栢野紀文さんが、テレビに出ます!
11/8 あさ6:20からです!
ゆこもりでも、お世話になっている
栢野(かやの)紀文さんが、
今度の日曜日、BS2の器夢工房で
取り上げられます。
朝早いですが、
彼の勇士を是非見て下さいねー。
”器夢工房”
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11/8 あさ6:20からです!
ゆこもりでも、お世話になっている
栢野(かやの)紀文さんが、
今度の日曜日、BS2の器夢工房で
取り上げられます。
朝早いですが、
彼の勇士を是非見て下さいねー。
”器夢工房”
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以前に、ご紹介しましたが、
セラパにて、開催中の展覧会に
やっと行ってきました!
いや~、やっぱり良かったです。
今までも、見てはいましたが、
新たな発見が改めてありました。
びっくりしたのは、陶芸以外にも
書を嗜んでいた事は知っていたのですが、
それ以外にも、中学生の頃には既に
写真に興味を持っていて、初めて見たのですが、
とても素晴らしかったです。
さらに、中学時代に、
絵を藤島武二!!に習っていて、
後々、旅行記などを、絵で残しているのですが、
これがまた、素晴らしいのです。
ほんと、多彩な方だったのです。
それで、肝心な陶芸です。
私は以前、慾袋についてお話しましたが、
久々に見ると、その意欲的な作風に改めて驚きました。
割れたところを金継ぎしているのですが、
継いだ所をさらに蒔絵にしているのです。
光悦や乾山に影響を受けていた感じですね。
それ以外でも、挙げたらきりがないのですが、
呼継茶碗の銘「ねこなんちゅ」なんて、
天正の黄瀬戸の小皿に合わせて上部を作り、
金継ぎしたんですよ~。
しかも、銘がいいんです!
皆が、”珍ワン珍ワン”って言うから、
じゃ、猫だったらなんていうだろう?
というところから来た、とのこと。
はぁ~、いちいちため息ものでした。
今回は、志野茶碗も
気になるものが多かったです。
例えば、銘「おらが秋」
カセた感じが、志野っぽくはないのですが、
すごくいい雰囲気でした。
あと、焼締茶碗銘「沖の石」は、
石が思いっきりはぜていて、
”茶碗にならない土はない”と言っていた、
半泥子さんらしい一品でした。
まだまだ、紹介したい作品があるのですが、
今回はこれまで。
セラパを皮切りに、
松屋銀座、そごう美術館(横浜)、
萩美術館(山口)、三重県立美術館と巡回します。
絶対に行きましょうね~。
”岐阜現代陶芸美術館”
http://www.cpm-gifu.jp/museum/
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11/15(日)まで、開催中です。
中学校の先生をしながら、
風景を超えた絵を描いた人です。
残念ながら、38歳で、登山中に亡くなってしまいました。
珍しく2回もアンコール放送をしていましたね。
実物は、とても繊細で精妙で、
崇高ですらありました。
描いた対象は、本当に何気ない風景で、
なんでわざわざここを描きたかったのだろう、、、
私は、ブナの木を描いた絵がとても気に入りました。
確かに、ブナの木は描きたくなるんですよ~。
(描いたことはありませんが、、、)
ブナ林はホントきれいなんです。
この絵は、前にガラスも入っていなかったので、
表面の質感もより分かって、良かったです。
その他にも、”山の暮らし”や暗く深き渓谷の入口Ⅱ”も
とても良かったです。
なんでもそうなのですが、
犬塚さんの絵は、特に実際に見ないと駄目です。
見ていても、その都度、見え方が違うのです。
必見です。
敷地内も紅葉して、いい雰囲気でした。
”梅野記念絵画館”
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ゆこもり初の漆の展覧会、お見逃しなきように!
展覧会風景ですが、
藤野さんの作品は、とても多様で、
多面性があります。
基本の竹やヒバ材に、
布を巻いたり、乾漆でコブを付けたり、
箔をちりばめたりしています。
置物でも、敷物でも、両面と言うか、
どこの面を向けても、
違った雰囲気を醸し出してくれます。
ある敷物などは、
マーク・ロスコを彷彿とさせる雰囲気です。
一面の中でも、下地を絶妙に変える事で、
表面の質感が、絶妙なのです。
まさしく絵として、飾れる位だと思いました。
是非、実物を見に来て下さいね!!
あと、いつも取材をして頂いている
”松本経済新聞”さんに掲載してもらいましたので、
是非、チェックしてみてくださいね!
”松本経済新聞”http://matsumoto.keizai.biz/
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藤野征一郎漆芸展ですが、
展覧会会場をアップします。
作品の写真が撮りづらいので、
引きの画だけにします。
例えば、DMの作品も、
置き方を、複数変えられるようになっています。
そして、漆らしいツルっとした、キレイな面と
割ったままの荒々しいヘギ面のコントラストが
より漆のキレイさを際立たせています。
是非、実際に作品を見に来てくださいね!
あと、いつも取材をして頂いている
”松本経済新聞”さんに掲載してもらいましたので、
是非、チェックしてみてくださいね!
”松本経済新聞”http://matsumoto.keizai.biz/
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今晩22時より、NHKにて放映します!
白洲次郎・正子さんと言えば、
当ブログでも紹介した武相荘の主ですね。
その夫妻のドラマを一昨日から三夜連続でやっています。
その最終回が今夜ですよ~。
昨日も再放送を見たのですが、
本当に次郎さんはかっこいいです!!
世間的には、正子さんが有名かもしれませんが、
GHQに、唯一の従順ならざる日本人と評された次郎さん。
”プリンシプル”を生涯貫き、
戦前、いろいろあって、いち早く疎開して、
武相荘にてお百姓さんやり、
吉田茂首相に乞われて、側近になった方です。
それより何より、正子さんとの関係が素敵です。
奥様に、”君が必要なんだ!”
”君は、チャーミングライバルなんだ”と堂々と言える。
そんな関係って、いいですよね~。
ほんと、ため息が出ます、、、。
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飛ぶ鳥を落とす勢いの作家、
鴻池朋子さんの展覧会です。
以前、ご紹介したネオテニージャパン展にも
出ていましたね。
いつも尊敬の念を抱きますが、
特に、その人しか成し得ないであろう、
独自の世界観を構成する方は、
本当にすごい!と思います。
勿論、ゆこもりの展覧会でも、
毎回、そういう方達をご紹介しているのですが、
鴻池さんも、この方しか成し得ない世界を創造しています。
オペラシティーギャラリーは、
恥ずかしながら、初めて行ったのですが、
会場をとても有効に使っていらっしゃいました。
赤い壁に、むせかえるカサブランカ花の香り。
インタートラベラーの配置の遊び。
オオカミもチョコンと居ました。
そして、最後には、赤ん坊の巨大な頭部。
そこにいたら、まるで自分が赤ちゃん頭部の
周りを回っている錯覚に陥りました。
警備員さん、大変だろうな(笑)
この世界、絶対見る価値あります。
http://www.operacity.jp/ag/exh108/
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昨年のプレイベントを経て、
開催中です。
会場に使ったアートイベント。
作家さんの自主運営だそうで、
”吸引力のある磁場をつくり出したい”
という意欲的な意図通りの展覧会でした。
第一回ということもあり、
本当に頑張って欲しいです。
なんせ、会場の雰囲気、キャパがすごい!!
いつも思うのですが、
その会場の歴史から醸し出す雰囲気、
重み、空気感、というのは、
そこでしか味わえないもので、
絶対的なものだと思います。
庭園美術館しかり、発電所美術館しかり、
アルテピアッツア美唄しかり、、、。
今回の旧車両工場もそんなところで、
見ていたときに近所のおじさんと言う方が、
ここの謂れを教えてくれたのですが、
あわよくば、それぞれの作品が、
この場所を凌駕するようになれば、
と思います。
(すっごい、難しいことでしょうが、、)
http://www.tokorozawa-biennial.com/
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やっと行ってきました~!!
今回は、バタバタしていて、
残り二週間を切っての3年ぶりの再訪です。
さて、継続性について。
続けることのすごさ、素晴らしさを
いつも痛感しているのですが、
この妻有でも勿論あります、
3年前に見たもので、
その1 こころの花
これは、何故か今回、トリエンナーレには
参加できなかったそうですが、
今回は、中平集落の皆さんと作家の菊地さんが、
夜は、8時くらいまでライトアップしているそうです。
きっとキレイだろうな、、、。
三年前に見て、ベスト3に入ると思った傑作です。
ウエディングドレスを着て、新婚さんが来たりもしたそうです。
福武ハウスの近くなので、是非!
(注:入場料が300円かかりますよ)
日本大学芸術学部 彫刻科の有志が
廃屋にひたすら鑿を入れたものです。
三年前に既に完成しているものですが、
当時、削り続けた学生、助手さんとお話出来ました。
本当に良い経験だったそうです。
とても、大変だったけど(苦笑)とのこと。
そりゃそうですよね~、
土曜日に妻有に行って、
月曜の一限目に間に合うように
帰って来る生活が三年続いたんですから!
本当に、その圧倒的な仕事に感動します。
酒百(さかお)宏一さんという、
藝大出身の作家さんのブースです。
というのは、色々なプロジェクトがある中で、
これは、集落の方々にいろいろ話を聞き、
半年雪に埋もれるので、
いつも緑に溢れているものにして欲しい、
という要望から生まれたものなのです。
土着している、とその時思いました。
しかも、酒百さんが一貫してやっている
フロッタージュ(本体を汚さない拓本みたいなもの)を
使っているなど、本当に絶妙な所から産み出された
プロジェクトなのです!!!
三年越しでやっと酒百さんに偶然会えたのですが、
フロッタージュを始めたのも、
本当に紆余曲折からだそうで、
なんというか、、、人生の機微を心底感じました。
写し取った葉っぱも三年前より確実に増えていて、
集落の人々の熱意が感じられました。
3年前からのものを紹介しましたが。
継続性で言えば、一番すごいのは、
本当につくづく芸術作品だと思います。
さあ、まだ10日間あります!
まだまだ遅くないです。
是非見に行きましょう!!
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さてさて、あっという間に
3年が経ってしまいましたが、
やっと越後妻有トリエンナーレの
季節が巡ってきました!
ゆこもりでも、前回、猛烈プッシュしましたが、
今回も行きますよ~。
7/26から9/13まで、開催されます。
前売りがお買い得なので、是非ご購入下さい。
初めて行く方へ…
作品が、広大な場所に点々としているので、
しっかりと見るには、数日かかります。
作品同士、離れていることも多いので、
車で廻った方が、効率的です。
私は、あらかじめHP、公式ガイドブックなどで、
チェックしてから、廻りました。
屋外は、いつでも見られる所が多いのですが、
屋内は、時間が決められているので、
注意が必要です。
イベントのあるところもあるので、
事前チェックした方が無難です。
前回書いたのですが、
外人さんの作品の方が、
やりなれていることもあるのか、
面白かったです。
この夏は是非、妻有へ!
http://www.echigo-tsumari.jp/news/
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日本らしい美とは、、、
今回の美の巨匠は、
ガラス作家の草分け 藤田喬平でした。
数年前、一度に沢山の作品を見て、
そのときに思ったのは、
これは、ガラスである意味はあるのか?
ということでした。
だって、不透明で一見したところでは、
ガラスに見えないんですもの。
でも、今では、ガラスだからこそ、
やる意味があった、と思えます。
そのことを再認識出来た番組でした。
つまり、ガラスという、現代の素材で、
日本らしい美である、琳派を表現したのですから。
それほどに、琳派は”日本の美”なのだと思いました。
その他に、これぞ日本!と言える美があるでしょうか?
敢えて言えば、縄文土器か、、、。
桃山陶も、そうかもしれませんね。
狩野派などの日本画とか、、、。
でも、誰が見ても、日本らしい!というのは、
琳派に勝るものはない気がします。
何なんでしょうね~、琳派って。
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6/17までですので、お急ぎ下さい!
カナダ大使館には、
高円宮殿下妃殿下のコレクションがあります。
殿下が、カナダに留学したことから、
カナダ由来のコレクションがあるのですが、
今回は、イヌイットたち先住民に関する展示です。
これが、とてもカワイイのです!
セイウチとかが、踊っているんですよ!
イヌイットたちの明るさが垣間見て取れます。
点数は、多くないのですが、民族服や仮面なども
出品されていますので、是非見てくださいね~。
http://www.international.gc.ca/missions/japan-japon/highlights-faits/media-20090310-jpn.asp
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やっぱり惹かれるんですよね~
今朝の日曜美術館は、ビュフェでした。
いつの頃からか、好きでした。
翳のある、どこか孤高で、凛とした
精神性の高い雰囲気が何とも言えません。
もう、5年以上前に、静岡のクレマチスの丘にある、
ビュフェ美術館に行きました。
いろいろなビュフェを見られて良かったです。
それにしても、ルオーも太い輪郭が特徴ですし、
なぜか、惹かれてしまいます。
その奥底にある、深いものに導かれている気がします。
”ビュフェ美術館”
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先ほど、小野リサさんの
コンサートがありました~。
ゆこもりで、よくかかっている曲は、
10年来のファンなのですが、
コンサートは初めてでした。
やっぱし、ライブはいいですね~。
小野リサさんは、明るく、朗らかで、
ちょっと切ない感じが、本当に好きです。
バンドの皆さんもいい感じでした。
修行僧のようなピアノマン、
カーネルサンダース似のチャーミングなベーシスト、
イケ面のドラマーに、愛妻家の管弦奏者。
リサさんも、最後は涙ぐんでいたように見えました。
また、来て欲しいな~。
これから、コンサートに行く皆さん、
勿論、3月に出たCDは、要チェックですよ~。
以前、WAVEに買いに行ったら、
新作は出てないです、とか言われて、
チェック漏れしてしまいました、、、。
それでも、十分に楽しめましたけど。
それにしても、とても久しぶりのコンサート。
以前は、まあまあ行っていたのに、
やっぱりモードですかね~。
最初に行ったのは、大宮ソニックシティでの
南野陽子のコンサートでした(若気の至り…)。
横浜球場でのリンドバーグ、
札幌zeppのバードの時は、
上げ底のサンダルが流行っていて、
皆、背が高くて、大変でした(笑)
他に井上陽水。
CDで聴くより、ずっと上手かった覚えがあります。
東儀英樹も行きました。
胡弓のジャン・ジャンファの時などは、
気持ちよすぎて、ずっと寝てしまいました。
まあ、いろいろ節操なく行ってますね~。
ここの所、バタバタと忙しかったので、
久々に、心の洗濯が出来ました。
さあ、土、日は開廊です。
畑中さんは、無音でやりましょうと、言ってたんですが、
もしかして、小野リサさんがかかってたりして。
追記 先程、早速かけてみたんですが、合わない!(笑)
やっぱり、相性ってあるんですね~(しみじみ)
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工芸の五月 関連企画として、
松本市美術館イチオシの展覧会です。
皆さんも、どこかで必ず見たことや、
使ったことがある工業製品をデザインした、
工業デザイナーの草分けです。
言わずと知れた、民藝運動の創始者 柳宗悦の息子。
個人的には、父が職人の仕事を再評価して、
宗理は、量産品を広めたことで、
結果的に、職人の地位を奪った、と思っています。
ただ、実際は、そんな単純なものではなくて、
遅かれ早かれ、量産物に凌駕されることは、
目に見えていたことからすれば、
宗理で良かったのかも知れません。
同じものづくりの世界で、二世がここまで活躍したこと
だけでも、素晴らしいことだと思います。
かつて二世が、初代と並んだり、超えたりしたことあります?
改めて、父の意思を自分流に咀嚼して世に広めた、
そうそう、今展覧会は、実際に宗理デザインのイスに
座れます。プロダクトデザインならではのいい試みですね。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku04.html
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初めて、善光寺さんと元善光寺さんに
行って来ました~。
先回の御開帳のときは、
すぐ近くに住んでいたのに、
結局行かずじまいでした。
今回は、どうしてもお願いしたいことがあり、初見参です。
すっごい混みようだとの、前評判でしたので、
万全を期して、平日の朝7時に行きました。
G.W.明けということもあったのでしょうが、
拍子抜けするほど、スムーズに御参り出来ました。
お戒壇めぐりは、怖かった~。
目を閉じるよりも、真っ暗!
物を落としたら、アウトです。
松本の人達は、小学四年で、
善光寺さんに学校の旅行で行って、
お戒壇めぐりをするそうですが、
なんだか、軽くトラウマになりそう、、、。
あと、駐車場も、結構な料金を覚悟していたのですが、
市立図書館前に無料で駐車出来ました。
まさに、早起きは三文の徳ですね!(笑)
今は、御開帳記念の善光寺信仰展が、開催中です。
善光寺さんって、イマイチどういうスタンスの信仰なのか
わからなかったのですが、この展覧会を見て、
かなり理解出来ました。
全国からの仏様が見られますので、必見です。
個人的には、東大寺 俊乗堂にある、
阿弥陀如来立像が、とても良かったです。
東大寺でさえ、年に2回しか拝見できないものですよ~。
5/31までです。
久々に、知人とも会え、ゆっくりお話できた、
ホッとできる参拝小旅行でした。
それにしても、阿修羅さまといい、
仏様づいているここ数週間です。
善光寺だけだと片詣り、ということで、
初めてのお参りです。
まあ、地方の普通のお寺さんという感じで、
すぐ目の前のお饅頭屋さん(名前忘れた、、、)が、
おいしかったですよ~。
どうか、願いが叶います様に、、、。
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さて、連日、長蛇の列で大変なことになっている
阿修羅展にやっと、行って来ました~。
東京に御出ましなのは、1952年以来、57年ぶりだそうです。
二年ほど前に、興福寺にて、拝見していたのですが、
ガラスケースに入っていて、横顔やお背中は見られませんでした。
今回は、一部屋丸々、阿修羅さま用なので、360度見れます!
特に、横顔!
どうも年齢がまちまちの様なのです。
私が見た感じでは、
向かって右のお顔は、
唇を噛み締めていて、悔しそう。若い感じです。
正面は、内なる怒りを秘めた精悍な顔つき。青年?
そして、左は、悲しそうな憂いの表情に見えました。
憤怒の表情の阿修羅でなくて、
なんていうか、まるでアイドルみたいなのです。
だからでしょうか、すごい人だかり!
HPで見て、混まない15時以降に行ったのに、
阿修羅さまの部屋だけ、阿修羅さまを中心にして、
動けないくらい。中近東かどこかの、違う宗教のようでした…。
まだ、日本にもあんな熱狂があるんですね~。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6113
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7/5まで、開催中です。
ハプスブルグさんという方の
要はコレクションなのですが、
これぞ、現代アート!という展覧会です。
これだけのものを収集するのは、ほんとすごいと思います。
個人的には、ケリス・エヴァンスの”蛍光灯の円柱”と
カールステン・フラーのYが、よかったです。
ただ…、
こういう類の展覧会を見ていて、いつも思うのですが、
勿論、視覚的に煌びやかだったり、
聴覚に訴えかけたり、とても面白いです。
それで、十分、アートとしての要件は
満たしていると覆います。
でも、それ以上ではないのです。
私の感受性の未熟さということは、
勿論、あるでしょうが、
ルオーや、ラ・トゥールを見たときのような
心が揺さぶられる感じは、ありません。
いつか…、そういう現代アートに出会いたい、
と切に願っています。
”森美術館 万華鏡の視覚”
http://www.mori.art.museum/contents/kaleidoscopic/top.html
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ほら!可愛かったでしょ(笑)
以前、21_21 デザインサイトで開催中の、
展覧会の中で、BBCのドキュメンタリーが
放映されていて、窯から落ちそうな姿が、
とってもチャーミングというお話をしました。
今朝の日曜美術館で、まさにその映像が出ましたね!
見逃した方は、来週日曜、夜8時からの再放送を
是非、見てくださいね~。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0419/index.html
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以前、修学院離宮を紹介しましたが、
近くにある曼殊院の紹介を忘れていました!
駐車場で、こっそりお世話になってしまったんですが、
つくづく、呼ばれるな~、と思ったのですが、
曼殊院を今ある場所に移したのが、
修学院離宮にも由縁がある、良尚親王です。
この方実は、桂離宮を造営した、
八条宮智仁親王の次男だそうで、
つまり、その後、桂離宮の普請を継いだ
智忠親王の弟にあたるわけです。
で、さらに、修学院離宮を造営した、
後水尾天皇の養子となったあと、
曼殊院に入寺したとのこと。
つまり、桂離宮・修学院離宮・曼殊院は、
近親者が、造営・改修しているわけで、
すごいことだな~、と思いました。
で、勿論、庭がすごいのですが、
茶室 八窓軒が素晴らしいんです!
ここは、ほぼ創建当時のままで、
そこに、直に入って、いろいろ説明が受けられるのです。
物騒なこのご時勢で、茶室内に入れるのは、
ある意味、奇跡です。
イカ墨を塗ったという壁や、実際に八つある窓など、
一つ一つが、17世紀にできたもの。
当時の息吹が聞こえるようでした。
茶室を拝観するには、予約・別途料金が
かかるので、ご注意を。
http://www.manshuinmonzeki.jp/
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イギリスで1990年まで、
今、よく見かける形の”原型”ともいえる
シンプルな形を創造した、
カワイイおばあちゃんです。
私は、7~8年ほど前に、生誕100年で
巡回した時以来の再開でした。
今回は、そのときに比べると、
デザイン・サイトらしく、
ちょっと、見せ方にやりすぎのきらいがあるのですが、
それでも、ルーシー・リーの作品自体は、
是非!見て欲しいです。
他、二人の作家を合わせて展示しているのですが、
この取り合わせも ”?”。
なぜ、この取り合わせ?
やっぱり、”単純に”
ルーシー・リーの作品を見たかったです。
先回も、上映されていたBBC制作の
制作風景やインタビューがあるのですが、
窯出しするときに、足が着かず、
落ちそうになっている姿なんか、
とってもチャーミングなんですよ。
ほんと、こういうチャーミングさは、
作品に出ていると思いました。
5/10までです。
http://www.2121designsight.jp/
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先日、新日曜美術館でも、紹介していましたが、
ミレーの落穂拾いで有名な山梨県立美術館が、
とてもきれいになっていました。
これが、なかなか良かったです。
近代日本画の流れがわかるとともに、
山梨の郷土作家もいろいろわかりました。
個人的には、ミレー館の壁面の色合いが、
とてもよかったです。
それにしても、落穂拾いを買った当時は、
批判がすごかったんですが、
つくづく買って良かったですよね~。
ミレーは、とっても山梨の風土に合うんです。
最初に思いついた人は、すごいです。
http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/contents/index.php
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ロスコを皆さんは、ご存知でしょうか?
1940年ころから、大きな画面をシンプルな色で見せる
知り合う作家さんにも、結構ファンがいるのですが、
現物をなかなか見られないので、
作品集を見て、好きになった、というのも良く聞きます。
私も、現物を見たのは、初めてでした。
もっと、土味というか、ざらっとしていたりするのかと思っていたら、
マチエールはとてもシンプルでした。
作り手なら、誰しも思うことだと思うのですが、
ロスコは、一つの空間を自分の作品だけで、
埋め尽くしたい、占領したい、思うようにしたい、
と思い、体現しました。
まるで、自分の命と引き換えにするように、、、。
世界中で、その空間を見られるのは、英、米と日本だけ。
その中でも、今回は、3ヶ国から、計15点が結集して、
空間を満たしています。
見るときは、音声ガイド(500円)をオススメします。
今回は、少し凝っていて、絵に合わせて、曲が流れます。
鑑賞の世界に浸れると思いますよ。
好きな方は、自分で音楽を携えて、鑑賞するのかな。
今回は、それもいいな~、と思いました。
ひとつ思ったのは、15点の絵が飾ってある空間の真ん中に、
ソファが3つ置いてあったのですが、
それもいいんですけど、もっとリラックスして見られるように、
ソファなしで、床の材質を工夫して、直に座ったり、
場合によっては、横になったり出来たらいいな、と思いました。
めっちゃリラックスして、作品を見たかったので。
寝そべるのは、ちょっと、リラックスしすぎかな(笑)
6/7までです。
レンブラントや、ステラなどもあって、常設も充実しています。
個人的には、ジョセフ・コーネルは一見の価値ありですよ~。
http://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/index.html
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昨年の桂離宮に続いて、
修学院離宮に行って来ました!
ファンが多いのも、納得です。
京都の北東の高台にあるので、
桂離宮に比べると、
田舎っぽいというか、
棚田もたくさんあり、
しっかり耕作していました。
なんていうか、地に足が着いている感じ。
でも、大きい貯水池に人口の滝。
さらには、堰き止めるための、今で言うダムまであり、
舟遊びの入り江までありました。
後水尾上皇のお人柄が偲ばれます。
棚田の間にある、松並木も良かったなあ~。
馬車道として、明治になって整備されたそうです。
ただ一つ、難点を言えば、駐車場がありません!
あらかじめ、調べてはいたのですが、
危うく、遅刻しかけました、、、。
桂離宮は、しっかり専用駐車場があるのに、、、。
行く方は、くれぐれも、気をつけて!
ちなみに、私は、曼殊院にとめちゃいました。
(ホントは、いけない)
でも、そのお陰で、曼殊院を見学できて、
これが、また、とても良かったです!
しかも、桂離宮と少なからずの関係が、、、。
こちらは、また後日。
↑
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京都に行った折、八坂神社に行ってきました。
よく前は通っていたのですが、 お参りは初めてでした。
そうしたら、八坂神社は京都の東の守り神
”青龍”が司る処で、龍穴があるということ!
またまた、龍神様に導かれました。
京都吉水があります。
片泊りの宿で、とてもいいロケーションにあります。
朝は、鶯の鳴き声で起きた位です。
朝食も、セミセルフで、パンやゆで卵、
スープといった シンプルなものですが、
とてもよかったです。
無料の駐車場もあるので、
車を置いて、 散策も出来ました。
桜の時季など、是非行きたいですね~。
http://yoshimizu.com/kyoto/stay.html
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以前、ダニ・カラヴァンの
展覧会について、ご紹介しました。
奈良にあります。
その名も”室生山上公園”。
名前の通り、室生村(現宇陀市)の山の上にあります。
近くには、先日ご紹介した、室生寺や龍穴神社があります。
例に漏れず、耕作放棄地になっていたそうです。
そのままだと、地すべりを起こす、ということで、
ただ、地すべり対策の人工池と水路を造る目的。
そこに、せっかくなので、モニュメントを作る事になり、
奈良出身の彫刻家 井上武吉さんにお願いしたそうですが、
事半ばにして、他界され、武吉さんと交友のあった、
で、カラヴァンは、もっと広域にしたいということになり、
現在に至るそうです。
ただの、地すべり対策から始まったのに、
そこから、めぐり巡って、世界でも稀有な
ランドスケープデザインが出来たのですから。
こと、今の日本では、全国画一の風景が蔓延しています。
取って付けた様なデザイン。
残念ながら、これだけのことが出来る人は、
イサム・ノグチか、最近では、安田侃さんくらいしか
私には、思いつきません。
こういう方に、全てを託した、室生村の方々はすごいです。
どこか、今年3年ぶりに開催される、越後妻有トリエンナーレと、
同じにおいを感じました。
こういうことは、お願いする方々も、
”思い”がないと駄目なんだと思います。
自分の地域・故郷に対する”思い”が。
中央の官僚には、絶対出来ません。
カラヴァンには、エルサレムの作品など見ても、
その意を汲み取るだけの、経験・思いが十分にあります。
ですから、作品も、昔からそこにある井戸にフォーカスしたものや、
太陽の道(緯度)を取り入れたもの、
昔あった棚田の再現(実際に稲作しているんですよ!)など、
この土地でしか出来ない事をしています。
実際、カラヴァンには、この土地に住む”龍”が見えたそうですよ。
本当に、奇跡の組み合わせだと思いました。
惜しいのは、まだまだ知られていない事。
観光バスで、ドヤドヤ乗りつけるようなところでは、
勿論ありませんが、もう少し、知れ渡れば、と思いました。
また一つ、四季を通じて、訪れたい所が出来ました。
皆さんも、是非、行ってみて下さいね。
http://www.city.uda.nara.jp/sanzyoukouen/index.html
追伸 この施設の担当の方で、Mさんという方がいらっしゃいます。
この方は、この施設の”生き字引”。
是非、色々聞いてみてください。
ここの素晴らしさが、倍増しますよ。
Mさん、いろいろと教えて頂き、ありがとうございました!
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作者の理論武装に基づいた世界構築。
いつも通り、前知識なく、見ました。
案の定、置いていかれました、遥か彼方に(笑)
わからん!わからん!!わからん!?
でも、面白い!キレイ!デカイ!
随所に、”キーワード”が散りばめられている感じは、
するのですが、それが、何を意味するのか、、、。
もしかしたら、”フェイク”かもしれない、、、。
迷宮へ彷徨いました。
3/29まで。
誰か、解説して~(笑)
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2008/371.html
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すぐそばの龍穴神社に伺いました。
龍穴神社は、雨乞いにまつわる神様で、
やはり龍にご縁がありました。
室生寺は、専用の駐車場がなく、
ちょうど、食堂もしていて、
遅めの昼食を取りたかったので、
ニュウメンを頂きました。
とてもおいしかったです。
柚唐辛子が、付いていたのですが、
柚の香りいっぱいで、辛い!という調味料。
不思議でした。
少しつぼみが見られるものの、
全てが春に向けて、静止しているよう。
しゃくなげが沢山あって、
きっとその時季は、素晴らしいことと思います。
十年ほど前、周りの木々が倒れ、被害にあったはずですが、
見事に修復されていました。
以前の五重塔も見てみたかった、、、。
そして、奥の院へ。
金比羅さん同様、どれ位先にあるのか判らずに行って見ると、、、
結構急な階段720段あまり。
弘法大師の御影堂などがありました。
やはり山林修行の場。険しい!
ちょうど、小雨舞い散る幽玄な世界で、
暫し俗世を忘れました(笑)
いつも思うのですが、
こういう場は、どうしてこうも精妙な空気が流れているのでしょう。
ただ、龍穴神社に辿り着くまでの所々に、
不法投棄するな!的な看板が、、、。
こんな所まで、ごみを捨てる人が居たり、
最近は、仏像を盗む人まで居ましたけど、
ほんと悲しい世の中です、、、。
どちらも、自分さえ良ければ、ということですよね。
他人と自分を入れ替えて、
立場を換えて想像すれば、わかりそうなものなのに、、、。
だって、嫌ですよね~!
楽しみにしてお参りに行って、仏像がなかったら。
盗難用!?センサーがあること自体、せつない気になりません?
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今週末の美の巨匠は、、、
土曜日22:00~の美の巨匠(テレビ東京系)は、
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの”大工の聖ヨセフ”です。
数年前、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの”聖ペテロの涙”を見て、
絵の前で泣いてしまう位、とっても感動したことを覚えています。
もうすぐ西洋美術館(上野)で始まる、ルーブル展で出展されます。
”美の巨人” http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/
”国立西洋美術館” http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/upcoming.html
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参加してきました!
今日、14:00~17:30にかけて、
信大人文学部 芸術コミニュケーション講座による
バスツアー ”松本オムニバス”を見て来ました。
これは、ゼミによるパフォーマンス・ツアーで、今年からの催し。
偶然、HPにて拝見して、抽選にうかり、参加できました。
いや~、面白かったですよ~。とても、刺激・感銘を受けました。
まずは、貸し切りバスにて、
松本駅前から、途中、旧武富士ビルの
ここは、昨年10月に惜しまれつつ、廃館になった映画館。
ここの2Fで、太田麻里さんの映像と身体表現によるパフォーマンス、
1Fで、学生による演劇風パフォーマンスを見ました。
次に、信大近くの安原町商店街へ。
牛に引かれて善光寺由来の”牛のアート”がありました。
さらに、公民館では、学生による、パフォーマンス。
安原町の”おじょうさま”達が、楽しそうに見てました。
町おこしのいい例ですね。
安原町の公民館は、SLのプレートなどが、
飾ってある不思議な所でした。
こんな、建物がまだ残っていたんですね。
今は、医学部の倉庫だそうで、中も見てみたかったです。
ここでは、門脇さんによる、毛糸のインスタレーションでした。
さらに、やまびこ道路の歴史を聞きながら南下して、
こんな所があったんですね~。
いつも、買い物しているのに、全然知りませんでした。
ここでは、学生による、ウィンドウを使ったパフォーマンスと、
KATHYさんによる、観客を巻き込んだダンスと、
KATHYさんのパフォーマンスは、爆笑でした。
こういうのは、言葉で伝えづらいですね。
踊っている人の数が違うのは、犠牲者のおかげです(笑)
無理やり踊らされているというか、別に踊る必要はないんですけど、
最初に指名?された男子は、”アポなしだ!!”と呻いていましたよ(笑)
こうして、楽しく終わったわけですが、いろいろと勉強になりました。
なかなか見世物として成立していない事が多いのですが、
玄人が入っていることで、見栄えもしましたし、
安原町も町おこしとして、しっかり成立していました。
いままでは、通りすがるだけだったのが、
これからは、見る目が変わると思います。
松本に点在する面白い建物を知ることも出来ましたし。
とてもいろんなものが詰まった、欲張りな企画だったと思います。
これからも、是非、続けて欲しい企画でした。
以前紹介した、金沢のアートプラットフォームなどもそうですが、
大学生が関与すると、こういうイベントは活性化しますね。
やっぱり、若いというのはいいなあ(笑)
http://www9.atpages.jp/matsumotoomnibus/artanddocumentation.html
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そこに、魯山人ゆかりの場所がありました。
書家、篆刻家 福田大観として。
昔は、旅館主人の別邸だったものを、
魯山人が譲り受け、住んだそうです。
今は、市の所有で、いい感じに保存されていましたよ。
http://www.mapple.net/spots/G01701050501.htm
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3/22まで開催中の展覧会です。
元々、写真家のようですが、
今回は、写真にこだわらない展示でした。
前情報なく見たものですから、
ず~っと、疑問だらけでした。
ほんと、煙に巻かれた感、満載です。
どうしてこういう展示順なんだろうとか、
いろいろと考えさせられたり、
想像させられたり、楽しかった~。
詳しいことは、見る方のために、お話しませんが、
どうしてあんなものたちを集められたのか、不思議です。
それにしても、写真表現の方は、写真に留まらない方が多いですね。
個人的には、経筒などが並べられているところの、真ん中辺りの
”仕掛け”というか”組み合わせ”が面白かったです。
きっと、こういうことが、杉本さんがやりたいことの一つなんだろうな、と。
う~ん、言いたいことだらけなんですけど、言えない、、、。
見た方と、お話してみたいですね~。
この感じは、昔、映画マトリックスを見たときに近いかも。
重層感がタマリマセン。
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/sugimoto/
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突然決めたもので、宿泊先を大津にしました。
う~んと、どこかで聞いた気が、、、。
そうそう!もうすぐサントリー美術館で、
展覧会があると思い、参拝してきました。
ちょうど、雪が降った後で、昨年の金比羅さんに続き、
とても神聖な感じでした。
三井寺はもともと御井寺だったそうで、
天智天武持統天皇の産湯のための水を
井戸から取ったことから、とのこと。
左甚五郎作の木彫りの龍にも出会い、やはり呼ばれているな~、
と思いました。(うちも、龍神さまが祀ってあるのです)
弁慶のひきづり鐘でも、有名ですね。
三井寺でも見られない、秘仏 黄不動尊が2/7~3/15に、
サントリー美術館にて、公開されます。必見ですよ~!
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/09vol01/index.html
↑
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28日(日)まで、練馬区美術館にて、
開催中です。
ご存知の方も多いと思いますが、
将来を嘱望されながらも、
31歳で夭折した画家です。
なんというか、悲しいし、切ないし、
10代後半~20代前半の青春を思い出し、
鬱屈とした、気分になりました。
でも、見てよかったですし、
皆さんにも、是非、見て欲しいですね。
見る人の、年齢や置かれている環境など、
諸々の条件で、いろんな思いが巡るでしょう。
こういうことが、アートの力、存在意義の根幹だと、
つくづく思いました。
青春時代に、この絵に会っていたら、
どんな気持ちを抱いていたでしょう、、、。
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11/30までですよ~
以前も、こちらで紹介した西郷孤月展ですが、
もうすぐ終了です。
やっと、見て来ましたが、本当によかったです。
松本出身の画家で、こんなにすごい人が居たんだと、
誇らしく思いました。
見て損はないですので、
是非、見に行ってくださいね。
行ったときは、ご高齢の方ばかりでした。
若い方々!38歳で亡くなった郷里の星、
孤月の生き様を見忘れないで下さいね。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku01.html
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最近、度々話題に上る発電所美術館。
今回は、12/14まで開催中の展覧会についてです。
様々なものを型どり、リアルに彩色、加工する作家さんです。
この方は、私たちに「現実」に対する、
浅はかな「認識」を気付かせる目的で、精密なコピー作品を
制作しているということで、なるほどな~と思いました。
勿論、作家さんが単純に作りたいと思い、作ることもあるかもしれません。
が、今回は、「だから何!」とは思いませんでした。
最近、この感覚の違いに思いをめぐらせることが多いです。
う~ん、アート(特に現代アートと言われるもの)
とはいったい何なんでしょうねェ。
http://www.town.nyuzen.toyama.jp/nizayama/kikaku/index.jsp
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旧白洲邸武相荘でした!
こちらでも、以前紹介した武相荘が、
今晩のミューズの微笑で紹介されました!
見逃した方は、19日深夜12:45から教育TV、
22日早朝5:00から、BS2で再放送しますので、
お見逃しなく!
武相荘HP http://www.buaiso.com/
以前こちらで、紹介した記事はこちら。
http://yukomori.cocolog-nifty.com/yukomori/2007/06/post_daee.html
で、さらに来週は、大山崎山荘美術館です!
ここも、オススメの美術館です。
以前、植物を細密に木彫する須田悦弘さんの展覧会を
拝見したのが、忘れられないです。
民藝とかも、すごく合う場所です。
う~ん、改めて、ミューズの微笑みあなどれないな…。
あと、ゆこもり的には、発電所美術館(富山・入善)、
碌山美術館(長野・安曇野)、庭園美術館(東京・目黒)、
日本民藝館(東京・駒場)、イサム・ノグチ庭園美術館(香川・牟礼)、
神奈川県立近代美術館(鎌倉)、佐川美術館・樂吉佐衛門館(滋賀)、
とか紹介してもらいたいですね~。
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さて、実は横トリ、連動企画が充実しています。
私は、見れなかったのですが、
やっている作家さんが居たりします。
そんな中、BankArtの企画で、
建築家、灯りや植物、インスタレーションなど、
様々な作家が、建物の屋上を使い、デコレートする
企画があり、とてもよかったです!
ちょうど、参加作家による、トークがあり、いろいろ
聞けました。アート、特に現代アート系は、
こういう”フォロー”が絶対必要ですよね。
”アートは感じろ!”みたいなことを言う人が居ますが、
それは当たり前で、その先、”じゃあ、作家はどういう心境で、どういう意図で、
どんなプロセスで、その作品を作ったのか”という”ストーリー”を
伝える努力は、あってしかるべきだと思います。
そういう環境は、主催者、プロデューサー側の責任で、
作家と見る側の橋渡しをしなければいけない、と思います。
会場によって、解説のヘッドフォンがあります。
これは、必需品です。
ゆこもりのオススメは、
1)まず、説明も何もなく、予備知識なく、作品と対面する。
2)その作品、作者について、思いを馳せる。
3)おもむろに、解説を聞く。
4)カタログなどで、さらに作者のバックボーン、経歴を知る。
という感じでしょうか。
ちょっと、話は逸れましたが、ここからが本題。
面白い作家さんが居ましたよ~!
のびアニキさんです!!
ほんと、面白かったです!!!
これを読んでいる方たちの、
会った時の衝撃が減らないように、
ここでは、詳細はあえて書きません。
一応、下記にHPアドレスを添付しておきますね。
あと、写真も載せときます。
トークも聞けましたが、いかにも作家さんらしい、
朴訥とした好青年でした。
それと、まだまだ周辺企画、目白押しですが、あと一つ。
黄金町バザールです。
http://www.koganecho.net/JPN/news.html
商店街の活性化事業なのですが、
町おこし的なものにしては、
プロデューサーが素晴らしいのでしょう、
すごく面白いことになっていました。
街も、こんな企画がなかったら、
行かないだろう所でしたので、
町おこしとしても、いい企画だと思いました。
横トリに行く際には、必ずセットで行って見て下さいね!
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やっと行けました、三渓園。
広大です。広い!
果ては、ダムに沈みかけた合掌作りの民家まで、
ありとあらゆる残すべき建築物を集め、
桂離宮っぽくした感じに思えました(笑)
ただ、三渓さん自身が作った建物は、茶室くらいで、
建物自体からは、三渓さんはなかなか窺い知れませんでした。
それにしても、聖武天皇やら、織田信長やら、豊臣秀吉やら、
徳川家ゆかりの建築物がこれだけ集められるというのは、
さぞ桁違いの人徳のある方だったんでしょうね。
お金を持っているだけでは、こういうものは、動かないでしょうから。
さて、本題の横トリ企画についてですが、、、
なんといっても、中谷芙二子さんの”雨月物語”が秀逸でした。
三渓園ならではで、両者とも高めあっていました。
こういう、場所に力があるところでは、どうしても環境と作品との間に
パワーバランスの崩れが見られ、だいたい作品が負けるのですが、
本当に見ていて飽きませんでした。
他、4点は、、、。特に、
ゆこもりは、どうしても内藤礼さんが、いいと思えません。
以前、直島でも見ましたが、”だから何!!”と思ってしまうだけでなく、
最近は、イライラさえしてきます。
周りにも、ファンがいるので、人気な方なんでしょうけど、、、。
今回も、完全に茶室に負けていた、と思いました。
静謐性、何かへの問いかけということで言うなら、
旧仏殿内のホルヘ・マキとエドガルト・ルドニツキーのものの方が、
いろいろ考えさせられましたし、面白かったです。
まあ、ゆこもりがまだ、青いんでしょうね(苦笑)
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11/30まで、横浜一円で開催中です。
ゆこもりは、初めて行きました。
会場が、かなり広範囲に渡ってやっているので、
いろいろなイベントもありますし。
ちょうど、ルーフトップパラダイスという、
横トリとの連動企画のアーティストトークが、
あったので、聞くことが出来ました。
作品の詳細が聞けて、面白かったです。
それにしても、みかんぐみさんは、
いろんな所で、ご活躍ですね~。
で、横トリの新港ピア会場の中では、
ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイスの
”ねずみとくま”と
ペドロ・レイエスの”ベイビー・マルクス”です。
”ねずみとくま”のぬいぐるみは、
本当は、微かに動いていたらしいのですが、
監視員さん曰く、”天に召された”そうで(笑)、
”調整中”になっていました、残念!
”ベイビー・マルクス”は、社会主義を
面白おかしく風刺している感じで、
ちびっ子も、一緒になって踊っていました。
あの操り人形、欲しいなあ~。
とまあ、まずは、新港ピア会場の
オススメから紹介しました。
次回は、三渓園会場について。
http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/outline/
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11/17まで開催中です。
厨子を扱うギャラリーにて、
若手作家のお二人、藤野さん(漆)、
米田さん(陶)による展覧会です。
厨子という、珍しいテーマなのですが、
面白い二人展でした。
お近くへおいでの際は、是非!
http://www.zushiya.com/topics2008.htm#topics2008_02
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最近の東博は、琳派づいています。
今回は、”大”と付いているだけあって、
風神・雷神図屏風は、宗達、光琳、抱一、其一の
揃い踏みですし、特に、其一をあれだけ見られるのは、
なかなかないのでは、ないでしょうか。
個人的には、光琳の”波図屏風”と、
光悦の”時雨”を見れたのがよかったです。
光琳に対する考え方が、変わりました。
11/16までです。是非!!
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5705
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これまたオススメ!
NHKの”ミューズの微笑み”っていう番組、
皆さんご存知ですか?
ゆこもりは、不覚にも最近知りました、、。
先日、河井寛次郎記念館をやっていました。
勿論、このブログでも、以前ご紹介した
ゆこもり一押しの場所ですね~。
で!、今度の土曜、25日は、、、
安田侃さんの”アルテピアッツァ美唄”です!!
北海道に行く際は、絶対はずせない所ですね。
安田作品とは、目黒の庭園美術館が初対面でした。
以前、舟越桂さんの展覧会について、絶賛しましたが、
侃さんの展覧会もとてもよかったんですよ!
その後、直島や最近は六本木ミッドタウンでも拝見しました。
今週土曜日は、お見逃しなく~!
NHK”ミューズの微笑み” http://www.nhk.or.jp/muse/
”アルテピアッツァ美唄” http://www.kan-yasuda.co.jp/arte.html
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絶対オススメ!
今週土曜日、25日より11月30日まで、
松本市美術館にて、開催されます。
このブログで、開催前にオススメするのは、
初めてですが、確実に見て欲しい展覧会です。
夭折するなど様々な理由で、
知る人ぞ知る画家でしたが、
横山大観、菱田春草、下村観山とともに、
四天王とまで言われていたそうです。
松本出身ということで、今回の展覧会になったと思いますが、
松本市美術館頑張ってます!
是非、ご覧下さい。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku01.html
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10/21(火)まで開催中です。
カラヴァンさんは、環境彫刻の方。
イサム・ノグチも晩年そうでしたね。
今回は、’94~’95に国内で開催された
巡回展以来の展覧会です。
世田谷美術館も、こうなるのか~、という展示でした。
もともと、砧公園の中という好立地。
個人的には、以前の展覧会のような
屋外にもつながる展示があれば、、、と思いました。
ただ、以前の巡回展の様子なども見られるので、
カラヴァンさんのすごさを実感できます。
次回巡回先の長崎も気になります。
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html
室生山上公園(奈良)
http://www.city.uda.nara.jp/sanzyoukouen/about/index.html
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今日の日曜美術館は、、、
箱の中に、自分の世界観を
作り続けたコーネルです。
”私小説”を思い浮かべました。
とことん、自分のためのもの。
器などは、他者に使ってもらうという
概念が少なからずあるのに対し、
より自分の欲求に素直なんですよね。
ただ、自分と物の二者のみということで、
孤独、疎外感が際立ちます。
この際、見る人は関係ない感じです。
箱という、限局的な空間が
見る側の集中力をより増幅し、
記憶の演出するのでしょうか、
どこか懐かしさ、親近感もあります。
ただ、私は、楽しく感じられません。
なんだか、この孤独に悲しくなりました。
先回の高島野十郎さんに強さ、
凄みを感じ、あこがれる孤独とは、
ある意味、対照的な気持ちです。
いろいろ考えさせられる作風でした。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2008/0921/index.html
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舟越桂展を観覧して
今回見て、雑記をば。
まず、一部屋にひとつの彫刻というのがよかったです。
木場に比べて、こじんまりしている分、集中して見れました。
作品について。
全体的に荒く削り目が残っていて、
首の継ぎ目などは、はっきり継ぎ目とわかるくらい
そのままなのと比較して、
おでこや鼻等の顔の表面はツルツルで綺麗でした。
あと、首、乳房、お尻の丸みも。
これは、桂さんがこだわった所だから、だと思いました。
それと、昨日お話した人形との違いですが、
斜視だからかもしれません。
どこか遠くを見ている感じなのです。
タイトルへのこだわりも感じさせます。
無題だったり、単純なものより、いろいろ思いを馳せる一助になります。
ほんと、いろいろ考えさせてくれる展覧会でした。
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さて、最後は、桂(かつら)さんです。
2004年に木場の現代美術館で、
個展を見ました。それ以来でした。
以前から、お話していたように、
やっぱり庭園美術館にピッタリでした!
庭園美術館は、安田侃さんなど面白い、
庭園美術館に合う作家さんをやります。
今まで見てきて、一番合っていると思いました。
以前お話した、リアリティとリアリズムの話しの通り、
桂さんでしか作れないものです。
私は、人形、特に人に似せた精巧なものが苦手です。
でも、桂さんの作品は、とても精神性があって惹かれます。
まあ、桂さんの作品は、彫刻と言うことなのでしょうけれど、
ではなぜ、”人形”は気持ち悪く思えて、
桂さんの”彫刻”は神聖な感じがするのでしょう?
不思議です。
明日は、作品について詳細にお話したいと思います。
そうそう、日曜日美術館のアートシーンで、この展覧会のことやっていましたよ~。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/funakosi/index.html
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ルオー大回顧展 出光美術館(東京)
さて、今度はルオーです。
出光美術館は、ルオーを沢山所蔵しています。
今回、初公開の作品も出ていて、絶対オススメです!
特に、初期、中期、後期と分けて、わかりやすい構成でした。
版画のミセレーレは、よく見ていたのですが、
今回は、油彩が沢山見れたのが、よかった~。
中期の油彩のマチエールが、まるでガラスのように
キラキラきれいで、晩年のゴツゴツとあいまって、
とても面白かったです。
心が表われたひと時でした。
8月17日までです。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html
話はそれますが、相変わらずの方向音痴で、
久々の出光を見失い、有楽町を彷徨っていた時、
三菱一号館美術館らしき建設中のビルを発見。
どんな企画展をするようになるか、楽しみです。
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東京国立博物館にて開催中の
”対決ー巨匠たちの日本美術”
とてもよかったです。
二者を比較するという大胆な企画で、
個人的には、改めて長次郎のすごさを
感じました。”俊寛”必見です。
あと、蕭白!
以前やった京博の企画に行けず、悔しかったのですが、
”群仙図屏風”や”寒山拾得図屏風”は、
鬼気迫るものがあって、すごかった~。
芦雪のかわいい虎も見れたし、
お盆で、関東に帰省している方などは、
行かないと損ですよ~。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=5315
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リアリティとリアリズム
先日、ご紹介した
ロン・ミュエック展の図録に
舟越桂さんの対談が載っていました。
以下、抜粋。
”リアリズムというのは、
ただ見える部分を大事に作っていくということですね。
リアリティは、自分自身とのつながりです。
リアリズムはいつも必要とされるものではないけれど、
作家には、ものを作るリアリティがなければならないと思いますね。
作品と自分とのつながりでしょうね。”
ゆこもりが、ずっと言っている”原風景”=リアリティだと思いました。
今回の企画展”削るものたち”もそうです。
なんだかわからないけど、皆さん削りたいんです。
そういう私も、なんでかわからないけど、
塊や塊を刳り貫いたもの、削ったものに
魅かれてしまうんです。
こればっかりは、しょうがありません。
ただ、そういったわけがわからないけど
無性に魅かれる物に間違いはないと思います。
7/19から、東京都庭園美術館にて、
舟越桂さんの個展があります。
庭園美術館に桂さんの作品が合わないわけがない!
申し訳ないですが、以前やった現代美術館より断然いいと思います。
是非、観たいです!
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/funakosi/index.html
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8/17まで、
ポップ・アート 1960's→2000's展やっています。
リキテンシュタインやへリング、バスキア、ウォーホール、、、
総花的に見られます。
この展覧会に沢山入れば、松本市民もすごい!って、
事になるんだけど、平日行ったら、独り占めでした、、、。
巡回展の最後です。皆さん、見て損はないですよ!
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku02.html
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あさってまでになってしまいましたが、
富山県入善にて、開催中です。
今回は、鉄の作家さんです。
圧倒的な”鉄の森”でした。
学芸員さんのご好意で、
灯りを消して、見せてもらいました。
一層、鉄の棒の存在感が増して、
語りかけてくるようでした。
発電所美術館は、何度かオススメしていますが、
いつも面白い企画をされます。
ゆこもりの理想郷のひとつです。
少しでもああなれるよう、頑張りたいです。
http://www.town.nyuzen.toyama.jp/nizayama/
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28日まで銀座・ギャラリー山口さんで
開催中の岡本敦生新作彫刻展
"Forest"を見て来ました。
岡本先生ともお会いでき、色々お話できました。
全ての石が集まっているわけではなく、
写真の通り、一部内側が見えていました。
うちの石は、そんなにすごく変色しているわけではありませんでした。
5年という月日は様々で、
中には、亡くなられてご親族が石を送ってきた方もあるそうです。
http://gaden.jp/yamaguchi.html
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以前、行って来た”暁斎(きょうさい)”展についてです。
平日に行ったので、駐車場で少し待ちましたが、
思ったほどは混んでいませんでした。
全部見終わるのに、3時間かかりました。
暁斎のすごい所は、大きいものでも
構図や描写が破綻していない所です。
見れば見るほど、”こんなところにこんなものが!”
という発見があります。そして、ひとつひとつが
主人公なのです。
私は、平面は不勉強ですが、そんな私でも
この人の画力はすごい!とつくづく思いました。
以前もお話しましたが、一芸に秀でた人は、
基本がしっかりしています。
なにせ暁斎は、齢7歳にして、浮世絵師に入門し、
その後、10歳で狩野派に入門。
19歳という異例の若さで、画号を受けます。
あと、あまり時代のせいにはしたくはないのですが、
この異彩は、時代性があったからだと思いました。
江戸末期から明治維新、明治22年までという
激動の中で、絶妙に時代の空気を読み取っていた気がします。
京都博物館の若冲、蕭白、暁斎の流れ、、、すごいです。
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遅れなせながら、見て来ました。
巡回展なのですが、牧歌的で
とても松本らしい企画でした。
アンカーさんは、始めて知ったのですが、
スイスでは、人気画家だそうですよ~。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-index.html
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今日の日曜美術館は、、、
河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)です。
とにかくとにかく面白いです。
今、京都国立博物館でやっています。
しかも、京都単体の企画展で、巡回しません。
ほんと京博は、若冲といい、おもろいですわ~。
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長谷川さん個展
昨日から20日まで、
笠間のきらら館にて開催中です。
ゆこもりでも、大変お世話になっている長谷川さん。
実は、最近、工房を引越しされて、
もう、個展をされているので、びっくり!
長谷川さんのヴァイタリティには、ほんと敬服させられます。
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残念です、、、
今日、放送すると思っていた日曜美術館
”金刀比羅宮の美”ですが、
高校野球が、雨で中止のときのみ、
午前9時に放送予定だったそうです。
見たいと思っていた方、すみませんでした。
もう見られないかと思うと、つくづく残念です。
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来週、2月24日(日)の
滋賀県 佐川美術館の
樂吉左衛門館の特集をやります。
実は、最近、行ってきたばかりです。
当日は、結構雪が降り積もり、
なかなかの眺めでした。
樂吉左衛門館は、利休から続く、
楽茶碗作りの楽家の当代 樂吉左衛門さんが
展示室及び茶室を創案して、
ご自身の作品を展示しています。
当代は、これを作るに当たり、
コンクリートの打ち放しという現代の素材を
選びました。
しかも、一部は、水没させると言う荒業で!
その工程なども見られるようですので、
お見逃しなく!
なお、茶室は、予約制ですので、気をつけて、、。
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今日の”美の巨匠”でやっていましたね~。
やっぱり、鳴門の渦潮は、皆描きたくなるんですね。
私は、不勉強で、龍子も鳴門を描いているとは
知りませんでした。
山種美術館で、春の企画展で展示予定のようです。
青い鳴門の渦潮も見てみたくなりました。
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ふくやま美術館にて、
昨年の4月から、巡回中の展覧会です。
ふくやまが、最後になります。
本当に面白い展覧会です。
展示も、いろいろ遊んでいて、
えっ!?って思うところにも作品がありますよ。
思わず、須田悦弘さんを思い出しました。
植物を本物のように彫る須田さんを
”静”だとすると、三沢さんは”動”だと思いました。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyama-museum/schedule/special/misawa_atsuhiko/
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今月31日まで、
”書院の美”が開催中です。
円山応挙、伊藤若冲、岸岱をはじめ、
現在も田窪さんが作成中のところまで、
金刀比羅宮に収められている襖絵、屏風、
壁画、など普段拝観できないところも見られます。
個人的には、応挙の庭の池まで意識した
構図が圧巻でした。
若冲の花丸図にも、六畳一間を閉め切って、
囲まれてみたかったです。
プライスコレクションや三の丸尚蔵館の若冲も
勿論、よかったですが、元々あるべきところで見る
若冲は、やはり別格です。
金刀比羅宮は、もうすぐ終了ですが、
このあと、三重県立美術館、フランスの
ギメ東洋美術館に巡回します。
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今年の9月に開館した
佐川美術館の楽吉左衛門館に
やっと行って来ました。
スケジュールの都合上、
少ししか居られませんでしたが、
とても雰囲気のあるところでした。
ただ、茶室は、土日祝のみ、
しかも、予約制ということで、
見ることが出来ませんでした。
団体客は、平日でも見られるんですって!
すっごいえこひいきですよね~プンプン!
皆さんも行く際は、気をつけて。
ちなみに、母はちゃっかり団体客に混じって、
見てきた、と後で聞いて、ビックリ!
オバサンパワーって、、、。
写真は、展示室前の当代の書、
”守破離”です。
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今、東京の三井記念美術館で、
安宅コレクション展が開催されています。
東洋陶磁美術館、約千点の収蔵品のうち、
二百点余りが展示されています。
ずっと、見に行けなかった名品揃いの
コレクション。しかもそこから選りすぐった
国宝、重文揃いと来たら、見るしかないでしょう。
ただ、個人的には、国宝もさることながら、
粉青粉引 瓶と、
安宅さんが弁慶と呼んでいた
粉青白地象嵌 条線文 祭器が良かった~。
うまく言えないのですが、本当に鳥肌が立つんです。
以前紹介した、青山二郎の眼といい、
最近は、作り手の展覧会だけでなく、審美眼を持った人に
焦点を当てる企画展が続いていますね。
12/16まで。その後、福岡、金沢と巡回しますが、
三井記念美術館の雰囲気がとてもいいので、是非。
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11/11(日)まで、
松本平の神仏
百柱をたてる 空即是色 千住博
やっています。
松本周辺の仏像を千住博さんの絵を
バックにして、飾っています。
今回も、企画から、レイアウトなど
学芸員さんはがんばったなあ~と思いました。
いかに松本らしさを出すか、、、大変です。
日頃は、なかなか拝めない仏像もあります。
千住作品との新しい試み、一見の価値ありです。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku06.html
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ゆこもり初の、、、
オープニングパーティーをやります!
22日18:00~
当日は、作家の小久保隆司さんを
囲みながらの簡単なお食事会です。
ご希望の方は、当日でも大丈夫ですので、
参加希望の旨をお電話の上、おいでください。
お待ちしていま~す!
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またやります!
今度の26日の日曜美術館で
国吉清尚のアンコール放送があります。
やはり、反響が大きかったのでしょうか?
見逃した方は、是非。
高校野球ありがとう(笑)
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図録を手に入れました
先日、書いた国吉清尚ですが、
かなり反響がありました。
やはり、皆さん、いいものには貪欲なのだなあ、
と改めて感じました。
それで、なにか資料がないかと探していたら、
ちょうど一昨年、早稲田の会津八一記念博物館で
回顧展をやっていました。御願いしたら、まだ少し、
在庫があり、どうにか手に入れました。
作品は、個人蔵のものばかりで、展覧会をするまで、
さぞ大変だったろうと、思います。
図録は、家族や知人の言葉も載っていて、
国吉がどんな人だったか、思いをはせる事ができました。
気になる方は、問い合わせてみて下さい。
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日曜美術館見ました?
今朝の日曜美術館は、輪島の漆芸家
角偉三郎さんでした。
漆を手で直に塗っている様は、まるで書家のようでした。
コメンテーターが鯉江さんという、
これまた、ピッタリの人。
豪快さの中に、計算され練り上げられた緻密さ。
ハァ~、溜め息です、、、。
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日曜美術館にて
今日の日曜美術館で
沖縄の陶芸家 国吉清尚について
やってました。
初めて知った方でしたが、本当に豪快な
作風です。
私は、大好きな伊賀焼”破袋”を思い出しました。
今晩、8:00より教育テレビにて再放送があります。
それにしても、皆とは言いませんが、
異端はなぜ短命なのでしょうか、、、。
短命だから、異端になりうるのか、、、。
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