小杉かん子 色絵磁器展 無事終了です

これにて、冬期休業です

今回も、いろいろな方々に

おいで頂きました。

毎回、本当にありがとうございます。

今年最後と言うこともあるのか、

久しぶりにおいで頂いた方も多く、

中には、差し入れまでして頂き、

本当に嬉しかったです。

反響もすごくて、

見に来られなかった方々は、

損しましたよ～、きっと（笑）

でも、常設展示室に、

いくつかは展示販売しますので、

企画展を見がてら、是非覗いて下さい。

今年は、これにて、来年４月まで、冬期休業です。

来年も、４月より、面白い作家が目白押しです。

来年も引き続き、今年同様、ご愛顧のほど、

どうぞ宜しく御願い致します。

ありがとうございました！

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小杉かん子 色絵磁器展 作品紹介 その５

明日、最終日です！

さて、好評開催中のかん子さんの

個展ですが、

最後の作品紹介です。

まずは、金魚箱。

金魚の形になっていて、

ちょっと豪華な料理の盛り付けなど、

いろいろに使えそうです。

そして、香合。

これこそ、かん子さんの

真骨頂だと思います。

小さい中に、細かな絵柄と様々な形。

特に、雨間マイマイとサーカスは、

とてもいいですよ～。

クリスマスプレゼントをまだ、選んでいない方。

是非、キラリと光る個性的な作品を

プレゼントされてはいかがでしょうか。

そして、明日は、ゆこもり今年最後の開廊日です。

寒さも少しだけ緩むみたいですので、

是非、お越しくださいね！！

それと、松本経済新聞さんに

掲載されていますので、

是非、ご覧下さい！かん子さんも写ってますよー。

”松本経済新聞”

http://matsumoto.keizai.biz/headline/554/

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小杉かん子 色絵磁器展 作品紹介 その４

２３日で終了ですよ～！

さてさて、あとわずかの

かん子さんの個展ですが、

作品紹介のつづきです。

まずは、梅干いれです。

いろいろなキャラクターが

ふたからはみ出しています（笑）

お次は、ローションポンプです。

絵柄が映える人気作品です。

そして、カップは、

金銀彩をあしらった、

煌びやかな作品です。

かえるの図柄は、どの作品でも

人気ですが、個人的には、

ふくろうもいいですよ～。

是非、お越しくださいね！

それと、松本経済新聞さんに

掲載されていますので、

是非、ご覧下さい！

”松本経済新聞”

http://matsumoto.keizai.biz/headline/554/

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小杉かん子 色絵磁器展 作品紹介 その３

今日、明日開廊中です！

さて、初積雪のギャラリーですが、

作品紹介の続きです。

まずは、急須です。

すごい取っ手です（笑）

そして、カップ＆ソーサーも、

干支の取っ手が、めっちゃ主張してます。

実は、ソーサーにも、工夫が。

それは、直に見てのおたのしみです。

最後に、干支の置物です。

既に、十二支のいくつかは、

なくなってしまいましたが、

注文も承りますので、

是非ご覧下さい。

それと、松本経済新聞さんに

掲載されていますので、

是非、ご覧下さい！

”松本経済新聞”

http://matsumoto.keizai.biz/headline/554/

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小杉かん子 色絵磁器展 作品紹介 その２

すごいです！

さて、今回の展覧会は、

会期が短いので、足早に作品紹介しますね。

”花器　十二支”です。

名前の通り、

十二支が花器にくっついています。

そんなに大きなものではないのですが、

大きさ以上の迫力があります。

よくこういったものを思いつくな～、

とつくづく感心してしまいます。

本当は、全方位を一度にお見せしたいのですが、、、。

是非、本物を見に来てください。

それと、、、

webの新聞　”松本経済新聞”さんに、

掲載されました！

是非、ご覧下さい。

”松本経済新聞”

http://matsumoto.keizai.biz/headline/554/

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小杉かん子 色絵磁器展 作品紹介 その１

明日、あさって開廊ですよー

さて、大好評開催中の

かん子さんの展覧会ですが、

作品を紹介していきますねー。

まずは、徳利とおちょこです。

図柄が、４種類あります。

かえる、ふくろう、バッタ、鹿、です。

写真では、接写できず、

すみませんが、雰囲気だけお見せします。

徳利は、注ぐときに、

”トックトック”とおいしそうな音がします。

お早めにどうぞ！

追記　申し訳ありませんが、

徳利の”かえる”は、売り切れてしまいました。

注文は、承れますので、よろしくお願いします。

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菊池契月展 in 水墨美術館（富山）

１２/２３までです！急いで行きましょう！

以前も、

信濃美術館（長野）での展覧会をご紹介しましたが、

今回は、生誕１３０年記念展です。

いつ見ても、心が洗われる絵です。

まず、線が素晴らしいです。

細いのに、すーっと長く、しかも力強い。

そういう線で構成されるので、

繊細で、神経質になりやすいかと思えば、

どこか優しい、柔らかな感じがホッとさせるんです。

会場全体は、水墨美術館の雰囲気とあいまって、

静謐で、静かに鑑賞したい、

この空間を独り占めしたい、という至福の空間です。

私は、まず”少女”に見とれました。

凛とした、自立した女性の雰囲気を

漂わせながらも、ほほに紅を入れることで、

恥じらいも垣間見え、

着物の柄には、さりげなく斬新さを見せる。

まさに、やりたいことを全て、を封入している感じです。

あとは、”光明皇后”

下半身は、ほとんど線のみで、構成されています。

まだまだ、紹介したいものがありますけど、

今回はこの辺りで。

きっとお優しい人柄の方だったのだろうな、

と思いを馳せました。

１/２～２４まで、「えき」KYOTO（京都）へ、巡回します。

”水墨美術館”

http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_0906.htm

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小杉かん子色絵磁器展 展覧会風景

始まりました～

今日は、午後から、

あいにくの雨模様でしたが、

ちょこちょことおいで頂きました。

今回は、とてもカラフルで、

晴れやかな雰囲気です。

接写しないと、

絵付けの詳細はわからないのですが、

まずは、展覧会風景をアップします。

ちょっと前の作品から、

最新作まで、かん子さんの主だった

お仕事を見られますので、

是非お越し下さい！

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