« あいちトリエンナーレ2010 ~市美術館・長者町エリア~ その1 | トップページ | 田村文宏陶展 展覧会風景 »

あいちトリエンナーレ2010 ~市美術館・長者町エリア~ その2

引き続きの感想です

                                        

B

C

M

                                        

さて、あいちトリエンナーレ長者町エリア続報です。

イチオシは、戸井田さんの作品”時を紡ぐ”

とお話しましたが、他のオススメ作品について!

まずは、喫茶クラウンや繊維卸会館内の浅井裕介さん。

喫茶クラウンのおばさまが、丁寧に説明してくれたので、

その後の繊維卸会館の作品が、よりよく見れました。

おばさまが言ってたように、

根っからの作家さんという、圧倒的な作品でした。

万勝S館の市川武史さんの作品は、

見た目も綺麗なのですが、

写真に撮ると、また幻想的ですよー。

それと、長者町エリアからすぐの

栄エリアになるみたいなんですが、

中央広小路ビル内のタニア&ニコールによる

”ピップ&ポップ”もオススメです。

部屋中に、パステルカラーの可愛い世界が広がっています。

個人的には、どこかチベットの砂マンダラとリンクしました。

なんだか幸せになる空間でしたよー。

                                        

にほんブログ村 美術ブログへ

    

ポチッとしてくれたら、うれしいな

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

« あいちトリエンナーレ2010 ~市美術館・長者町エリア~ その1 | トップページ | 田村文宏陶展 展覧会風景 »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

ゆこもりのお勧め」カテゴリの記事

その他の企画展情報」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« あいちトリエンナーレ2010 ~市美術館・長者町エリア~ その1 | トップページ | 田村文宏陶展 展覧会風景 »

フォト
2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

にほんブログ村

  • にほんブログ村

facebook

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

バナー

  • 芸力
  • 個展なび
  • チルチンびと広場
  • ナガノナビネット

カウンター