovelydash

稲木東千里 鉄刀木(たがやさん)机(1942)

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Inaki2
これも、キレイな曲線でした…confident

並木恒延 しじま(2002)

Namiki

以前もご紹介した並木さんの別の作品。

やっぱり、いいですねーnote

角偉三郎 溜漆椀(1992)

Kado1

Kado2

以前、美術館をご紹介しました。

合鹿椀ほどではないですが、やはり豪快な感じがしますgood

黒田辰秋 溜漆欅大平椀(1974)

Kuroda
黒田辰秋の椀は、珍しい気がします…。

高橋節郎 日岡月岡(1989)

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言わずと知れた、信州ゆかりの作家さんですね。

高野松山 牡丹木地蒔絵手箱(1956)

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Takano2
デザインとして、木地の一部だけに漆を施すのも面白いですねーnote

古伏脇司 乾漆車箱04-03(2004)

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これも、漆ですsign03

八木一夫 漂流(1961)

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Yagi2
八木さんも、既にご紹介していますね。

走泥社という、現代陶芸の「門」を開けたグループの中心メンバー。

八木一夫著の「刻々の炎」は、一読してほしいです。

陶芸家は、言葉を紡げる方も多いのです。

鈴木治 器(1964)、泥象行く人(1965)

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同じく走泥社のメンバー。

昨年一昨年の巡回展をご紹介しました。

山田光 陶壁(1988)

Yamadahikaru1

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同じく走泥社のメンバー。

山田さんの作品は、あまり見たことがないな…。

息子さんの晶さんは、以前ご紹介した通り、大好きな作家さんです。

富本憲吉 色絵金銀彩羊歯文八角飾箱(1959)

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Tomimoto2
もう、説明はいりませんね。

学校の美術の教科書にも載っていますから。

ほんと、デザインが素晴らしい…confident

安原喜明 炻器花挿銀河(1968)

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Yasuhara2
初めて知った作家さん。

炻器に刻んだ感じが、ゆこもりど真ん中ですnoteheart04

松井康成 練上嘯裂文茜手大壺(1981)

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この「練上嘯裂」は、ほんと発明だと思います。

十五代樂吉左衛門 茶入(1990)、焼貫水指(1990)、黒茶碗月華千峰(1990)

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ゆこもりブログ常連(笑)の当代。

特に、琵琶湖畔の佐川美術館は是非一度行ってみて欲しいですsign03

㉒藤平伸 楼蘭吉祥(1989)

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藤井達吉 銅切透七宝巻雲紋手箱(1920)

Hujii
昨年、当ブログでもご紹介しました。

長野垤志 松林の図肩衝釜(1959)

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Nagano2
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面屋庄甫 祈りの舞(2008)

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Menya2
妖艶な感じでした…think

四谷シモン 解剖学の少年(1983)

Simon

ゆこもり苦手な作家のお一人。

人形全般に苦手です。

何でだろう…coldsweats01

 

2/15までですので、是非ぜひ~heart04

東京国立近代美術館 工芸館 HP

http://www.momat.go.jp/CG/moderncraft/index.html

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150122 高北幸矢 個展 / 遠い記憶に咲く花@ギャラリーいまじん(岐阜市)

今年8月にゆこもり初個展をして頂きますsign03

 

1501223

 

さてさて、

強行軍で、東海地方に行って来ました~sign03その2happy02

もともと、グラフィックデザイナーである高北先生

松本にもご縁があり、実は、中町の蔵シック館のロゴも高北先生作なんですsign03

ゆこもりとのご縁はというと、

私が、おととしのあいちトリエンナーレの並行企画を拝見してからnote

古川美術館を最大限に生かしたインスタレーションは、

本当に、ステキでした…lovelynote

その高北先生の個展が、今月31日まで

岐阜市内のギャラリー いまじんで、開催中good

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オーナーの宇佐美さんは、

実は、何度かゆこもりにもいらして頂いていて、

これまた、不思議なご縁を感じますconfident

お近くに行かれる方は、是非ーhappy01heart04

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150122 愛知ノート―土・陶・風土・記憶―@愛知県陶磁美術館(瀬戸市) &150122 備忘録

今年10月に二回目の個展をして頂く阿曽さんが出品されていますnote

 

1501225

 

さてさて、

強行軍で、東海地方に行って来ました~sign03

阿曽藍人さんは、おととし初個展をしてもらい、

大盛況だった新進気鋭の陶芸家さんhappy02good

とうとう、「陶磁」の名のつく美術館に

声を掛けてもらい出品~lovelynote

しかも、三代山田常山、長江重和さん、戸田守宣さんといった

名立たる作家さんとの饗宴ですっpunch

阿曽さんの作品、力作でした…winkshine

それと、知己の作家さんが多くて、

長江重和さんは、ゆこもりが初めて

「型もの」の可能性を感じさせて頂いた作家さん。

ほんと、作品も作家さんも素敵なんです…confident

長澤和仁さんは何度か、岐阜のギャラリーなうふさんで、お会いし作品を拝見している方。

説明しづらいのですが、「入れ物」というか「ふたもの」というか…

何かを封じ込める「躯体」を制作されています。

今回は、大きいものを含め、多作で頑張っていらっしゃいましたねーnote

素晴らしいsign03

味岡伸太郎さんは、多分、初見です。

篠島を中心に、半径63キロの円周上にある

陶磁美術館や猿投、渥美といった地域の土を採取して、茶碗状に焼成していました。

いやー、面白いっhappy02heart02

ほんと、改めて、土によって、ここまで違うんだ、と見せてもらいました。

渡辺泰幸さんは、越後妻有トリエンナーレでインスタレーションを拝見したことがあります。

今回も、「音」がキーワード。

作品にさわれるので、大胆にさわると、かなり面白いですヨーbleah

栗田宏一さんも、越後妻有トリエンナーレで拝見したことがあります。

ひたすら土色を見せる作風です。

⑥河村陽介(NODE)さんは、初めて知りました。

以前ご紹介した、佐川美術館で当代樂吉左衛門さんが、

「吉左衞門X 暗闇の音 静寂の光」をされた時、

白い茶碗を制作して、それに、高谷史郎さんが映像をあてていました。

今で言うと、プロジェクションマッピングですよねーgood

それの、最新ver.という感じ。

照射していた茶碗がどんなものだったのか、知りたかった…wobbly

 

3/15までですので、是非happy01noteheart04heart04heart04

愛知県陶磁美術館 HP

http://www.pref.aichi.jp/touji/exhibition/2014/t_aichinote/index.html

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141215 モチヨリチカバ&「まちの展~ちので出会うアートの形~」会合@モチヨリチカバ(茅野)

茅野で面白い試みやってます♪

 

1412152

 

さてさて、

偶然、ツイッターにて、

摩訶不思議なアート系イベントを見つけました~happy02

茅野市美術館が仕掛けている

「アート×コミュニケーション茅野」というもので、

そのイベント自体には、伺えていなかったのですが、

そのイベントから発生した「場」である

モチヨリチカバ」という何て言うか…、

まあ、フリースペース?みたいなところで…

1412150

ずっと閉まっていたスーパーだったそう

1412151
今、開催中のアートイベント

「まちの展~ちので出会うアートの形~」の公開反省会?が催され、

閉廊後19:30から行って来ましたーhappy02

「?」が多いcoldsweats01のですが、とても実験的な試みで、言葉に表しづらいので…。

でも、「何か」が起きそう、というか、今まさに起きている感じsign03

今回の会合も、「モチヨリチカバ」講座を受講している一般の方が企画し、

「まちの展」に出品している作家さんを中心に、15名ほど参加してました。

「まちの展」を主催したのは、地元・茅野出身で、

公務員をされながら、絵を描いている五味義人さん。

いやー、お若いのに、素晴らしいっhappy01good

地元・茅野の街中に、アートを持ってきてみたいsign03という「想い」から、

ムサビ時代の同士や地元の作家などに声を掛け、

15名の絵画・版画を中心に、陶、フィギュア、写真など多ジャンルの作家が、

茅野市美術館(12/5~7)をメイン会場に、

茅野市駅前の商店街の店内に、作品を散りばめています(12/21まで)。

ゆこもりは、今回、イベント自体は見られそうにないのですが、

イベントをやってみての作家さんや、実際に見た方の

様々な意見が聞けて、とても参考になりました。

毎回思うのですが、こういうイベントはやはり

言いだしっぺもしくは、中心メンバーの「想い」が大切だと痛感します。

出品作家の小川格(いたる)さんが、

「(このイベントは)五味君の作品なんだから」

と言ったのは、本当にその通りだなあ、と。

来年以降も是非、続けて行って欲しいですねwink

個人的には、「鐘のなる店 中沢」という宝石店で展示されている

宮部由美子さんの展示が気になりましたー。

お近くに行かれる方は、是非happy01heart04

 

~地元ケーブルテレビLCVで放映の様子~

2014/12/05 まちの展 ちので出会うアートの形(茅野市)

http://www.lcv.jp/lcv-tv/news/?chiku=3

~長野日報の記事~

http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=32929

~モチヨリチカバについて~

http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2014/1011.html#04

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141113 堀内康司展@東御市梅野記念絵画館(東御市) &141113 備忘録

素晴らしい画家さんですよーsign03

 

Umeno4

Umeno3

Umeno2

 

さてさて、

久々に、東御・上田方面に行って来ました~sign03

梅野記念絵画館(以下、梅野)は、犬塚勉展以来、なんと5年ぶり…。

そんなに、時が経っていましたか…coldsweats01sweat02

梅野は、いい作家さんを紹介するんですよね~lovelynote

堀内康司は、1932年東京生まれ。

終戦を挟んで両親を失くし、孤児となるという不遇な境遇の中、

父のふるさと信州、松本で画を描き始め、

草間彌生らと創作活動を共にし、

国画会新人賞を二度受賞しました。

20代で上京、「実在者」の活動や自身の絵画制作に専念し、

独特の線や色で描いていましたが、

30歳で突然、絵筆を執ることをやめたそう。

作風は全体的に、「暗く」「刺々しい」です。

でも…、その鬱屈としたパワーを是非、見て欲しいですhappy02punch

ゆこもり的には、

①無題(田園 1956年 No.16)

手前の田んぼが「真っ赤」で、

まるで「針山」の太陽が、とても印象的heart04heart04heart04

②煙突のある風景(足立区南宮城町付近で 1956年 No.28)

中学生が描いたような一瞬、稚拙な雰囲気。

力強く、単純化しているので、そういう印象なのか…。

執拗な線描きが圧巻…good

③田端の操車場(1954年 No.55)

やっぱり、線を重ねていく作風がすごいです…。

全体の印象としては、

線を重ねる感じとかは、版画を彷彿とさせ、「面」で構成している作風。

民家、工場、橋などの建物が印象的で、

佐伯祐三荻須高徳を思い出しました。

人物画は、目が黒目一色で、モディリアニ風。

どこか、冷たい感じ。人に興味がないのか…。

救いなのは、子どもを描いている絵。

それらには、温かみがありました。

来年、1/18までですので、是非sign03happy01heart04

公園内にあり、いい所ですよーhappy01

Umeno1

東御市梅野記念絵画館 HP

http://www.umenokinen.com/exhibition/2014_exhibition/2014_horiuchi.html

 

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141112 まつもと市民フォーラム『カタクラ再開発』から読み解くまちづくりと市民像のあり方』by松本青年会議所(141212 追記)

2016年秋には、リニューアルオープンだそうですが…

 

1411121

 

さてさて、

ゆこもりでも、度々触れている『カタクラ再開発』。

特に、2013年9月にアップした

松本都市デザイン研究会主催のワークショップの記事には、

未だに毎日のようにアクセスがありますhappy02

カタクラモールはいよいよ、2015年3月には閉店し、

2016年秋には、リニューアルオープンする予定だそう。

最近にわかに、市民の勉強会が開催されていますnote

いろんな提言もされていて、例えば

①松本都市デザイン研究会

http://matsumoto-design.net/?page_id=96

②倉橋英太郎建築設計事務所の私案

http://matsumoto.keizai.biz/headline/1403/

などなど…。

まず初めに、言っておきますが、(以前から言ってますけどcoldsweats01

ゆこもりは別に、イオンが来ることに反対はしていませんよーnote

なんだか、直情的な言葉をコメント欄に残される方もいらっしゃいますが、

よ~く読んで頂けたらなあ、と思います。

どっちにしたって、もう来ることは決まってるんだし、ねcoldsweats01

じゃあ、どうしたら、松本らしい、松本ならではの開発になって、

勿論、イオン側にも魅力的な提案になるのかを考えた方が、

より建設的だと思うのです。

ゆこもりの意見は2011年のブログの時から変わっていなくて、

片倉産業遺跡群であるカフラスと生物科学研究所をしっかり残して

横浜レンガ倉庫みたいに活用したら、

近くの松本市美術館、まつもと芸術館、あがたの森などと連携し、

文教地区として、観光客や地元民も回遊し、

ひいては、イオンモールでも買い物するのではsign03というもの。

それこそ、カタクラが管理してきた富岡製糸場が世界遺産となった今、

その直系である松本の片倉産業遺跡群を生かさない手はないでしょうhappy02good

解体危機の松本城を市民で買い取ったり、

歴史的建造物として旧制松本高等学校をあがたの森として残したりした、

松本市民の『気概』をもう一度見たいものですねっheart04

幸い、この数年の間に、イオン側も、つぶすと言っていたカフラスと生科研を

まだ一部ではありますが、残す方向に転換をしましたし、

観光型モールとやらにすると、少しずつ変わってきているみたいです。

まずは、松本市民一人一人が、

将来に渡って『どういう松本にしたいのか』という

大命題を突き付けられているという再認識から始めたいですねーwink

一度、壊してしまったら、元には戻せないですから…weepsweat02

まつもと市民フォーラム『カタクラ再開発』から読み解くまちづくりと市民像のあり方』 HP

http://www.matsumoto-jc.jp/schedule/2014/11/12/1415784623892.html

~141212 追記~

Change org.というサイトで、

イオンに対して、『松本市「カフラス」と「生物科学研究所」の

建物、大部分の保存再利用』の署名を集めているそうです。

是非、覗きに行ってくださいねー♪

https://www.change.org/p/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%B8%82-%E3%82%AB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B9-%E3%81%A8-%E7%94%9F%E7%89%A9%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80-%E3%81%AE%E5%BB%BA%E7%89%A9-%E5%A4%A7%E9%83%A8%E5%88%86%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98%E5%86%8D%E5%88%A9%E7%94%A8

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