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あいちトリエンナーレ2010(その5) ~愛知県美術館など~

さらに、感想ですよー

                                        

1

コケッ♪

2

ジーッ

3

ズテッ!

4

買って買って~(泣)

もう知りませんッ!!(怒)

                                        

さて、あいちトリエンナーレの

さらなる続きをご紹介します。

メイン会場の愛知県美術館です。

納屋橋、七ッ寺、オアシス21も含めて、

半日足らずで、駆けずり回ったので、

相変わらず、映像系はスルーしてしまったのですが、

やっぱり、三沢厚彦さんは面白く、キュートでした!

今回は特に、豊嶋秀樹さんとの空間構成が秀逸で、

美術館というホワイトキューブの欠点(無味乾燥)を凌駕していました。

あいちトリエンナーレでは、写真オッケーの作品が、

いくつかあり三沢さんと草間さん作品は、

被写体として人気でしたねー。

でも、いつも思うのですが、

写真撮影ダメなものは、なんでダメなんでしょうね。

特に、インスタレーションとか、立体作品なんかは、

いくら写真で撮ったって、実物にはかなわないし。

まあ、いろいろあるんでしょうけども。

本当に、残念ながらざっとですが、一通り見て、

やっぱり、こういうトリエンナーレというものは、

美術館のようなホワイトキューブのハコモノの中でやるのは、

作家がよほど見せることに長けた人でないと、

期待はずれになるな、、、と思いました。

初めに、妻有を見てしまったからかもしれませんが、

勿論、作品ありきではありますが、

そこの場所を生かし、相乗効果で、

その時、その場所でしかなしえない”もの”を醸成する。

それが、トリエンナーレの醍醐味だと思いました。

だから、妻有でも、福武ハウスなどは、

残念ながら、つまらなかった。

だって、東京のギャラリーに行けば、見られるものばかりだったし、

東京の老舗のギャラリーの方が、雰囲気があったりしますから。

まあ、日頃見られない地元の方とかに紹介する、ということでは、

意味はあると思いますが、

わざわざ妻有でやる意味は感じられなかった。

やっぱり、特色のある場所や地方でやるときは、

その場所の”磁場”を勘案しながら、

共生していくのが、大切なんです、きっと。

取ってつけたような、どこかから持ってきたようなものからは、

感情の情動は生まれない気がしました。

それをするには、大変な労力や情熱、

そして何より、場への愛、が必要でしょうけれども。

だからか、妻有のときも、今回も、

コンペ(応募して、勝ち抜いた)作品に面白いものがありました。

きっと、”そこ”に対する、思い入れが強いんでしょうね。

全体で、やっぱり、長者町エリアが面白かった~。

10月末まで開催中です。

ゆこもりは、行けていませんが、

演劇や音楽などのイベントも

精力的にやっているそうなので、是非!

                                        

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