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ハンス・コパー展@岐阜県現代陶芸美術館 その2

展覧会感想のつづきです

                                        

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さて、ハンス・コパー展の具体的感想ですが、

本当に、ストイックな感じが出ている作品群でした。

加守田章二の釉薬を掻き落とす作品がふとよぎりました

コパーも、表面にかなり固執していて、

釉薬を掛けては乾かし、やすりで磨く過程を

何度も繰り返して、仕上げたそうです。

コパー作品は、その形状により、

いろいろと呼び名があるのですが、

私は、その中でも、キクラデス彫刻に感化されたという

”キクラデス・フォーム”の小さな作品が

とても気に入りました。

筋萎縮性側索硬化症で制作出来なくなる

直前まで、制作していたカタチです。

全てロクロで成形していたというのですが、

どうやってやったのだろう、、、と、

幾何が不得意なゆこもりは、苦戦しました(笑)

でも、すべて花器、つまり”器”なんですよね。

器というレギュレーションの中で、

いかに表現するか、、、。

何だか、抹茶碗などと同じ気がしました。

そういう点では、結構日本人好みというか、

共感できる作家だと思います。

”岐阜県現代陶芸美術館 HP”

http://www.cpm-gifu.jp/museum/tenraninfo/03_1index.html

                                        

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