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河鍋暁斎展

47 遅ればせながら

                                       

以前、行って来た”暁斎(きょうさい)”展についてです。

平日に行ったので、駐車場で少し待ちましたが、

思ったほどは混んでいませんでした。

全部見終わるのに、3時間かかりました。

暁斎のすごい所は、大きいものでも

構図や描写が破綻していない所です。

見れば見るほど、”こんなところにこんなものが!”

という発見があります。そして、ひとつひとつが

主人公なのです。

私は、平面は不勉強ですが、そんな私でも

この人の画力はすごい!とつくづく思いました。

以前もお話しましたが、一芸に秀でた人は、

基本がしっかりしています。

なにせ暁斎は、齢7歳にして、浮世絵師に入門し、

その後、10歳で狩野派に入門。

9歳という異例の若さで、画号を受けます。

あと、あまり時代のせいにはしたくはないのですが、

この異彩は、時代性があったからだと思いました。

江戸末期から明治維新、明治22年までという

激動の中で、絶妙に時代の空気を読み取っていた気がします。

京都博物館の若冲、蕭白、暁斎の流れ、、、すごいです。

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