とても新鮮でした…。
当ブログでは、
美術のことを中心に、書いているのですが、
ちょっと、珍しいところを巡りましたので、
備忘録も兼ねて、書いちゃおうと思います
ちょっと、いつもと毛色が違いますが、
興味のある方はお付き合い頂けたら嬉しいです。
(ちなみに、ゆこもりは、宗教的にはごく普通の無宗教に近い仏教徒です)
ということで…
さてさて、今回は、福井県にある永平寺で、三泊四日の座禅三昧をしてきました!
テレビなどで見たことがある方も多いかと思いますが、
私の永平寺のイメージは、雪の中で、入門する僧侶が、
「たのもー」みたいなことを言っている感じ(笑)
実際、あれは、最初の難関みたいで、
足袋にわらじなので、雨や雪だと濡れて大変なのに、
何時間も待たされたり、問答したりするそうです。
ゆこもりは、十数年前に一度行って、
昨年、違う用事との合わせ技で久しぶりに行って以来でした。
昼の一時までに、現地集合ということで、
比叡山のふもとより、下道で四時間ほどかけて、ギリギリに到着ー。
途中、冬季通行止め&降雪で、思ったより時間がかかってしまった…。
皆さんも、気を付けてくださいねー。
やっぱり、ひたすら8号線を行けばよかったのですが、
365号線なんていう山道を選んだら、これがすごい道で、
365号が冬季通行止めで、8号線に戻る途中なんと、トンネルが一方通行!!
信号待ちをするのですが、この待ち時間が長い長い!
で、どうにか、12時過ぎに永平寺着。
駐車場は、お寺の目の前にあるのですが、500円/日だったかな?
4日だと2000円!そこで、下のお土産屋さんと交渉して、
おみやげを購入する代わりに、ただで、とめさせてもらえることに~。
田中屋さん、ありがとうございました♪
12時40分頃に行くと、皆さん既に受付を済ましていて、
ゆこもりは、ブービー賞。
早い人は、12時くらいに来ていたそう。
そのあとは、吉祥閣という参禅研修棟の4Fへ。
しっかり、暖房もきいていて、快適♪
(でも、この後書きますが、防寒具は持って行った方がよいです)
書類に必要事項を書き、貴重品を一式預けます。
ここで、カメラ、携帯電話などを預けるので、外部とは遮断されます。
(なので、緊急連絡先として、永平寺を家族に伝えておきました)
まあ、ゆこもりの携帯は、既に圏外でしたので、
いずれにしても関係ありませんでしたが(苦笑)
で、貸してくれる和服・袴に着替えて、基本裸足です。
ここから、怒涛の作法の説明の嵐~(笑)を18時過ぎまで!
まずは、坐禅について。
1)僧堂に入る時は、必ず左足から(出る場合は右足から)。
2)聖僧(しょうそう:僧堂の本尊。中央に安置してある仏像の僧形文殊菩薩)さまの前で、
一礼(叉手)。さらに、全体の単に入る前で一礼。
3)自分の「単」の前で、合掌一礼。この時、隣の人が合掌一礼したら、
同時に合掌一礼(隣位問訊:りんいもんじん)。
4)さらに、180度向きを時計回りに変え、対面の人と合掌一礼(対座門訊)。
5)坐蒲の向きを180度変えて、スリッパを脱ぎ、
牀縁(じょうえん:幅30センチほどの木のふち)を踏まないように、単に飛び上がるようにして座る。
6)スリッパを揃えて、手前にしまう。(これ、結構忘れます!)
7)結跏趺坐または、半跏趺坐で坐禅を組む。
8)左手で坐蒲を支え、右手で、時計周りに反対側を向き、壁と対面する(面壁)。
9)坐る位置は、牀縁から指4本分ほど内側で、坐蒲は、白いタグが見えるように。
10)膝の上に手のひらを上にして置き、体を初め大きく、徐々に小さくゆすり、坐禅しやすい位置を定める。
11)法界定印(ほっかいじょういん:右手を下、左手を上にし、左右親指の先を合わせ、卵の形を作る)に手を組む。
12)鐘の合図で、坐禅始まり。
そして、坐禅といえば、警策(きょうさく)で打たれるイメージがありますが、
あれは、余程でないと、打たれません。
中には、自分から打たれに行った人もいました(笑)
合掌して待っていると、打ってくれます。
ただ、警策も、結構な音がして、皆に迷惑がかかるということから、
あまり、打たれるのはいいことではないようです。
ゆこもりは結局、打たれずに終わりました。
後で聞いたら、居眠りして、打たれた人もいたようですよ(爆)
そして、永平寺は、坐禅は勿論ですが、
食事の作法がきっちり決まっていて、厳しいんです。
これは、開祖 道元禅師さまが、
典座教訓(てんぞきょうくん)という教えを既に説いていたので、
1244年の開山以来、750年に渡って受け継がれているもの。
まず、一人一人に「応量器(おうりょうき)」という、食事用の器を貸与されます。
研修終了間際、写真を撮影できましたので、特別に載せますと…
まずは、しまってある状態。
応量器(の一番大きなもの)は、お釈迦様の頭骨に見立てるほどのものなので、
持ち歩くときも、目線より上にかざすほど、大事に扱います。
まず、青い布が”袱紗(ふくさ)”包む布ですね。
で、左奥の灰色の布が、”膝掛”膝に掛けるナプキンですね。
で、白いふきんが”浄巾(じょうきん)”器を拭くものですね。
で、手前から、箸・匙・刷(せつ)で、刷は、へらにガーゼがついているもので、
食後にこれで器をぬぐって、綺麗にするものです。
ちなみに、その時に、刷を舐めます。
それだけ、食べ物を大事にするということですねー。
ちなみに、刷の字は、”ぬぐうとか、きれいにする”という意味があるんですね。
で、器自体は、黒漆塗り。軽かったから、プラスティック製かな?
研修中は、大きいもの三つに食材を盛り、
一番小さなものは、次に大きいものを置く、台のように使いました。
一番大きなものに、粥(小食:朝)か、ご飯(中食:昼、薬石:夕)を
次に大きなものに、梅干し・たくあん(小食:朝)か、味噌汁(中食:昼、薬石:夕)、
次に大きなものに、ごましお(小食:朝)か、梅干し・たくあん(中食:昼、薬石:夕)が入ります。
これに、中食はプラス一品、薬石はプラス二品付きます。
皆と同じくらいに食事を済ませないといけないので、
ご飯など、それぞれの量は、各自で調節しないといけません。
(給仕のお坊さんに、合図で調節します)
とにかく、食事中も坐禅の時間と考えるので、結跏趺坐もしくは半跏趺坐で、
他の人の迷惑にならないよう、音をたてないようにすること。
これが難しい!!!
皆さんは、たくわんを音を立てずに食べたことがありますか(笑)
薄くは切ってあるものの、されどそれはたくあん!
違うものと一緒に食べてみたり、口の中で、ふやかしてみたり…。
私の隣りが、ちょうど参禅係のお坊さんだったんですけど、
音がしないように、うまく食べられるんですわwww。
足は痺れるし、もう大変…。
慣れないから、食事の時間よりも、応量器の出し入れの時間の方がかかるんです!
合間のいろんな所作にそれぞれ”偈(お経)”があって、唱えます。
で、一番大変だったのは、やはり応量器の出し入れでした。
これは、お坊さんでも、なかなか身につかないとのことで、
勿論、手取り足取り、教えてくださるのですが、難しい…。
ちょっとでも、気を抜くと、次からの所作に影響し、うまくいかなくなります。
それだけ、システマティックなんです!
だから、うまくいったときは、流れるような動きがきれいで、気持ちいいですよー。
私なんか、最後の小食で、途中までうまくいって、ちょっと油断して、
箸を所定の位置に置き忘れたとたん、パニック(苦笑)
お坊さんに、しっかり指導されて、それまでの得意げな気持ちは胡散霧消でした(爆)
覚えている限り、手順を以下に書いてみますと…
1)「単」(坐禅をする半畳の空間)の畳の左端に置いた応量器を左手に持ち、両手の頭の前で一礼。
2)「単」の登り口にある牀縁の上に応量器を置く。
3)左手の人差し指中指親指で包みを押さえ、右手で袱紗を開け、しわをとるように伸ばす。
4)同様に右手で応量器を押さえ、左側の袱紗をしわをとるように伸ばす。
5)手前側の袱紗を広げ、向こう側の袱紗を牀縁の外に少し垂れるように出す。
6)手前側の袱紗を折り返す。
7)左側から、左右それぞれの袱紗を折り返す。
8)浄巾を左右の真ん中で持ちあげ、三つ折りにして、手前の折り返したところに置く。
9)箸袋を浄巾の下に、口を付ける方を右にして置く。
10)応量器の上に乗っている膝掛を右手で左上の端、左手でその下の端を持ち拡げ、膝に掛ける。
11)応量器を両手で袱紗の左端に移動する。
12)4つある応量器のうち一番小さい器を右端の袱紗の上に両手の親指だけを使って置く。
13)次に、小さい器を同様な方法でさっき置いた器の上に重ねておく。
14)最後に、2番目に大きな器を両親指で持ち、真ん中に反時計回りに90度回転させて置く。
15)箸袋を左手で、左胸に持ちあげ、まず箸から親指を上にして抜き取り、
そのまま手首を返して、手前に口を付ける方を右側にして置く。
16)匙を使う場合(小食)は同様に、さらに手前に置く。
17)刷を親指を下にして抜き取り、上端に人差し指をかけて、右端と真ん中の応量器の間に縦にして入れ、
少し端を牀縁より出して横にして置く。
18)箸袋は、口が右を向くようにして、手前の袱紗の折り返したところに置く。
器は一直線になるように並べること。
所作の合間は、座禅中なので、必ず法界定印(という手の形)にする。
… …
くわー!一週間経って、思い出しながら書いているので、かなり曖昧です…。
そもそも、やっているときでさえ、間違っていたんだし(苦笑)
それにしても、改めて言葉や文字にするって、難しいですねー。
お坊さんは、これをつらつらと説明してくれたんだからすごいなー。
で、ですよ。ここまでが、器を並べる所作で、
その前にも、お経を唱えたり、牀縁を拭いてもらうなど、いろいろあるんですー。
そうしてやっと、ご飯(おかゆ)から、よそってもらうわけですが、
勿論、そこにも所作があるわけで…。
基本、二人一組で、給仕してもらいます。
右から、(この”右”は、私の座った位置での話しで、
多分、聖僧さまがいらっしゃる側が上座で、そちら側が先になるんだと思います)
給仕のお坊さんがやってくると、二人で合掌一礼。
右の人から、給仕を受け、もう一人はその間、合掌で待ちます。
で、もう一人が給仕を受けたら、二人で一礼。
これも、ごましおを給仕される時は、器をつけるようにして、腕を伸ばしてもらうとか、
それぞれに、細かい所作があるわけです。
きっと、こぼさないようにする、つまり、食材を粗末にしないためのものなんですよねー。
まあ、腕を伸ばすところなどは、カタチ的な感じもしますが。
で、一通り、よそってもらうと、
ご飯(お粥)をまず、三口だけ食べてから、あとは、好きなように食べてよいとなります。
ただ、このときも、箸・匙は右手で持って、器は両手で持ち上げるとか、
箸を使わないときは、真ん中の器に、先を自分の方に向けて、10:20に向けて置く…
など、いろいろあります。
そうそう、一番納得したのは、器を口の近くまで持って行って、食べ物を下に見ないようにするという事。
これは、こぼさないこととともに、食物との間に”上下関係”が出来ないようにするというもの。
確かに、上に持ってくると、「頂いている」感が増す気がします。
いろいろ細かいのですが、よくよく考えると、理にかなっていて、食材をとても大切にしているんです。
こぼしたのを教えてくれる係まで、見廻りに来るんですよ!!
今回は、誰もこぼさなかったので、見つかったらどうなるか、分からずじまいでしたが(笑)
皆と歩調を合わせ、食べ終わる時間も揃えるようにします。
食べ終わったら、皆で合掌一礼し、
お茶、水の順で、刷を使って、応量器や箸、匙を洗い、
お水だけは、一口飲む分を残して、お坊さんが持って来てくれる桶に捨てます。
その時も、まず”偈”を唱えます。お水にも感謝ということですね。
本当に、今で言うエコでした。
私も最近は、お水も無駄使いしないよう、気を付けて使ってはいたのですが、
永平寺の徹底ぶりは、目からうろこでした。
調理をしている時の大庫裡を一度見てみたいと思いました。
きっと、食材の使い方も、徹底しているんでしょうねー。
で、浄巾で拭きながら、器をきれいにして、先程と逆の順番で、
応量器を片付けていきます。
そうそう、最後の袱紗の片結びに皆、苦労していました。
よくよく考えれば、分かるのですが、
1)伸ばし拡げた浄巾の上に、左手を手のひらを上にしておく。
2)袱紗の左端を左手の薬指と小指の間に通す。
3)袱紗の右端を左手の人差し指と中指の間に通す。
4)そのまま、左手を下に抜き、縦に結ぶ。
5)下端を上に持って来て、上端を反時計回りに回し、
6)上端を下端の下に折込んで、片結びの出来上がり~。
(爆)!!
文字にしたら、なおさらわからな~い(大爆)
(これは、研修受けた人にチェックしてもらいたいなー。合っているかどうか、是非、コメントくださ~い♪)
でもまあ、単純に、端を引っ張ったら、すぐほどける様に結ぶということです。
で、初日はこの後、夜坐30分後、経行(きんひん:ゆっくり歩いて、足の痺れを取る坐禅の一種)を5分。
これをもうワンクールやって、普勧坐禅儀を読経し、
21時に開枕(かいちん:就寝)というスケジュールでしたー。
それぞれの時間は、鐘で教えてくれます。
いやー、怒涛でした…。
作法で言えば、手の形が決まっていて、「三進退」といいます。
1)合掌
2)叉手(しゃしゅ):左手を親指を折って握り、右手は指を伸ばして左手を包み込み、胸にあてる。
3)法界定印(ほっかいじょういん):右手を下、左手を上にし、左右親指の先を合わせ、卵の形を作る。
合掌は、いろんな礼の時、叉手は立っている時や歩いている時、法界定印は坐禅の時、組みます。
法界定印は、気を付けていないと、卵の形にならないし、親指も離れるので、
寝ていたり、気が抜けている目印になります。
あとは、「三黙道場」ですねー。
1)東司(とうす):トイレ
2)浴室
3)僧堂:坐禅をするところ
ここでは、しゃべってはいけないんです。
お風呂なんて、ついしゃべってしまいますよね…。
出入りする時も、入口に仏像が祀ってあるので、合掌一礼します。
それでは、実際の二日目スケジュールを以下に書いてみます。
4:10 振鈴 起床の合図 これが鳴ったら、布団をたたみ、洗面を済まします。
4:40 暁天坐禅 時間までに面壁(壁に向かって、坐禅すること)をして待ちます。
行香後止解 お坊さんが、聖僧さまにお線香をあげて、坐禅始まり。
5:10 大開静 坐禅を止めて座を下ります。
5:25 止解 坐禅始まり。
5:35 放解 坐禅終了。
6:15 法堂(はっとう)へ。白足袋もしくは、白い靴下を履き、和服の下に、防寒着を着込んで行きます。
吉祥閣を出て、法堂へ向かうと、一気に寒さを実感します!
私は、冷え取り健康法をやっていたのもあって、
靴下3枚、ジャージ上下、ハイネックセーターまで着ました(笑)
途中、大庫裡に寄り、擎盤(けいばん:庫院から食事を頂いてくること)で、空の桶を預けます。
6:35 朝課 朝のお勤めですね。100名弱のお坊さんが勢ぞろいで、6つほど読経しました。
眼鏡をかけている人はみんな、黒縁だったのは、決まりなんでしょうかねー。
途中、合掌一礼や礼拝(まず両足をそろえて立ち、合掌一礼し、
次に、まず右膝をつけ左膝を地につけ、次に右手、左手、そして額を畳につけます。
更に額を地につけた時に両手の掌を耳の横で上に向け、こころもち(5センチ位)もち上げます。)
を行います。私たちの時は、檀家さんとともに、道元禅師へのお焼香もありました。
これが、7:10までありました。
大庫裡で、料理の入った桶を受け取り、戻ります。吉祥閣の暖かさが嬉しかったー♪
7:40 小食 朝はお粥です。今回は、時季的に涅槃だんごが入っていて、
これがおいしかった~
8:40~9:10 作務(そうじ) 僧堂、東司、控室を分担して、掃除します。
9:50~11:00 食作法講和 by 渡邊布教部長
渡邊部長さんは、とても柔和な語り口の方で、最近、参禅研修の担当になったとのこと。
食事のことをいろいろお話しくださったのですが、
永平寺は今回、11/27に一万本の大根を一年分、一気に香菜(きょうさい)蔵で漬けたそう!
他に、道元禅師のこと、五観の偈のことなど、お話いただきました。
11:20 日中諷経(ふぎん)
~12:40 中食 お昼だけ、出生(すいさん)の偈をしました。
刷にご飯粒を7粒ほどのせて、羅刹・鬼子母神などに食事を施与するんだそうです。
実際に集めたものは、小鳥とかにあげるのかな…。
13:30 坐禅講和 by 渡邊布教部長
~15:00 結跏趺坐の組み方や、体のほぐし方を、動きやすい恰好で教えてもらいました。
初めて、結跏趺坐が出来た!!でも、今回の坐禅中は、チャレンジできなかった…。
永平寺は今、79代目の禅師だそうです。
15:20 坐禅指導
止解
16:00 放禅 坐禅の終わり。
16:10 晩課諷経
薬石
17:10 入浴
18:40 夜坐
行香後止解
19:10 放禅
19:20 法話 by 渡邊布教部長 他の檀家の方々と一緒に。
20:00 ビデオ(永平寺の一年。30分)
21:00 開枕
見てお分かりの通り、まさに、坐禅三昧です。
これでも、講和などが入っていて、容赦してくれています(苦笑)
詳細は、ネタバレしないように、言いませんが、
いろいろ楽しませてくれるイベントもあって、本当に至れり尽くせりでした。
参禅係(さんぜんけい)のお坊さんは、渡邊布教部長以下七名の方々が、
皆さんお若いのに、丁寧に、親切に対応してくださいました。
改めて、お礼を述べたいと思います。
ありがとうございました!!!
少しでも、日常に活かせるよう、気を付けたいと思います。
永平寺関連のHP
http://www.mitene.or.jp/~katumin/
~ご注意を~
今回の情報は、あくまで、その時点でのものですので、ご理解ください。
(細かい所作は、結構変わるみたいです)
備忘録の要素が強いですので、諸々の感想などは、あくまで個人的なものです。
細かいことは、思い出しながら書いたので、うろ覚えのところがかなりあります。
行く前のちょっとした安心に繋がれば幸いです♪
こちらのブログも参考になりました~♪ありがとうございました!
http://ronrytrip.blog.so-net.ne.jp/2008-12-02
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