131218 トザキケイコ展 作品紹介 その６

まだまだいろいろありますっ♪

さてさて、

～新進気鋭作家シリーズ　３１～　

トザキケイコ展　『せかいによって　せかいにさす光』

今日を含めて、残り６日ですよー

作品紹介の続きですー。

「終わりは知らない」

「記憶をなぞる」

お家や個展をしたギャラリーで見つけた 

引き戸の取っ手、ふすまの内張りに使っていた和紙、キャンパス地…。 

トザキさんの手にかかると、 

全て「愛しいもの」、「なくてはならないモノ」に変わる気がします…。

「存在を包む優しい手触り」

三つある「白い粒」は、ご自身で育てた「綿の種」だそう。

「時空の終わりにあったもの」

海岸べりで、拾いものをするそうですよ

いろいろ変わったものが、落ちているものなんですねー

「なまえのない場所」 

２００７年の初個展時の作品です。

光の入り方で、違う感じになって、面白いです♪

「記憶をすくう」

「静かな未来」

「いつか思い出すことを」

「いつか生きるということを」

「海から来るもの」

「忘却の都」

「世界の成り立ち」 

小指で作ったそう！！

「東雲の仔馬」

ちょっと大きめです

「粒子の目覚め」

「天体の営み」

「鉱石の眠り」

「はにわ」 

一体ずつに、ちゃんと名前がついています 

木金お休みです。 

２４、２５日は、トザキさん在廊される予定ですので、 

是非お越しくださいませ～

～イベントのお知らせ～

○１２/２１（土曜日）は、

NIGHT GALLERYに。※夜８時まで開廊。

ほのかな明かりの中、ひと味違う作品の表情をお楽しみください。

そして…

松本経済新聞さんに記事掲載して頂きました～

是非、ご覧くださいっ

 

http://matsumoto.keizai.biz/headline/1536/

http://matsumoto.keizai.biz/photoflash/711/

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