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ボストン美術館 日本美術の至宝@名古屋ボストン美術館

ご無沙汰しています♪

 

1207221

 

さてさて、

お久しぶりですhappy01

ちょっと他の用事がてら見に行けたので、ご紹介♪

この展覧会の目玉は、なんといっても曽我蕭白heart04heart04

特に、雲龍図は、ずっとボストン美術館に所蔵されたまま

今回やっと修復が終わったということで、世界初公開!!

いやー、でかかったー(襖八枚分)。迫力がすごかったー。

目玉だけで、20~30cmあるんじゃないかというくらいの大きさ!

蕭白らしさ満点で、特に構図が絶妙heart04

龍全体はもちろん描かず、

でっかい顔(左双二枚分)、すぐ左には、右手の爪(左双一枚分)がどーん!!

でもう、首あたりからは見えずに、

右双四枚でしっぽからの体と渦巻のような雲層を表現heart04heart04heart04

すげ~~~、の一言…。これを三四歳で描いたんだからな…。

当時、国内で評価の低かった若冲・蕭白などを

ボストン美術館は積極的に購入したわけだけど、

やはり、外人さんは好きだよねー、こういうカブイテいるの(笑)

今、こういう作風が再評価されるのも、

日本人の中で、何か変わってきているのかもしれませんね。

他にも、若冲の作品で、筋目書が確認できたし。

それにしても、

吉備大臣入唐絵巻と平治物語絵巻がすごい並んでいて見るのが大変だった。

これから行く人は、あらかじめチケットは入手していた方が、

並ばずに済んでいいですよー。

日曜の朝一に行ったからかもしれませんが、既に結構並んでいました。

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名古屋ボストン美術館 HP

http://www.nagoya-boston.or.jp/boston-nippon/

 

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120722 自分のための備忘録

 

 

(前日 三重関宿の而今禾(じこんか)さんへ)

いつも休みの日とかだったので、初めて行けた。

こだわりの食事を1500円で出していたりして、手広い。

本も出しているテキスタイルの作家さんの個展だった。

ボストン美術館 日本美術の至宝@名古屋ボストン美術館(愛知)

東京のを見たかったのだが、見過ごしたので、

他の用事がてらやっと行けたheart04

曽我蕭白 雲龍図を見られただけでも御の字heart04heart04heart04

たーだ!もうひとつの見たかった目玉作品

尾形光琳 松島図屏風が、後期の展示だった…。

やるな、名古屋ボストン美術館…。

東京なら、一挙公開だったはず…。

Carving Exhibition @ノリタケの森ギャラリー(愛知)

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名古屋ボストン美術館の資料室にDMがあったので、

早速行ってみた

愛知県芸関係の彫刻グループ展で、

木彫、石彫の10人が数点ずつ出品していた。

中でも良かったのが、

山下圭介 ”在るものをみるための”だった。

120722_1

120722_2

楠の木彫で、2mくらいの大作だった。

緑や赤、黄に彩色されていて、フォルムも複雑。

なんだろう、自然にあるような優しさ、

そして、どこか、悲しさ・切なさを感じた。

削り跡がそう思わせたような気がする。

ちょうど作家さんが、受付をしていて、

いろいろお話を聞けた。

作家さんが、削り跡を見てもらうための彩色と言っていた。

なるほど、普段は削り跡一つ一つはそれほど着目しない。

私は、後で、色鉛筆か何かで彩色したと思ったが、

アクリル絵の具で、先に全体を緑に塗ってから削り、

次の色を塗っては削り、という風に作業したそうだ。

とても面倒な気がするが、それが削り跡を見せるには、

いいやり方なのかもしれない。

もうちょっとしたら、伊勢現代美術館で個展もするそうで、楽しみだ。

他にもう一人、唯一一点だけ出品していた

櫻井康弘 ”untitle”

女性の顔と長い髪の毛だけの木彫で、

他が楠ばかりの中、これだけヒノキだった。

部屋の隅の角っこに、壁と地面の2~3点で固定されていた。

後で主催の大塚教授(だと思う)に聞いたら、

作家さんは来られずに、主催者側で展示したら、

本当は、壁にかけなければならないところが、出来なかったそう。

でも、地面についているのも、悪くない。

目に七宝を使っているようで、右斜め上を見つめていたのだが、

そちらから見ても、焦点は合わない。

こういう作品を作る際は、視線はうつろにする方がやはりいいのだろうか?

この櫻井さんの作品は、どこかで拝見した気がしてならない…。

多分、アートフェア東京だろうなー。

こういうものは、縁だが、やはり飛び込みでどんどん見ないといけない。

面白いものに出会える♪

第66回岐阜県美術展@セラパ(岐阜)

セラパで何かやっているかと思って、覗いたが空振りだった。

 

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