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佐川美術館 楽吉左衛門館

必見です!9

                                       

来週、2月24日(日)の

新日曜美術館で10_2

滋賀県 佐川美術館の

樂吉左衛門館の特集をやります。

実は、最近、行ってきたばかりです。

当日は、結構雪が降り積もり、

なかなかの眺めでした。

樂吉左衛門館は、利休から続く、

楽茶碗作りの楽家の当代 樂吉左衛門さんが

展示室及び茶室を創案して、

ご自身の作品を展示しています。

当代は、これを作るに当たり、

コンクリートの打ち放しという現代の素材を

選びました。

しかも、一部は、水没させると言う荒業で!

その工程なども見られるようですので、

お見逃しなく!

なお、茶室は、予約制ですので、気をつけて、、。

http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/index.html

                                       

茶室の詳細(ネタバレあり)

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前回、見れなかった茶室の見学に行ってきました!

石がとても印象的でした。

素材が、ジンバブエ産の石材だとか、バリの木材だとか、

ワールドワイドな”今”ならではです。

勿論、越前和紙など、伝統的な日本のものもふんだんに使っています。

説明してくれた方が、詳しい方だったので、

いろいろと教えてもらいましたが、ここだけの情報として、、、

実は、あの茶室の裏側には、

料理などを運ぶためのエレベーターまで完備されています!

で、真下には、最新の厨房があります。

どこまで、当代が関わられたかわかりませんが、

今、普通に使えたり、入手できるものを

タブー視することなく、当たり前に使った、ということでしょう。

客を出来るだけ待たせず、

暖かいもの、冷たいものをなるべくそのままに、

しかも、美術館の施設である以上、

いろいろな人が、利用しやすく、と考えると、しごく当然でしょう。

私などの凡人なら、

昔からの茶室に縛られ、思いも付きません。

ほんとすごいな~。

(mixiに書き込んだものを追記しました 2010/3/1)

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