のや展９日目

作品紹介

山田のや　作　惑の灯り（planet)

一昨年も出品してもらった

定番です。

いつも思うのですが、

ちょこんと星の王子さまが

座っていそうです。

ギャラリーに来る途中には、

親玉のplanetが居ますよ。

展覧会は、明日までです。

壁や障子に映る光など、

とても印象的な風景ですので、

まだの方は、是非おいでください。

何に着目するか

最近、すっかり寒くなりましたね～。

そろそろ暖房器具を出そうか、迷っています。

北海道や東北の山々では、紅葉が見頃らしいです。

北海道に住んだことがある私としては、

”すぐ冬だな～”と思っちゃいます。

早いんですよ～、北海道の冬は。

写真は、うちのかえでです。

やっと、すこし色づき始めたところです。

話は、変わりますが、

今回の個展は、皆さんのまったり度合いが２～３割ほど

アップしている感じです。つい、いろいろお話しちゃいます。

で、先日、よく来てくれる男子学生の子と、

のやさんの作品の前で、いろいろお話しました。

その子（お客さんですけど、その子と呼んじゃいます）は、

作品から感じられる”感情”が面白いと言ってました。

私も、作品には、作家さんの人柄が出ると思っていますが、

”感情”というのは、面白いな～と思いました。

皆さんは、作品から何を感じますか？