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150130 tarl講座 by 樋口貞幸(NPO法人アートNPOリンク)@3331 ArtsChiyoda(末広町)&150131 第7回 公開トークイベント「アート×コミュニケーション×まちづくりⅢ」(ゲスト:アサダワタル)@モチヨリチカバ(茅野)

TARLって、知ってます?

 

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さてさて、

今回、中三日で東京に行ったメインの一つはこれ~happy01

アートイベントやそれにまつわる「いろいろ」についての講座です。

TARL(Tokyo Art Research Lab)とは

アートプロジェクトを実践する人々と共に

つくりあげるリサーチプログラムで、

スキルの提供や開発、人材の育成を行うことから、

社会におけるアートプロジェクトの可能性を広げることを目指しているそうです。

まあ、要は、アートイベントを仕掛けられる人材を育てよう!ということか、なcoldsweats01sweat02

場所は、3331 Arts Chiyodanote

や~っと、行けたsign03

旧練成中学校を利用して誕生したアートセンターheart04

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ギリギリで行ったから、何も見られなかったですが、

日比野克彦さんとか、現代アート系ギャラリーとか、いろいろ入ってましたよーnote

で、今回はというと…

【『日本型アートプロジェクトの歴史と現在 1990年→2012年』を読む】

『「第5章を読む」 スタッフ×artproject』について。

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講師は、NPO法人アートリンクの樋口貞幸さん。

スタッフとアートプロジェクトというから、

その現場での具体的事例かな…と思っていたら、

いきなり、「労働権」のお話しでした…coldsweats01

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まあ確かに、作家さんとも、

価格設定の際、「制作時間のことを考えると、ねcoldsweats01」とか、

「労働」と捉えると、いろいろ難しいというか、問題点はありますね…。

つまり、なんていうんだろう…

「好きな事やっているんだから、仕方ないじゃん」的な雰囲気が、この業界にはずっとあり、

そこに樋口さんは、「仕事」とか「経済性」といった持続性を担保するために

「労働権」という側面から考える、という提案をされたんですね。

次に、アートプロジェクトで何がしたかったかをアンケートから検証。

働く中での問題の相関性についても。

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ここでは、「人手不足」により、「仕事に支障」をきたし、無理をして、

「体調が悪化」し、ひいては、「目的を消失」するという構図が見て取れ、

この「目的を消失」は、もちろん「人間関係の悪化」にも相関するという…。

(ここまで、あくまで、ゆこもりの意訳ですが、まあ、想像し易い相関関係ですよね)

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ゆこもりは、アートNPOというものがあること自体、知らなかったので、

いろいろと、勉強になりました~happy02sign03

3/6、7、8には、全国アートNPOフォーラム in 浜松があるそうです。

http://arts-npo.org/anf2014_hamamatsu.html

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モチヨリチカバ(茅野)の公開トークイベント♪

 

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さてさて、

引き続き、アートの講座@モチヨリチカバ(茅野)~sign03happy02

モチヨリチカバは、以前ご紹介して以来、二度目の訪問note

今回は…

第7回 公開トークイベント「アート×コミュニケーション×まちづくりⅢ」

ゲストは、アサダワタルさん。

「ふつう・常識を“再編集”し、

日常に埋もれている些細な行為や出来事をコンセプトとしてあぶり出す。

その行為を通じて、新しいコミュニケーションの回路を創造」している『自称”日常編集家”』さん。

これだと、訳分かんないですよね、きっとcoldsweats01sweat02

でも、お話を伺うと、まあ、そこに気づくのsign02という

ゆこもりから見ると、関西人ノリの「面白いことにツッコミたがり屋さん」(すみませんcoldsweats01sweat01

そこに、つっこむんか~いcoldsweats02と思わず、言ってしまいそうになるアイディアの宝庫note

表現が独自ですが、わが道を行くアーティストですねnote

ほんと…、いろんな「表現者」がいるものですゎ…heart04

アサダワタルさんも、アートNPO法人に所属されていて、

全国で、アートスポットやアートイベント、ワークショップといった「場づくり」をしているそう。

上記tarl講座の樋口さんも、関西人同士で、知り合いだった…coldsweats01

しかも、アサダワタルさんも、tarlに参加していました…。

ははは、繋がった…good

にしても、ゆこもりがやっぱり面白いと思うのは、その『立ち位置』で、

アサダワタルさんは元々、ドラマーなので、やっぱりアーティストなんですよね。

なので、例えば、身の回りの音を録音(フィールドレコーディング)して表現する

サウンドスケープという技法を元にしていたり。

びっくりした企画としては、

借りたまま返せなかった(借りパク)CDを100枚集めて、

「借りパクプレイリスト(KPPL)」と銘うち、

POPを作ったり、返せなかったエピソードを語るというものhappy02(爆)good

これぞ、返せないモノの「再活用」sign03sign03

そういう目線の独特さが、先日ご紹介した中崎透さんと似ているな、と思いましたhappy01

それと、その独自の目線から提唱し本になっているものが、

住み開き』と『コミュニティ難民』(両方ともこれから読みます…)。

「住み開き」は、どこかで、自分ちの一室を開放して、

(場合によっては、何かイベントをしたりして)いろんな人が三々五々たむろっている…

というのを聞いた覚えがあったけど、アサダさんが言いだしっぺらしい。

ほんと、面白い…winkshine

「コミュニティ難民」という言葉からは、ゆこもり自身も自分の立ち位置の不明朗さ、

どこにも属さない「中庸」を勝手に感じ、共感を覚えました。

イサム・ノグチが、父が日本人で母がアメリカ人のハーフということで思い悩み、

でも、だからこそ、イサム・ノグチしか為し得ない作品を生み出したこともふと、思い出しました。

皆さん、新たな生き方、働き方を求め、日々もがいているんだな…confident

 

『つなぐ場づくり』で、『つなぐ人づくり』の連続講座(ワークショップ)』 HP

http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2014/1011.html#04

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